阿部竹松
会議録に記録された「阿部竹松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,076 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会34 件・34%
※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 次に、第三点目についてお尋ねいたしますが、つまりその地域経済に影響する部分、こういうことですが、まあ炭鉱は集団にそれぞれの各企業があるものですから、これは九州から北海道、常磐、山口、どういう地域でもこれは影響するわけですが、一例をあげてみますと、北海道の美唄がいい例ですが、三井美唄炭鉱、御承知のあの山がもし閉山ということになれば、その辺の町、中小企業はもちろんのこと、学校、郵便局、まあ巡査の派出所まで必要なくなる。これは地…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 どうも私の聞き違いか、理解力が足りないかわかりませんけれども、大臣の御答弁を承っていると、その山がもうつぶれてしまったということを前提条件にして対策をお考えになっているようですが、そうでないように三項目の条文は解釈ができるわけです。しかし、その解釈の右せんか左にせんか別として、炭鉱をやめていった人に四百五十円ずつ三年間お払いになるという法ができ上がっているわけですが、炭鉱をやめていって四百五十円では食っていけぬわけですから…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 その単に四百五十円ばかりじゃないですね。労働省もえらい苦労なさるでしょうし、今度はあっせん人か紹介人かわかりませんけれども、何十人か何百人か使って、そういう経費もかかるでしょうし、あらゆる面でかかる。しかし、今コストが安くなれば、三年後でも安くなるわけです。今コストが安くなって三年後急に高くなるということはないです。したがって、石油がどんどん日本の国から出るのだったら、これは問題ないでしょう。しかし、国内にある資源を使わぬ…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 石炭を使わぬで石油を使ってはどうか、国内資源は残しておけと、こう言う人もおるというのですが、まあその人は、確かに石炭は鮮魚と違って、腐りませんから、これは残しておいても地下資源として残っておるわけですが、日本にわずかな量しかない地下資源を将来の子孫のために残しておけという愛国心からそういう発言をなさっておるものか、それとも、逆に、油をどんどん入れて利潤をあげようというためにおっしゃっているのか、これはわかりませんけれども、…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 将来その石炭を化学に使う見通しについて、もう少し詳しくお尋ねしたいのですが、大体その商品価値があるかないかということ、これはコスト、経済、これに関係するでしょうが、それから、大体商品価値があるとすればどのようなもので、石炭はどのくらい使われるかということをお尋ねしたいのです。それから、鉄鋼に使っている粘結炭、これはアメリカからも入ってきますね。しかし、日本ので間に合わぬかどうか、石炭が外国から入らぬで、日本ので間に合うかど…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 通産大臣、今お話を承ると、コストが千円も高い、こうおっしゃるのですから、おそらく八幡にしても富士鉄にしても、そういうような方法でやっておらぬでしょうね。ドイツでは、私より大臣のほうが詳しいでしょうが、デュッセルドルフに六百万マルクで中央試験所というのがあって、数千名の所員を置いて、石炭をどう化学その他に利用しようかという、こういう大規模な試験所があるんです。今試験所長さんの説明を承ったが日本は大体予算をどれだけやっているの…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 通産省は、大ざっぱに言うと、許可するとか承認するとか検査するという、判を押す仕事ばかりで、石炭でも通産省から取ってしまうと、通産省のお仕事がもう半分もなくなってしまう。その重要なウエートを占める石炭部門の研究所の金が一億数千万円といったら、北炭という炭礦汽船株式会社の一社でやる試験研究の金より国でやる試験所の金が少ないと、こういうことになるんですが、別に毒舌を吐くわけじゃございませんけれども、いかに熱を入れておらぬかという…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 小西政務次官は時間がないそうですから、途中でお尋ねして恐縮ですが、実はあなたのほうの北海道開発庁のほうで炭鉱離職者を使っていただいておるそうですが、どのくらい使っていただいておるのですか。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 開発庁は、直営と国営と両方で工事をなさっているわけですか。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 石炭局長、今、北海道開発庁の小西次官から御答弁を承ったわけですが、北海道は六千人か七千名ですか。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 それは組にやらせているということになると、下のほうのことですから、次官は御承知ないかもしれませんが、大体金額はどのくらい払っているのですか、組に。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 二千二百人でもありがたいわけですが、実際問題として北海道で、これは委員長もよく御承知ですが、組夫に使っているだけで、冬がきたら仕事がストップだということで、三カ月や四カ月の季節労働者になってしまうんですね。これではもう二千二百人の炭鉱離職者対策でも何でもなくて、暫定措置の暫定ですよ。これは労働省の担当になるかもしれませんけれども、通産省がそういうことをお考えになっているということは、僕はとても了承できないのですが、そういう…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 石炭局長、現地はそう安くないとおっしゃっても、現実に安いのですよ。石炭局の課長さんか係の人がいるでしょう。二千六、七百円という石炭がざらにある。自民党の幹事長さんである吉武さんがそこにおられるが、吉武さんに聞いてもらっても、三千円の石炭がありますよ、こうおっしゃるに違いない。それは御承知おきないということであればやむを得ませんが、それが現状なんです。ですから、私は、一人の人が七千円もうけたとは言わぬけれども、何手々々も手を…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 小西次官が言いっ放しで逃げてしまったのですが、私はできないことをやれと言っているのじゃないのです。今も石炭局長にお話をしたように、べらぼうに生産者と消費者、生産する販売価格と消費するコストが違うから、これは何とかなるのではないかと、いうことで申し上げているのであって、これは通産省の役人が北海道の札幌の通産局にたくさんおるのですから、そうすると、この人たちは一トンどれだけのコストの石炭を使っているか。これはべらぼうに高い。で…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 ところが、やらないというほうをやっていただきたいと思うのであります。やらないというほうが弱い業者で、そのコストの差がつく石炭を売っているわけです。ですから、やりやすいほうから漸次やっていかれるという政策もけっこうでしょうが、一番やってほしいという問題点に触れられないということがきわめて遺憾なんですが、その逆にいきませんか。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 ですから、その業者が共同化する場合に、行政指導、あるいはてこ入れをするという場合に、おそらく大手業者や何か一括してやられると思うのです。しかし、その他漏れてくるようなところをあなたのほうで指導して何とかならぬものですか、こういうことを要請しているわけです。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 次に、現在の貯炭について承りますが、貯炭について、今原因はいろいろあろうかと思いますが、鉄鋼業界の不振が一番影響しておると思うのですが、この鉄鋼業界の不況、生産規制等は、これからだいぶ続くわけですが、重工業局次長さんがおいでになっておるというお話しでしたが、鉄鋼業界の現在とその見通しについて若干承りたいと思います。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 そういうばく然たる御答弁でなくして、次長さん、現在数百万トン貯炭があるわけでしょう、原料炭でね。どのくらい貯炭があって、六月ごろ明るい見通しがあれば今の貯炭が消化されるわけですか。
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 たとえば、鉄鋼会社によって違いますけれども、一八%から二一二%の生産規制をやっているわけでしょう。そうすると、結局それによって鉄鋼用の原料炭が消化されないわけですよ。今数百万トン貯炭になっておるということを、きょうは手元に資料がないというお話でしたが、石炭局長は田畑委員や大矢委員の質問に対して資料を出して、その資料説明の場合に、あの資料の中に入っておったやに承っております。まあ今そこになければけっこうですが、私の聞くのは、…
第43回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○阿部竹松君 鉄鋼業界に貯炭がなくて、石炭業者に貯炭があるということは、鉄鋼業界が、御承知のとおり、拒否権を発動しているからでしょう。そうでしょう。ですから、あなたのお話を承ると、その長期取引の約束に従って云々とおっしゃるけれども、その約束の全部ではないでしょうけれども、約束の何十%か協定を破っているから鉄鋼業界には確かに貯炭はないかもしれない。しかし、一方、長期約束に従って生産した会社は、これは膨大な貯炭をかかえて、金利だけでもたいへ…