阿部知子
会議録に記録された「阿部知子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,248 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療56 件
- こども・子育て39 件
- 社会保障・年金36 件
- デジタル行政13 件
- 地方創生10 件
- 防衛5 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 防災2 件
- 通商・貿易2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会28 件・28%
- 原子力問題調査特別委員会24 件・24%
- 予算委員会第五分科会13 件・13%
- 厚生労働委員会11 件・11%
- 総務委員会8 件・8%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 今大臣が御答弁の点は、間違ってはいないと言うと失礼ですが、そういう点もございますでしょう。私は、でも、逆に、この間、三回行われた検討委員会の出されている限りのものを拝見しても、ここには、例えば、廃園に至った具体的な経緯とか、それから、そもそも審査段階でどういう問題があったのかとかが、ほとんど具体事象が挙げられておらないですね。要するに、具体的なものを見ないと、実は、きれいなまとめはできても、本当の改善ができないのではないか…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 私は、これは大臣、ぜひ具体的な事案を大臣も把握していただきたいんです。今まで経験したことがないわけです。 例えば、厚生労働省が補助金を出して、建設がおくれて二年にわたるというようなことは、なくはないと思うんです。しかし、二年フルに過ぎて、開園だと言っていて閉園というか、あかないで終わっちゃう、こんな事案が、私は、実はこれは明らかになった一例で、ほかにもいろいろ問題があるように思うんです。 大臣が一生懸命今見直しをしてくださ…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 指示が遅いんじゃないですか。平成二十八年に申請されて、もうお金が出ているんですよ、二十八年、二十九年と。今ごろ適正に調査しなさいと指示を出しておりますというふうなことをやって、本当に、これは企業の拠出金なんですね。年金特別会計に入るんですね。年金特別会計といえば、スパウザ小田原と言われるように、不要な施設をつくっちゃって、安く転売して問題になっている。 私は、殊さら透明性と信頼が要求される、税金もそうですが、保険料で、企業…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 大臣に申し上げたいのは、あり方一般じゃなくて、相手が企業人であれば、一円のお金の無駄遣いもやはり許されない、そういうお立場の人たちなんですね。それに対して、今、大臣の言われたのは、非常に抽象的なあり方で、何度も申し上げますが、では、この検討会で具体的事案は一例なりとも検証されたのか。何が問題なのか検証されたのかというのがなくて、その上で、問題点は、確かに大臣が御指摘のような点もあろうと思います。 でも、私は、例えば、大臣、…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 実は、私は、今のデータは、二日にわたって出してくれ、出してくれと言ったデータですよね。ここの質問に至るまで出してこないのも極めて不誠実ですよ。質疑を充実させようという気がないんじゃないですか。 今伺った限り、新設が三百十五で、平均が三千八百二十七。私どもが単純計算すると割増しになりますけれども、何が違うのか後ほど検討させていただきたいが、そのいずれをとったって七千万はかからない。 それから、私は、この内装整備二千八百八十六…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 いずれにしろ、この検証会議では、こういう具体的なことも含めて、私は、お金のことがきちんと経済界にも説明できるようにしないと、次々料率だけを上げていくことはもはやできないんだと思うのです。 これは、今後の子ども・子育て支援にあっても、企業のある意味の協力。でも、私はそれは、企業は、情けは人のためならずで、自分たちの次の労働力を生んでくれる子供たちを育てていくわけですから。 でも、少なくとも、その保険料の拠出で成り立っており、…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 正直言って、私が経営者側でしたら、ああ、そうでした、そういうのがありましたかと言えませんね。本当にこれは深刻な事態です。 大臣、御存じですか。運営者がかわった、要するに、ある保育園を運営している人がやれなくなって譲渡した、これが幾つぐらいあるか。大臣に伺いたいです。
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 手元にあるでしょう。だって、二十八園までわかっていると言いましたよ、これは二回も。どうしてそんなにうそをつくんですか。あなた方から聞いたことですよ、二十八園あると、わかっているだけで。 譲渡って、補助金をもらった施設が人に売り渡している、場合によっては保育園転がしなんですよ、補助金がついたまま次の人がもらう、譲り受けるわけですから。大臣、少なくとも、これが適正価格なのか。譲渡の一つ検討していなくて、本当にこんなことで経済界…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 現実にはそれがなされていなくて、安易な譲渡になっているから、指摘をさせていただいております。逆に言うと、譲渡をめぐるきちんとしたルールというのは今まで私はないと思います。そこもまた問題です、だって補助金が入っているわけですから。こんなことを安易に許したら、悪い例になります。 もう一つ改善すべき点があります。必要性の本当の把握のないところ、ニーズの把握のないところでつくって、場合によっては転売して、閉園してなどが起こり得る。…
第198回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○阿部分科員 大臣、ありがとうございます。 最後に、お手元の資料を見ていただきますと、実は、企業主導型保育所、どのくらい埋まっておるかというと六割、これは三月時点ですが。下に比べてございますのは、ある自治体の自治体立保育園の、自治体立というか認可保育園の充足率、九二・四%。 単純に比較はできないといっても、今企業主導型でつくっている保育園が本当にその保育の不足を補えているのかどうかというところも実は問題で、それは自治体との意見交換もそう…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 立憲民主党の阿部知子です。 本日は、貴重なお時間を頂戴いたしましたので、まず、安倍政権の政治姿勢について骨太な論議をさせていただければと思います。 主に三点にわたってお伺いをしたいと思います。 一つは、安倍政権の女性観、二つ目は、ただいまも問題になりましたが、働き方の格差、これが今、我が国では深刻な社会問題でもありますが、このことについての認識、三点目は、このたびの消費増税の中でいわゆる幼児教育の無償化ということが打ち出され…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 そうはおっしゃられても、二度あることは三度あると申します。この御発言、繰り返しているところが問題で、その都度、これを聞いた、例えばお子さんを持たない選択をされた方、あるいは持てなかった方、あるいは、特に女性たちが、産まなかったと言われる、そのような圧力を感じるわけです。 麻生大臣にあっては、絶対に三度目にこのような発言はなさらない、二度あることは三度あるといいますから、なさらないということをここで明確におっしゃっていただき、…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 今、下を向いておっしゃられたので、よくわかりません。もう一度お願いします。
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 当然です。最大限の注意を払うというよりは、この意識、もし麻生大臣の根幹の中にそのようなものがあれば、これは当然、国の政権を預かる者としての問題が大きいということでありますから、注意を払う以上に、もともとのお考えそのものをしっかりと、私ははっきり言って、改めていただきたいと思います。 なぜそう申し上げますかというと、きょうは、政権の中枢におられる、特に安倍政権の中枢におられる政治家たちが次々と発言されていることを列記をさせてい…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 総理がそう思われて、しかし自民党の中でこうした発言が相次ぐということは、私は残念でなりません。女性たちが本当に産むことを選び、あるいは男性もそうですが、そして慈しむ社会をつくりたい、これが何よりの政治の目標だと思います。 そうはいいながら、我が国の少子化は、実は、戦後直後の私のようなベビーブーマー、ベビーブーム世代、菅官房長官もそうだと思います、そしてその次に、七〇年代から八〇年にかけて団塊二世というものが生まれて、二つ目の…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 総理は、ある意味でさらりとおっしゃいましたが、私はもっと深刻な総括が必要だと思います。 とりわけ、働き方の問題、先ほど小川淳也議員も取り上げましたが、日雇あるいは日雇派遣などという働き方、それも一つ選択をされることもあるでしょう。しかし、不安定で、その後なかなか個人の生活設計をしていきづらい状況があることを、総理には私はもっとしっかりと自覚をしていただきたいと思います。 晩婚化も確かに原因です。あるいは、子育て費用の負担も原…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 今の総理の御答弁、私も検証をさせていただきますが、確かに女性の管理職比率はふえてきてはおります。何をとるかによっても変わっておりますので、本日は、総理が今おっしゃったような言葉の裏づけを私も検証させていただきます。 そして、賃金は三分の一とは申しませんでした。低い、恐らく三分の二というふうな形だと思いますが、やはり男女の賃金格差というものが厳然としてあり、特に非正規雇用問題が横たわっているということは総理も御認識いただきたい…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 総理も今御答弁の中に、女性の働き方を、望めば正社員にということをおっしゃいましたが、たまたま、ニューヨーク・タイムズの中の女性の記事は、正社員として勤めて、しかし、妊娠をされたところで、もう少し時間的にゆとりのある仕事についた方がいいんじゃないのと言われて、そして、結果、非正規に変わっていかれたというケースです。 日本では、当初から非正規で職についた女性は、いわゆるマタニティーハラスメントで、例えば派遣が続かないというような…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 私は、主にというか、連合のデータも二〇一七年、総務省も二〇一七年、近々のものを用いたつもりであります。 何度も申しますが、構造的にはまだまだ不安定な非正規雇用が多いという現実の中で、特に派遣などで働く人は、五年を前にいわゆる派遣切りに遭う、あるいは妊娠、出産。妊娠ということを言っただけで派遣切りに遭う、だからもう子供は諦めるという構造は今もあると思います。政権はもっとこのことに、私は、本当に全力を挙げて、全力を投入しなければ…
第198回 衆議院 予算委員会 第5号
○阿部委員 私がきょうの質疑で御指摘したかったのは、少子化問題の根本には根雪のように、働き方の、派遣、正社員、この格差が横たわっていて、それは男性と女性とを問わず、私どもの社会が子供を産み育てづらい、それを選べなくしているという認識をしっかり持って政権を運営していただきたいということであります。 そして、そうした少子化の対策として、今回、三から五歳の保育料並びに幼児教育の無償化ということが打ち出されていますが、宮腰少子化対策担当大臣にお…