阿部知子
会議録に記録された「阿部知子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,248 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療56 件
- こども・子育て39 件
- 社会保障・年金36 件
- デジタル行政13 件
- 地方創生10 件
- 防衛5 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 防災2 件
- 通商・貿易2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会28 件・28%
- 原子力問題調査特別委員会24 件・24%
- 予算委員会第五分科会13 件・13%
- 厚生労働委員会11 件・11%
- 総務委員会8 件・8%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 私の今の指摘は、経済性以前の問題として個人の権利保護や尊厳というものがあって、治療へのアクセス等々も含めて保障される社会でなければ、ビッグデータの活用というのはかえって取捨選択になるであろうという懸念を申し述べましたもので、山口大臣は、先ほどみずからおっしゃっていただきましたが、科学技術担当でもあられますし、そのあたりへの留意をなおしていただきたいなと思います。 三点目、伺いますが、私は、さっき平井委員と山口大臣のやりとりを…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 私がいただきました資料で、例えば二〇一四年十二月十九日提出のパーソナルデータの利活用に関する制度改正に関する法律案の骨子の折には、携帯電話等々もパーソナルデータとして組み込まれておりました。いつの間にか法改正の中で抜けて、今、グレーゾーンのようになった御答弁でありますが、大臣もおっしゃったように、例えば、EUの規制と我が国の個人情報保護の規制、どっちが厳しいかと問われたときに、日本が規制が厳しくないがゆえに、EUとお互い情報…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 大臣にあっては、ぜひそこをきっちり見据えてやっていただきたい。日本の将来にもかかわると思っております。 次に、遺伝子情報ですが、これも一番、トップレベルの個人情報だと私は思います。 今回の改正案では、遺伝子情報をどう扱うかということについてとりわけ言及がございませんけれども、いろいろな診断技術も日進月歩で、そのときに、その人のシークエンス、遺伝子の並びまでも全部出てくるような時代になりました。いわゆるゲノムの扱いについては、…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 重要な分野ですし、実は、山口大臣とは脳死臓器移植をめぐって生命倫理のことでも随分討議をさせていただきました。日本においても、例えばゲノム法のような、遺伝子そのものを個人の情報として保護していくような法体系というものも、私はこれだけ急速な時代の進歩の中では必要と思いますので、これは議員もやらなきゃいけないことですけれども、ぜひ内閣としてもお考えをいただきたいなと思っております。 引き続いての質問ですが、今回、現行の十五条二項に…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 「相当」については相当議論があったとおっしゃいましたが、やはりこれを法律の文面だけで見ると非常に緩和的に映りまして、それは、私はさっき申し上げましたが、一概に緩和だけが意味があるのではなくて、きちんと守られるべきものが守られているということの方がよりスムーズな運用となると思いますので、この点の指摘をさせていただきます。 次いで、同様ですが、今度、匿名加工情報ということが行われるに際して、これも、十二月に出された骨子案では、大…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 今度の情報保護委員会がそうした立ち入りや監督、命令ができるということは評価いたしますけれども、先ほど申し上げましたように、たくさんの公表を見逃さずというところが果たして現実的に担保できるのか私は懸念いたしますし、スタート時点、当初十二月の段階であったものですから、何で落ちていったのかなということはいまだに疑義が残ります。先ほどの「相当」と一緒で、何か現状に法律を合わせたりするというよりは、法の精神を大事にしながら、そこを守る…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 私は、繰り返し申しますが、当事者というか消費者団体の層が厚くなって、そこからの意見が出て初めてこれは利活用がうまくいく、信頼が生まれますから、そこで非常に重要ですし、ここをどう育てていくかというか、育てると言うと失礼ですが、支援していくかということは大変重要で、現在、こういう認定個人情報保護団体が四十一ございますけれども、その全部に消費者が取り組めるという体制にはまだないということも大臣には念頭に置いていただきまして、支援策…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 私が利益相反のことを問題にいたしましたのは、医薬、製薬業界と大学との間で大変深刻な利益相反が起きている現状がございまして、それとの見合いでと言うとちょっと言葉が違うかもしれませんが、ぜひ、業界から人材を求める場合には、厳密な利益相反という観点を担保していただきたいなと思います。 引き続いて、お待たせをいたしましたが、あかま総務大臣政務官にお願いをいたします。 私は、この間、実は、自衛隊の募集で高校生に対してダイレクトメールが…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 今、あかま政務官がお挙げになった刑事訴訟法の問題等はあり得ると思います。それから統計処理もあり得ると思います。 ただしかし、この自衛隊員の募集等において、これも政務官おっしゃったように、住民基本台帳法は提出については何の取り決めもないわけであります。一方、自衛隊法の、あるいは施行令の中での要請というのはあるんですけれども、私は、情報の提供というのは双方向だと思います。要求する側と提出する側にそれぞれ根拠とするものがないと、先…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 そこが、きのうも担当者と詰めたのですが、同省においてというのは、どこの省に通知する責任や公表する責任があるんでしょうか。自衛隊法にのっとって要求はしました、その要求した防衛省がそれをどこかで公表するんでしょうか。あなたの生年月日、氏名、住所、性別を情報としてとらせていただきましたとまず公表して、それからダイレクトメールを送れと言っておられるのか、総務省として。そこはどうでしょう。どうしても理解できません。
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 私は、それでは、地方自治体が管理する住民基本台帳を信頼してみずからの情報を、それも、専ら、この住基台帳法を見ますと、「住民に関する事務の処理の基礎とする」と。住民に関する事務の処理の基礎とするということで住基台帳にいろいろな情報が載っているわけであります。もちろん、先ほど申しますように、自衛隊法の施行令百二十条で募集の業務をかけたということは理解しているんです。でも、この住基台帳法を管理する側からすれば、例えば、市町村がそれ…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 防衛省については、先ほど申しましたように、これは御家族から問い合わせが来て、一体どうしてうちの子に来るのと言われたので、私は防衛省と主意書もやりとりして、そして丹念にいろいろ是正もしていただきました。 実は、中学生にもダイレクトメールが、ダイレクトメールというか、中学生の卒業情報が防衛省の方に行っておりまして、実はこれは自衛隊法施行令の百二十条にはないものであります。自衛官ですから、中学生は工科学校等々に行かれてもその自衛官…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 自治体の持っております、特に住民基本台帳等の情報が他法に、他の法律にのっとって、勝手にと言うと失礼ですが、その法律にのっとって使われて、しかし、それが住民に伝えられないということになりますと、やはり住民の不信を生んでしまうと思いますので、ぜひその点、内閣を挙げて御検討をいただきたいし、先ほど、一年以内の独法や行政機関の、まあその次になるのかもしれませんし、自治体ともよく御相談をいただかなきゃいけない事案だと思いますので、よろ…
第189回 衆議院 内閣委員会 第4号
○阿部委員 今大臣の御答弁にもありましたように、特定健診の情報というのはもう極めてセンシティブで、それがどのように利用されていくかということが私は見えない段階だと思います。よい方向に活用されるためにも、十分なマイナンバーの周知徹底というものがあって初めて生きてくるのではないか。 何度も申し上げますが、全て個人情報にかかわることは、受け手の側が自分が丸裸にされたと思わないような、先ほどの自衛隊の募集でもそうですけれども、どうしてそういう情…
第189回 衆議院 本会議 第21号
○阿部知子君 民主党・無所属クラブ、阿部知子です。 私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対して、反対の立場から討論を行います。(拍手) まず、冒頭、二点申し上げます。 本日未明、ニューヨークで開かれた2プラス2で、新たな日米防衛協力ガイドラインが決定されました。我が国の安全保障の根幹にかかわる法案の審議はおろか、提出さえもされていない中…
第189回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○阿部委員 民主党の阿部知子です。 山井さんに引き続いて、二番手のきょうの質問をさせていただきます。 私は、この委員会でも何人かがお取り上げの、いわゆる患者申し出療養についてお尋ねをいたします。 これは既にお取り上げくださった方もおられますが、まだまだ不明な点が多く、果たして患者さんのためにという標語の中で、患者さんにとって好ましからざる事態が起こるのではないかと強く懸念しておりますので、その観点からお伺い申し上げます。 まず、大臣のお…
第189回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○阿部委員 今の大臣の言葉の中から幾つかキーワードをとりますと、国内で未承認で、迅速に承認を求めるけれども、治験において必ずしもそこに至っていない薬などを念頭に置きながら、患者さんのために使いたいということでありました。 そうなると、あくまでも、最も力を注ぐべきは国内承認の迅速化なんだと思います。なるべくこうしたいびつな形の患者申し出療養に行かなくて済むような、本流をきちんと太くするという意味で、ここでお伺い申し上げますが、いわゆる医薬…
第189回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○阿部委員 いい御答弁をありがとうございます。 すなわち、開発ラグなんですよね。承認の方は、この間短縮しているんです。 けさいただきましたデータを見ますと、通常品目で、平成二十一年度目標並びに実績が十九カ月かかっておりました審査期間が、平成二十五年では十二カ月に短縮している。これは、陣容をきちんと拡大してやれば、さらに短縮いたします。優先品目、早くやってくれというものは、平成二十一年度段階で、十一カ月が目標値で、ほぼ、実績値十一・九。今…
第189回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○阿部委員 この患者申し出療養というのは、概念だけがお化けのように膨れ上がって、では、そこにどのくらいのものが含まれるだろうかということが見えてこない、非常に不安な制度であります。例えばこういうもの、例えばこういうものとあればまだしもです。 先ほど申しました承認期間短縮、開発ラグ短縮、コンパッショネート、こうやって振り分けていくと、それぞれの努力の中で、ほぼ治験の枠内におさまる。例外がごく一、二例あるかもしれません。そういうものに対して…
第189回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○阿部委員 患者さんは、とにかく万が一つにも助かるものならばやりたいと思われるのは常だと思います。しかし、副作用とか危険性とかを勘案して、がんは消えたけれども患者は亡くなったみたいなことになってはならないわけです。 私はあくまでも、今大臣にどんなものがありますかと聞いたら、抗がん剤かなとおっしゃいましたけれども、それも多くはコンパッショネートユースでカバーできるのではないかと。だから、一つ一つ、そのお申し出の治療が本当にそこしか道がない…