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岡山大学法学部教授参議院衆議院
総発言数
86
直近の所属会派
直近の役職
岡山大学法学部教授
直近の発言日
1984/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 86 件の標本
  • 文教委員会86 件・100%

※ 全 86 件のうち直近 86 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

86 6 を表示
岡山大学法学部教授1984/05/10

101参議院 文教委員会 第11号

○参考人(阿部浩二君) お答えいたします。 その賦課金の問題につきましては、著作権審議会の前に、たしか第五小委員会だったと思いますが、そこで盛んに議論されたことがございます。その場合に、やはり賦課金となりますと、録音録画機器のメーカーと、それから、そのような賦課金を出す方と、それから権利者の方との間にいろいろと議論の対立があったわけでございます——と報告書には書いてございますが、その場合に、基本的に、賦課金を課するということになりますと…

岡山大学法学部教授1984/05/10

101参議院 文教委員会 第11号

○参考人(阿部浩二君) お答えいたします。 文献複写につきましては、つまり複製者、機器の問題に尽きるだろうと思います。 文献複写につきましては、もともと基本的には著作権者の許諾権と申しますか複製権に服するのが基本でございます。ですから、文献を複写するに当たりましては著作権者、著作者の承諾がなければなりません。しかし、常にそれがどんな場合でもというわけにはまいりませんので、各種の例外規定が置かれていることは御承知だろうと思います。第一に、…

岡山大学法学部教授1984/05/10

101参議院 文教委員会 第11号

○参考人(阿部浩二君) ちょっとはっきりとはわかりかねますが、私の想像、予想と申しますか、違法な高速ダビングを前提といたしますとやはり科罰の規定が相当厳しいのでございますので、私としましては、少なくともやむ傾向に進むのではなかろうかと私は思っております。

岡山大学法学部教授1984/05/10

101参議院 文教委員会 第11号

○参考人(阿部浩二君) 失礼ですが、目先といいますか、短時間、短期的に考えたならば、そのような利用形態が少なくなってくるだろうとは思います。しかし、そのことによって受けるところの利益と申しますか、プラスの面は非常に大きいのじゃなかろうかと思います。その目先、簡単に安くよい音楽を複製して聞くことができるというそのようなプラスの面とそのことによってもともと音源としての著作者である作者、作曲家あるいは実演家の持っているところの無体的な権利とい…

岡山大学法学部教授1984/05/10

101参議院 文教委員会 第11号

○参考人(阿部浩二君) 先ほど申しましたように、近い目でもって見るならば、そうは言えるだろうと思います。 ただ、先ほど先生がお話なさいましたように、学術文献なんかでは海賊版が相当多数ございます。現に洋書でございますが、日本の本を全部コピーするとなりますと相当高価になりますので、そう行われておりませんけれども、ここで申し上げるのもちょっとおかしいと思いますが、洋書の海賊版というものは非常に多くあるように私は仄聞しております。つまり、初めか…

岡山大学法学部教授1984/05/10

101参議院 文教委員会 第11号

○参考人(阿部浩二君) 私も、そう思っております。このどちらがプラス、どちらがマイナスというよりも、衆知を集めてプラスの方向に進まなければなるまいと。例えば、先ほどの高宮さんや牛久保さん方の方でも、一見利害が対立するように見えますけれども、そうではなくて、対立あるいは妥協点とかというのではなくて、両方で共存していく道をお二人の当事者で必ず見つけなければならないと、そういう使命感のもとにおいて進吏なければ問題は解決しないのではなかろうかと…