阿部未喜男
会議録に記録された「阿部未喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,969 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙36 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会89 件・89%
- 政治改革に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 5,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 大臣、これはもう国際通信に限らず国内の通信も含めてでございますけれども、自由化されて資本がいろいろ入ってくるということについては、今民活と呼ばれておる時代ですから反対はしないのですけれども、しかし一方、通信主権と呼ばれる、例えば国の政治、経済あるいは治安、そういうものについて通信の果たしておる役割は非常に大きいものがあるから、かねてからこれは通信主権という言葉でそれぞれの国が大切にしていたところでございます。今お話しの…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 今大臣に申し上げましたように、国の政治、経済あるいは治安に非常に重要な役割を果たしておる通信でありますから、やはり国の主権の一つ、通信主権というものを守る立場で――確かにサービスの幅広い提供は大事なことだと思います。しかし同時に、通信主権についても十分な配慮をひとつお願いをしておきたいと私は思います。 そこで、ちょっと細かな問題で恐縮ですが、事の起こりは大分前のようでございますけれども、何かKDDの回線が盗用されておっ…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 極めて専門的な分野ですけれども、非常に長い暗証番号がある。ところが、今下二けたくらいで通じる。そこでパチパチやっておるとどれかがぼっと通じたりするおそれがあるというようなことも聞いておるのですが、そういうシステムについては改良を加えて再発のおそれはない、そう理解していいんですか。
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 実はKDDにつきましては、そのほか何か新しい技術の開発等について、あるいは附帯業務がかなり自由化されるというような点についてもお伺いしたかったのですが、実は私の質問も時間の都合がございますから、KDDに対する私の質問は終わりますので、よろしければお引き取りいただいて結構でございます。 では、次に移らせてもらいます。 郵政事業の六十一年度の予算を拝見いたしましたが、まず郵便事業の昭和六十年度の決算、まだ出ていないと思うの…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 大臣、これは要望ですけれども、大体郵便料金、三年間を通して黒字であれば料金改定の今の省令委任事項をまた検討しなければならぬというような問題もありますので、できましたら、これは経理部の方ですが、大体三カ年ぐらいの中期の収支予想というものを出していただいた方が、我々予算を検討するのにありがたいのでございまして、単年度これこれの赤字でございますと言われても、郵政事業全体の赤字なり黒字の推移というものがどうなるのか、なかなかわ…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 大臣、申し上げましたように、やはり委員会で審議をするときには、最低三年ぐらいの郵貯特会の見通しというようなものがあった方が、その年度の予算についてもいろいろ検討しやすいという面もございますので、ぜひひとつお骨折りを願いたいと思います。 それから、ちょうどこれはいずれ貯金、保険、郵便、それぞれ法案がございますから、そこで質問させてもらうつもりですが、一つだけちょっと急ぐと思うのですが、簡易保険の余裕金の取り扱い、長年検討…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 保険事業の場合、余裕金というのがあるのですが、郵貯の特会にもそんなものがあるのですか、ないのですか、貯金局長。
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 そうすると、大臣、貯金もやはり払い戻しをしなければならぬわけですね。保険も、その年度の中で保険金を払わなければならない。したがって、一年分だけ余裕金として大蔵省の資金運用部が預かっておる。これは利子が非常に低いのです。これは今お話があったように、戻してもらうことはないのですから、そのまま翌年は資金運用部に入っていくお金ですから、最初から資金運用部に入れた金として扱ってもらえれば、年間百億くらいの収入がふえるのじゃないで…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 大臣のお仕事になると思うのですが、大蔵と折衝して、一年だけ余裕金として資金運用部に預けてあるお金を積み立てにして運用させてもらう。私の記憶では、少し前の数字ですが、たしか年間百二十億くらいの差益が出るのではないかと記憶している。これは検討してもらえば結構ですけれども、ぜひひとつそういう方向で、大臣、大蔵省との折衝を……。 それで、大蔵省との折衝に係るものに、もう二つあるのです。今回若干の条件つき引き上げが認められた簡易…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 では、次の質問に移らせてもらいます。 実は、当初郵政省が提出する法案の予定として、仮称ですけれども、電気通信高度化基盤施設整備促進法案というふうなものを提出したい、こういうふうにおっしゃっておったのですが、その後これが何か民活法案ですか、民活法案一本化ということで各省庁の法案をまとめて一本化した、こういうことに連絡をいただいたわけでございますが、大臣、その間の経緯を御承知ならばちょっとお知らせ願いたいと思います。
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 大臣、国会法の四十一条によりますと、それぞれの委員会の任務は、その属する法案とか請願等を処理することになっておるわけでございます。そこで、一体、郵政省の設置法の中でどういうことになっておるだろうかと調べてみますと、郵政省設置法の第三条一項四号あるいは郵政省設置法四条四十七号の四、その辺で、電気通信に関する事項は郵政省の所管になっておるわけでございます。したがって、名称がどう変わろうとも、例えばこの民活法と呼ばれる法律の…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 今お聞きのとおり、政府にとっては都合がいいでしょう。政府にとっては大変都合がいいかもわからないが、しかし審議の形態からいうならば、電気通信事業と電気通信にかかわる問題は、その属する委員会である逓信委員会が審査することになっているのです。ところが、そこを省略できるように、そこに関係のないような法律ができ上がってしまう。なるほど主務大臣の権限は落とされないかもわかりません。しかし、委員会の権限は完全に無視された結果になるの…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 あなたから答えてもらわなければ。
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 何とかいうおたくの参事官ですよ。何とかいう参事官がきのう来まして、そして、所管のところの委員会以外には大臣は出なくて、政府委員なり専門課長で対応させてもらうように慣行ができておると言うのです。 実は前にもそういうことが一回あったのです。渡辺美智雄さんが大蔵大臣のときに、私が大蔵大臣の出席を求めたところが、いや、阿部さん、よその委員会には大臣は行かぬことになっておる。そのとき官房長官に私は聞いたのです。国会は国権の最高の…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 そこからただしておかなければならない。これはあなたのところの責任ですからね。 そのとき私は、宮澤さんだったと思うのですが、まだ会議録を見ておりませんけれども、私がお尋ねしたら、そういうことはございません、それは当然大臣が出て答弁すべきだと思いますというふうに答えたし、私もまた、それぞれの大臣は、自分のところの委員会があるときにはよその委員会には行けないだろう、あるいは外国からの賓客等がお見えになっておるときは儀礼的に出…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 それがないということは、郵政大臣、あなたも閣僚の一人ですから、これは今私が申し上げたように憲法の規定なんです。国政の最高の権威であり、そしてもう一つは、総理大臣並びに国務大臣は、国会の要請があったときには答弁並びに説明に出なきゃならない、これは憲法で規定されておるのです。それを政府の中で、よその委員会には大臣は行かないのだというような勝手な解釈をされては、これは国会軽視も甚だしい。今私は会議録を覚えておりませんが、官房…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 先ほどから申し上げておりますように、行政府は立法されたものに従って行政を運営する責任があるわけです。立法府は立法府なりにそれぞれの所管をする仕事があるわけでございます。 しかも、さっき申し上げましたとおりに、郵政省設置法によりますと、電気通信に関することは郵政省の所管であり、国会法では所属する議案と請願を取り扱うのがその委員会の任務になっておる。したがって、まず原則的に、電気通信に関する事項は逓信委員会の所属であるかど…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 確かに共通項はあるのです。しかし、共通項があるから一緒にまとめた方がやりやすいというのは行政の立場から言えることであって、それを法律として成立させるための審査の場はおのずから別になるはずでございます。今大臣の言うような理論がまかり通るならば、例えば郵便貯金というものは、金融の中においてはむしろ大蔵省との方が関係が深いかもわかりません、金融という分野から考えれば戸しかし、郵便貯金は明らかに設置法によって郵政大臣の所管の業…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 やらないと言い切るのは、これはなかなか難しいかもわかりませんけれども、大体国会法の建前からいきますと、各委員会の属しないものは特別委員会をつくってやるというのが本当なんですね、建前としては。そのほかに、今連合審査という便利なものをつくっておるようではございますけれども、大体各委員会に属さないものについては特別委員会でやる、これが私は原則だと思うから、それならば特別委員会を提起すればいいのであって、そう言うと政府は、委員…
第104回 衆議院 逓信委員会 第3号
○阿部(未)委員 官房長官の代言を……。