阿部未喜男
会議録に記録された「阿部未喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,969 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙36 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会89 件・89%
- 政治改革に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 5,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 きょうはどうもNHKの皆さん、お忙しい中を御苦労さんです。 大臣、実はきのう、私は新幹線でこっちに来ました。米原で新幹線がとまってしまいまして、四時間、それから徐行運転でこっちに着いたのがけさの午前二時でございました。しかしその間、その事故の状況、とりわけ架線の復旧の状況やあるいは東京の都市圏における雪の模様、そして交通機関の逐次再開されていく、山手線が動き出しましたとかあるいは京浜東北は動くようになりましたとか、こう…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 大臣、今の質問ではどうお考えですか。
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 できないことはない、初めのスタンスが間違っておった。初めのスタンスが間違っておったのなら、どこかでスタンスを変えなければならないのですね。スタンスを変えようとしないから、これはできないんだと私は思うのです。確かに技術的に難しい面がないとは思いません。かなり難しい面があるのは承知ですが、それを研究し克服する姿勢に欠けておる、そこに問題がある。これはいずれこの次、決算のときまたやりますから、きょうは多くは申し上げません。し…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 事業を運営していくわけですから、不確定な要素が多いのはもうだれでもわかっておるのですけれども、ちなみに、NTTが電電公社のころ、五カ年計画をつくって、三カ年くらい経過したころからまた次のものをつくってずっと行ったわけですね。我々はNTTの経営展望というものが非常にわかりやすかったわけです。悪く言えば場当たりということになりますが、場当たりというのは失礼ですけれども、できるならば三カ年計画が終わるときには、次の三カ年計画…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 大臣、一つ忘れてはいませんか。その前に、「前向きで検討します」というのではないですか。「検討します」ということは「やりません」ということになっておる、「前向き」が入って初めて幾らか取り組む姿勢がある、これは国会答弁の常識です。どうですか。
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 やはり我が郷里の大臣は立派なものでしょう。 会長、どうですか。
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 大臣、今お聞きのように、財政が厳しいからといって国際放送をゆるがせにするわけにはいかないのです。たくさんの在外同胞がおりますし、また、国際的にも日本の放送を聞いてもらわなければならない。だから、これは大蔵省の財政が苦しいからといってゆるがせにするわけにはいかないわけです。そうすると、大蔵省が出さなければ受信者がかぶってくるわけでしょう。それでは悪いから負担の割合を決めてしまって、要るものはお互いに出していく。我々受信者…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 ここからはもう政務次官ですよ。今私が申し上げましたように、国際放送というものの性格から、国も責任を持って命令してこれをやらせる、放送法にこう定めてあるのです。そのかわりにその費用は国が負担します。ただ、どこまでが自主放送の負担をすべき分なのか、どこからが国が負担をすべき分なのかが明確でない。しかし、今の御答弁のように、財政が苦しければ金を出しませんとなれば、国際放送をやめるか、さもなくば受信者に肩がわりをさせるというこ…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 率直に言って、きょう突然聞いて、政務次官もなかなか答弁しにくいのはわかりますけれども、さっきの答弁では困るのです。財政が厳しくなれば金を出しませんというような大蔵省の考え方では、放送法三十三条を一体どう解釈するかという問題が起こってくるのです。さっきの方、どなたですか。――私の言っていること、わかったでしょう。もう一遍。
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 政務次官、地方交付税なども割合、比率が決まっているのです。地方交付税の比率を変えるときは法律を変えなければできないことになっているのでしょう。だから、この場合も、財政がありませんから金が出ませんという理屈は成り立たないから、ちゃんと割合を決めておく。その割合に無理があるなら寸そのときにもう一遍議論すればいいのであって、だから割合を決められませんという理屈にはならないのですよ。そういう理屈が成り立つなら、地方交付税の三二…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 国際放送の番組は法に明記されておりますから、余り御心配されぬでいいと思います。 実は大臣、今会長がお答えになったようなことで、一昨年だったですか、国際放送を強化しようということで、補正予算かなんかで百億ぐらいということで、ここにおいての先生方みんなで骨を折りまして、八〇%にいったらとまってしまったのです。ところが、さっきのお話のように、大蔵省さんの方が金がないというので、二億ぐらいに削られましてやられたことがあるのです…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 今は亡き大平総理に対して私は大変申しわけないと思うのです。要るものは出しますと、この委員会でお答えになった。今あなたは、予算が苦しいからなかなか難しい。話が全然違うが、今は亡き大平総理大臣は食言をしたことになるのですが、いいですか。
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 一つは大蔵省というところが、大臣よりも事務当局の方が強いのかどうか、私は非常に疑問を持つのですけれども、もう一つは、前年度予算がこうだったからということを基礎に置いてお話しになっておるのです。前年度予算、その予算の基礎というのが正しいか正しくないかを私は議論しているのです。正しいか正しくないかということになってくると、これは割合を決める以外にないのではないか。前年度予算が絶対のものとして、それと同じ額を出したからいいん…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 それでは次に参ります。 次は放送衛星についてでございますが、先ほど会長の御答弁では、いつから実用放送にするか、当分は試験放送だろうというお話のようでございましたが、これは大体どういう見通してございますか。
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 去年BS2aを打ち上げたときには、去年の五月から実用放送として受信料もいただきましょうということで、大体万全であったかどうかはともかく、一応準備は進めてこられたはずです。たまたまaが失敗をしたということで試験放送に切りかえたのですが、その経験を生かして今度はbを打ち上げて、うまくいきそうだ。ことわざに「あつものに懲りてなますを吹く」ということがあるのですけれども、この前失敗したから、今度は前よりももっと長い期間試験放送…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 では、その問題は決算の方に譲りましょう。 きょうはせっかく科学技術庁お見えいただいておりますから……。実は前島政務次官、科学技術庁が宇宙開発事業団を通じてこの放送衛星に対して出資をされておるわけです。約六百億の六〇%がNHK、四〇%が宇宙開発事業団、こういう割合になっておるのです。 まず私がわからないのは、放送衛星を打ち上げるのに国が出資をしておるのですよ。交付金でもなければ補助金でもないのです。したがって、これは国有…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 有形無形の財産が国民のものであり国のものであるということに、私は何も反対するわけではないのです。しかし、さっきの御答弁を聞く限り、だから出資という形態をとらなければならないということにはなりません。国がみずから開発をし、あるいは援助し、補助してやるわけですから、そのお金が出資でなくて、交付金であっても助成金であっても、それは同じです。出資と言う限りは、常識的に考えて、その出資したものに対する見返りがなければならない。有…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 これは建設勘定の中に入っているのです。そしてこれは支出です、NHKは。一つの放送衛星が、国は出資した財産であると言い、NHKは投資したもので、行く行くはなくなると考えているわけですね。これだけの食い違いが出てくるのです。おかしいでしょう。 ですから、きょうは私は直ちに結論というわけにはいかぬかもわからぬと思うのですけれども、あれを出資として扱うことには私は非常に疑問があるし、もし出資としてお扱いになるなら、ぜひ私が申し…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 政務次官、おかしいのですよ。なぜおかしいかというと、そういう開発のために必要な金なら、人件費もみんな出資ですよ。宇宙開発事業団の人件費もみんな含めて出資ならまだわかるのです。人件費は出資じゃないはずですよ。交付金か補助金かになっているはずです。そのように分けているはずですよ。ということは、言いかえればどっちでもできぬことはないということを意味しておるのです。それを、今までやってきたことにとらわれて、いつまでも出資だ出資…
第104回 衆議院 逓信委員会 第5号
○阿部(未)委員 それでは答弁になっていませんね。私が言うのがわかりましたか。持ち分は四と六だ。だから打ち上げ保険についてもNHKが六割負担をして事業団が四割の負担をする。打ち上げた後も六、四の持ち分があるのだから、これを同じように負担するというなら筋が通る。ところが、打ち上げまでは向こうが責任があるから四割入って、事業団が六割掛けて、打ち上げまでの責任はお互いに持ちましょう、負担し合いましょう。打ち上げた後は、持ち分を主張しながら、私…