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公明党参議院
総発言数
2,339 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会41 件・41%
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会27 件・27%

※ 全 2,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,339 件中 20 件を表示
公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 これは、申すまでもなく、予算の額だけで物価が安定するというふうには一がいに申せませんけれども、それだけで見る限りは相当の金額になっていると思います。そして、二、三年来の傾向を見ましても、物価対策費としての関係の予算としては年々増額しておるわけでございます。しかし、物価の上昇については、予算の額がふえる割合に、それだけの予算を使っていても案外実効があがってないんじゃないかと思いますけれども、この辺について長官の御所見を承りた…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 ただ、私お伺いしたいのは、この前、物価対策としての御意見として、物価対策関係の予算がふえたということで、いかにもこれからの物価対策に寄与するんじゃないかというような印象を強く与えたような感じがしましたので、それで、特に前年度比二五%増しである、こういうふうに長官は申されておりますが、いままでと違って、もっとパーセンテージをふやしたんだと、こういうことは、いま申されたように、長期間に見て初めて実効があがるというような関係の内…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そういうことから見ますと、私いま申し上げましたように。予算の額が二五%ふえたということでなくて、中身の問題になると思いますが、それで、その中身の問題ですけれども、いまお尋ねしましたように、いま物価の動向でもって最も緊急の施策を講じなければならないというのは、流通対策じゃないかと思います。ことに生鮮食料品の流通機構を改善しなければならない、こういう問題だと思いまするが、これに対する予算は、一般会計でもって九十四億しか載せてい…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 確かに、それは長官の言われるように、財政だけでなくて、財政投融資も含めてあるいは検討すべきだと思いますけれども、しかし、私どもしろうとから見ました場合に、いまの予算を拝見した場合に、物価対策費としてあげておる中で最も私たちが緊急だと思っているものに対する額が非常に少ないという感じを受けているわけでございます。そして、それに関連しますが、いまの野菜なんかの流通経路を短縮するというような方向で現実にはどういうことが行なわれてい…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 牛乳の問題で、ちょっと質問したいと思いますが、農林省の方いらっしゃいますか。 最近、牛乳の値上げの動きが見られるようになっておりますが、生産者のほうでも、飲用向けそれから加工用向け、ともに引き上げる、そういう要求をしております。また、大手の牛乳のメーカーも、小売値段を上げようと、こういうふうな方向で検討しておりますように私には見受けられるのでございますけれども、この動きについてちょっと御説明を願いたいと思います。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 牛乳のこれは、お米と比較しましても、まだまだ消費量が伸びていくと思いますので、ほかの農産物に比べましても非常に有望な事業ではないかと思うわけでございます。ところが、現在は食生活が変化しまして、消費が伸びていっても、また一方、清涼飲料にだいぶ押されておりまして、まあ夏になれば需要がふえるというようなことですが、しかし、これが値段が下がるといいましょうか、安定すればいいんですが、相当需要が上がると値段が上がる、値段が上がるとま…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、あれですか、畜産振興事業団のほうのストックというのは、ふえているんですか、それとも減っているんですか。その点、どうですか。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、一応市況は低迷しているわけですね。 加工用の原料乳につきましては、不足払い制度によって生産者に交付金を出しておりますね、その交付の対象となる加工用の原料乳としての数量ですね、これはどういうふうに御決定なされておりますか。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 ちょっと伺いますが、そうすると、酪農家ですね、生産者は、生乳を乳業メーカーに持っていくためには、その用途を飲用牛乳向けと加工向けと、別々に分ていくわけですか。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そこのところがちょっと何ですが、同じ生産者が、飲用としては非常に高い値段で売れる、加工用とすれば、それが安く引き取られる、しかも、牛乳の内容というもの自体にはあまり変わりがないというような状態であるわけですから……、と思いますが、そうでございますね。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 その、再生産には支障がないだけの保証をするというのですけれども、一応生産者の立場に立ちますと、同じ生産したものを飲用に回わせば十円高く売れる、原料用に回わせば十円だけ損をする。じゃ、その十円を、原料に回わした場合、加工に回わした場合、それだけを埋め合わしてもらう、保証してもらうということになれば、これはどういうふうな銘柄であろうと生産者には損得ないのですが、そういう機構じゃなくて、それだけの十分の再生産だけの保証はするけれ…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、ある程度この需要のアンバランスというものがあって、そのために飲用と加工用とに分けられると。そうすると、これはあくまで生産者のほうの自由でなくて、それを分けるのは、結局、メーカーのほうがチェックして分ける、はっきり言うならば、安いほうの加工のほうをたくさん買って、なるべく飲用のほうは買わないという操作はメーカーがやれるということでございますね。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、メーカーといいましょうか、それは自由にかってにチェックしてないというけれども、メーカーは、御承知のように、なるべく安いのを買おう、それは企業として当然だろうと思います。そうすると、安い原料向けでも、生産者としてはそちらに売らなければならないと思う。高い飲用に回すのは生産しただけ全部回せない、しかたなしにそれを加工用に回すという実態であるわけですね。そうすると、何といいましょうか、飲用は高いのだといっても、これは…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、いま言われるように、マクロ的には、数量を飲用と加工用と分けておるわけです。しかし、ミクロの場合、個々の酪農家生産者にとっては、そうした区別をしてないわけですね。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 期間的にも、そうすると、何トンという取りきめはないわけで、ただ価格だけはきめられている、これが実情でございますね。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、個々の農家にとっては、結局、団体でもってできるだけ有利にといいましょうか、メーカーと契約してもらうということになりますね。ところが、現実に、飲用と加工用の場合ですね、どちらかというとメーカーとしてだと思いますが、そうなりますと、メーカーの立場から有利にしなければならない、まあ有利にしたいということがございますので、そうすると、勢い、加工原料のほうをたくさん確保して、なるべく飲用は引き取りたくないというのがメーカ…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 メーカーが、飲用としての分と、それから加工用としての分と購入するとしまして、数量はわかりませんか、全体でけっこうですから。数量がわからなければ、私のほうで調べたのを……。いいですか。

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 私どもの調べたところでは、乳業メーカーが生産者から飲用として、飲用向け生乳として引き取った量よりも、メーカーが飲用牛乳として出荷した量のほうが多いわけですね。というのは、これは数字は四十四年度には大体十六万一千トンとなっていますし、四十五年度は二十三万一千トンという数字が出てきているわけです。これは、言うならば、なるほどいまあなたが言われたように、生乳のほうの売れ行きが悪いということよりも、逆に、売れ行きが悪いから引き取ら…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、何といいましょうか、還元乳の場合には、それは一たんバターにしたものを、また牛乳に再生するといいますか、還元する。そういうことは、あるいは費用その他がかかりまして、牛乳として売ったらば損になる、こう思いますけれども。いまあなたの言われる添加物を加えて、それで、牛乳といいますか、加工乳として売る。そういうふうにとれるわけですね。そうすると、いわゆる原料乳として買った牛乳を、いわゆる加工乳として、なま乳で売るよりは多…

公明党1971/03/24

第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

○阿部憲一君 そうすると、加工乳として買ったのを、いまのように加工乳として売ることはかまわないのですね。いや、添加物を加えて。それは現在そうやっているわけでしょう。