阿部幸代
会議録に記録された「阿部幸代」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,138 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 半導体2 件
- 教育2 件
- デジタル行政2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会86 件・86%
- 決算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 一般職の職員というのは、行政職だけではなくて、例えば税務職、税務署の職員ですね、それから公安職、警察官、刑務所の職員、医療職、病院の医師や看護婦など、幅広い職種が対象となるということになります。 具体的にお聞きしたいんですけれども、看護婦や税務署の職員は専門的な知識、経験が必要ですね。看護婦や税務署の職員も今回の法案、任期付採用の対象となるんでしょうか。
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 要件に合致する場合というのがどういうふうなときなのかが問題になると思うんですが、例えば看護婦や税務署の職員の場合、具体的にどういう場合に任期つきの採用が行われることになるんでしょうか。
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 結局、法案の第三条ですね、ここで言う場合に該当すると各省庁と人事院が判断すれば幅広くいろんな業務に任期付採用ができるということになるわけですか。
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 つまり、第三条という場合に該当すると各省庁と人事院が判断すれば、結局幅広くいろんな業務に任期付採用ができるということになっていくんですね。 人事院にお聞きしたいんですけれども、これまで常勤の職員については任期を定めない採用が原則で、任期付採用は例外的とされてきたんではないでしょうか。
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 人事院規則八―一二第十五条の二では、「任命権者は、臨時的任用及び併任の場合を除き、恒常的に置く必要がある官職に充てるべき常勤の職員を任期を定めて任用してはならない。」とされ、任期付採用は三年以内に廃止される官職につける場合など例外的にしか認められていません。 念のためにお聞きしたいんですけれども、人事院規則八―一二第十五条の二で、「任命権者は、臨時的任用及び併任の場合を除き、恒常的に置く必要がある官職に充てるべき常勤の職員…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 念のために、「逐条国家公務員法」では、臨時的任用、併任といった特例的任用を除いた正式採用により恒常的な官職に職員をつける場合、その者の身分を不安定にするような期限を付することは、職員の身分を保障し、職員をして安んじて自己の職務に専念させる上で適当ではないとの趣旨による、こういう説明があります。つまり、国民全体への奉仕者として日本国憲法を遵守して公平に職務に専念するという、こういう公務労働を保障するためのいわば裏づけとして身…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 どうも懸念を払拭できないのですけれども。 既に任期付任用が実施されている国立の試験研究機関を見てみますと、任期付研究員の採用は、総務庁の統計報告によりますと、九八年一月、十八人、七月、五十二人、九九年一月、八十一人、七月、百二十九人、二〇〇〇年一月、百四十三人と、確実にふえているんですね。 通産省の工業技術院傘下の十五の研究所を見てみますと、九七年十月、八つの研究所に十五名が採用されたのを皮切りに、昨年九月一日現在で十三の…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 若手育成型とおっしゃるんですけれども、採用されたこれらの人たちは必ずしも任期付採用がいいということで応募してきているわけじゃないんですね。たまたまそれしかないからと。待遇の面でも必ずしも優遇されているわけではなくて、ボーナスなども七割ですか、そういうことで年間平均するとそんなに終身雇用の人と変わらないし、むしろ低い場合も出てきているそうですよ。やはり終身雇用に比べて劣悪な条件が押しつけられていると、そういうことです。 私、…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 ということですから、この中途採用の制度を活用すれば、弁護士さんとか公認会計士さんとか専門的知識、経験を持つ方の公務への登用も行えるのではないかというふうに思うんですが、なぜ新しい制度が必要なんでしょうか。
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 ただ、一般職全体に広げるという、公理論上あるということがやっぱり懸念の大もとにあるんですね。 それで実際に、総務庁人事局監修の公務員制度調査会の「新たな時代の公務員制度を目指して」という、こういう本があります。その資料を見ますと、中途採用制度の問題点が挙げられていまして、その一つとして、公務員は身分が保障され解雇が難しいため、能力が相当明らかに実証されない限り採用側は中途採用について慎重と、こういう指摘があります。解雇が難…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 やっぱりそういう言い方をなさっているということは懸念を払拭できないんですよ。解雇が難しいため中途採用について慎重だ、それで新たな任期つきを導入することになったんですと、そうおっしゃいましたから。そうすると、解雇が容易にできるから任期つきの採用ということになるんですね。一般職に広げていくということだからこそやっぱり心配なんですね、解雇が容易だから。いわば自動解雇の乱用、ここに懸念を大いに抱きます。 念のためですが、今後、任期…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 次の懸念というのは、公務の分野にあってはいけない政治的、個人的情実任用への懸念です。法案第三条では、人事院の承認を得て、選考により任期を定めて職員を採用できるとしています。 このことに関連してですが、報道によりますと、内閣府の企画調整部門のスタッフ約五百人のうち、百人程度を企業や大学などの研究機関から起用する方針で官邸と経企庁の二ルートを中心に人選を急いでいるとか、内閣府に属する総合科学技術会議の常勤スタッフの人選を経団連…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 国家公務員法第三十三条では、職員の任用は、その者の受験成績、勤務成績またはその他の能力の実証に基づいてこれを行うとして、成績主義の原則を定めています。三十六条では、職員の採用は競争試験を原則とし、選考は例外的なものとされています。それは大事な、政治的、個人的な情実任用を排除するためだと思うんです。 お聞きしたいんですけれども、内閣府や各省庁の事務局スタッフなどに民間人の登用が進められれば、政府の意向に沿った情実任用が行われ…
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 具体的にどういう基準で選考を行うんでしょうか。
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 時間ですので。
第150回 参議院 総務委員会 第3号
○阿部幸代君 私は、日本共産党を代表して、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律案に対し、反対の討論を行います。 今回の法案は、任期付採用を一般職全体に広げ、公務の幅広い分野に導入できる仕組みをつくろうとするもので、公務の継続性、安定性の確保という点から見て問題です。 また、任期付採用は選考によって行われ、政府の意向に沿った民間人の登用が進み、新たな官民癒着を生むなど、公務の公平・中立性が損なわれるおそれもあります。 さらに…
第150回 参議院 総務委員会 第2号
○阿部幸代君 日本共産党の阿部幸代でございます。 初めに、警察庁の不祥事案対策に関する総務庁の行政監察について伺います。 神奈川県警や新潟県警の一連の不祥事案が国民の怒りと不信を呼んだことは記憶に新しいところです。また、私の地元埼玉県では、桶川市における女子大生のストーカー殺人事件や、あるいはお酒を飲んで酔った方が警察が放置したために死亡してしまったという事件など、県民の怒りと不信を呼んでいるところです。 私は、市民を守るべき警察の人権…
第150回 参議院 総務委員会 第2号
○阿部幸代君 実際に警察内部の不祥事、例えば警察官の飲酒運転による交通事故などが起こったときどのような措置をするかというような試験問題があったのかどうか、その際、秘密の保持が解答として要求されたのかどうか、ここを調べる必要があるんだと思うんです。私はそういうことを希望いたしました。現場の警察の協力を得て、実際に試験問題とその解答に当たるようなことをしたんでしょうか。
第150回 参議院 総務委員会 第2号
○阿部幸代君 長官がおっしゃったように、ことし四月から六月に実施された総務庁の行政監察は、警察庁における不祥事案対策に関する行政監察でしたね。私は、この不祥事案対策に関する警察の昇任試験問題とその解答例を問題にしたわけです。まさに監察の中心的な内容に据えられてもいいようなことなんですね。 それで、今の答弁ですと、警察の認識、認識ということをおっしゃっているんですね。私は、実際に警察の協力を得て試験問題とその解答に当たったのかどうか、それ…
第150回 参議院 総務委員会 第2号
○阿部幸代君 どうも私は信用できないのですね。昇任試験問題ですから、「日刊警察」というのは警察庁長官の訓示が載っている、そこにそういう問題例と解答例が出ているわけですから。それから、専門誌については本当に専門家が執筆しているんですね。根深いものだというふうに認識したんです。ですから、事実をつかむ調査、監察をしていただきたいんですね。 総務庁は、今後各省庁の業績評価に取り組むいわばセンター的な機能も発揮するようになりますね。それから警察は…