阿部幸代
会議録に記録された「阿部幸代」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,138 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 半導体2 件
- 教育2 件
- デジタル行政2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会86 件・86%
- 決算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 私の質問にかみ合わせて答えていただきたいと思うのですが、法律をつくりさえすれば法的根拠がないということは言えなくなると。だからといって、日の丸・君が代が侵略戦争の旗印であり、国民主権に反するから国旗・国歌として掲揚し斉唱することに反対だという、こういう教員たちの考えが法制化によって変わると思うんですか。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 それは憲法の趣旨に反します。思想、信条の自由、良心の自由が保障されているわけです。 官房長官、世論の動向をよく見ていただきたいと思うんです。例えば、TBSテレビで二日に放送されたJNN世論調査結果によりますと、日の丸法制化については賛成五一・六%、反対四七・五%で、三月の調査時に比べて賛成は約五%減り、反対が五%ふえています。君が代法制化は賛成四〇・八%、反対五八%で、三月のときと比べますと賛成は約九%減り、反対が九%ふえ…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 世論調査の結果をおっしゃいましたけれども、七割が法制化に賛成だという調査もある。私が言いましたように、四割しか賛成でないという世論調査の結果もある。要するに、この問題について国民世論は真っ二つに割れているということです。これを直視するべきだと言っているんです。今まで学校教育現場の中でだけどちらかというと主に議論されていた問題が、広く国民的な議論となった結果がこういうことだということを直視するべきだということです。 先ほどの…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 いろいろあったのではありませんかと質問しています。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 では、私の方から言います。 政府内ですら統一していませんでした。外務省に君が代の正式の外国語訳はあるんでしょうかと尋ねたところ、民間で訳されたものを外国に紹介することはありますが正式の訳というものはありませんといって、音楽之友社の君が代の英訳を紹介されました。ここでは「君」はロード、君主、支配者となっています。こういうのを外務省は紹介してくれたんです。 文部省にも変遷があったと思います。国会の議事録を見ますと、例えば七八年…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 文部大臣の国会答弁なんです。また、政府内でも統一していなかったということです。まして現場はいろいろあったということなんです。問題です。 次の質問に入ります。 今回の法制化によって、政府見解というのが示されました。問題なのは、国民には強制しないと言いながら、学校教育には政府見解にのっとった指導と理解、これが強制されるのはなぜかということです。なぜですか。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 今回打ち出された政府見解を国民には強制しないと言いながら、なぜ学校教育には政府見解にのっとった指導と理解、これが強制されるのかと聞いているんです。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 どうも私はまだ答えをいただいていないような気がするんです。政府見解を国民には強制しないのに、なぜ学校教育にはこの政府見解にのっとった指導と理解が強制されるのか。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 強制しないということですね。そもそも政府見解がとても受け入れられない内容だから問題なのです。 そこで、まずお聞きしたいんですけれども、君が代の政府見解に直接かかわる憲法第一条の意義なんですが、参考人質疑の際、堀尾輝久氏が「註解日本国憲法」を引用して、第一条をどう解釈するか、第一条は天皇です、天皇をたたえる条項を第一条に置いたのかというと、そうではないと。つまり、大日本帝国憲法、そこでは天皇は統治権の総攬者であり、陸海軍の総…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 つまり、主権者は国民であるということで、天皇制は絶対的なもの、不可変的なものではなく国民の総意により可変的なものとなったということです。これが学説上確立しています。ですから、憲法第一条というのは象徴天皇制をたたえる、そういう条項ではありませんね。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 淡々と憲法を読めばそのとおりなんですけれども、今回の政府解釈、政府見解はどうなるかというと、現憲法下の君が代の「君」は、日本国及び日本国民統合の象徴であり、その地位が主権の存する日本国民の総意に基づく天皇のことと。 しかし、君が代の「君」は、天皇だけれども象徴天皇とやることはできない。象徴天皇の国とすると、国政に関する権能を有しない象徴天皇が国を統治することになってしまいますから、政府答弁の中で象徴天皇の国ではないとおっし…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 はい。「そうした我が国の末永い繁栄と平和を祈念したもの」と。「末永い繁栄と平和を祈念したもの」、これは憲法第一条に反すると私は思います。だからこそ、学問的な専門性や倫理を持つ先生たちが現場で悩むんです。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第7号
○阿部幸代君 こういうものを押しつけることは断じて認めることはできません。 私、本当に質問がもっともっといっぱいある。次の機会にやりたいと思います。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号
○阿部幸代君 日本共産党の阿部幸代でございます。 初めに、杉原参考人に伺いたいと思います。 先生のお話の中で、廃止の手続を経なかったものは有効であるということがあったと思うんですが、法制化をするのは今回が初めてですから、廃止のしようもなかったというふうな歴史的な経緯であったのではないかというふうに私は思うんですけれども、だからこそ今一番大事なことは、いわば初めての国民的な経験ですね。その際、国民的な討論を十分保障するということだと思うん…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号
○阿部幸代君 この間の国会審議の中で政府の答弁も変わってきていまして、今までは日の丸・君が代が国旗・国歌として定着しているということを相当強調していたんですけれども、世論調査の結果を見ますと、審議が進めば進むほど、拙速な法制化はやめていただきたい、慎重審議をしていただきたいという方がふえてくるんですね。 こういう事実を踏まえて、官房長官は世論調査の結果で十分国民に理解されていないと、こういうことを認めたんです。これは国民ですね。それから…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号
○阿部幸代君 杉原参考人、参考のために、念のためにといいますか、私は国旗・国歌が必要ではないという立場には立っていませんから。これはあっていいだろう。戦後初めての国民的な議論が起こっているわけですから、十分議論を保障して、国民合意の力で新しいものをつくるという道も切り開けるという、そういう立場です。 次に、石田参考人に伺います。 先生のお話を大変興味深く聞いたのですが、最初に、近代天皇制の呼び込みのために新しく発明された伝統、それが日の…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号
○阿部幸代君 戦時中の教育を受けた方から直接話を聞く機会などもあるんですけれども、例えば校長室に御真影が飾ってあるときに、(「御真影じゃない」と呼ぶ者あり)いや、私が聞いたのはそうなんですが、そこに飾ってあるときに、校長室の入り口が見える位置から必ず敬礼をしなければならなかった、そういうことも聞いて、刷り込まれたという表現はまさしく的を射た表現だというふうに思ったんです。 問題は、先生のお話の中で、今後、国旗・国歌が象徴扱いされることに…
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号
○阿部幸代君 石田参考人と杉原参考人、そもそも教育というのは職務権限と職務命令で進めるものなのでしょうか。石田参考人に。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号
○阿部幸代君 杉原参考人に。
第145回 参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号
○阿部幸代君 石田参考人に、スペクタクル社会論というのを初めて勉強させていただいたんですが、私はスポーツというのは随分政治利用されるものだというふうに思うんですね。それはとても残念なことで、ナチス、ヒトラーのベルリン・オリンピック、芸術家の力を最大限動員してつくった映画なども私は見ましたけれども、それを例に引くまでもなく随分政治利用されていると思うんですが、その政治利用の際にさらに政治利用されるのが日の丸・君が代というような気がするんで…