P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 成案でなくても、それならば説明のときか何かで、あらかじめこれもこういうふうに直したいくらいの案くらいはほんとうはお示しになるのが私は当然のあり方だと思うのです。これは皆さん法律を出してしまった、それを受けてやるということにはなるだろうけれども、そういうのはここでは全然出てこないわけですから、皆さん都合のいいことは閣議決定も無視しておやりになるけれども、肝心のことになるとさっぱり準備をしないということじゃ、私はどうも理解…

日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 そうすると、いまあげたような会社の土地買い占めといいますか、開発地帯における工場用地の整備だとか、そういうことで大きな買い占めをやろうとしているわけですけれども、そういうところには投資はしないということですか、そこをはっきりしてください。

日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 いや、この人たちは土地投機として買うのかどうかは私わかりませんよ。実際はそうだろうと思うけれども、たてまえは地方公共団体と一緒になった形での開発公社なんということで用地を確保していくだろうと私は思うのですが、そういうときにここへ出資をされないのか、こう聞いておるのです。

日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 それは地域は限定されておっても、金額はたいへん大きくなるわけです。これは北東公庫の管轄かもわかりませんが、たとえばむつ小川原地帯というところでばさっと大きな土地を買うとすれば、これは金額としてはたいへん大きくなるわけです。ただその辺の新宿だとか銀座の土地を買うというところに貸さないのは当然のことなんです。私が言っておるのはそういうことじゃないのです。いま三井物産や三菱商事が考えておるのは、開発拠点において土地を取得しよ…

日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 最後にもう一つお伺いしておきたいのでありますけれども、開発銀行の資金量がいまのようにふくらんでまいりますと、財政投融資の原資というものは非常に大きな部面がここに流れていく、そう思うのですが、その辺の流れについて大蔵省はいろいろ検討されただろうと思うが、それはどうですか。

日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 ところが、いま外貨債券なんていいましても、日本がこれだけドルがたまって困っているという現状で、なおこれから外貨債券を確保して資金源にするなんということは、ちょっと常識では考えられないのではないですか。そうすれば、勢い財投資金といいますか政府の手持ちの資金からここに操り入れざるを得ないでしょう。そうしたときに、ほかの国民金融公庫や中小企業金融公庫の資金が圧迫されてくるだろうと思うのです。皆さんがおっしゃるようにもし二十倍…

日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 皆さんの運用計画の中で、もう一つ公害防止というのが非常な伸び率を示しておる。しかし、公害防止とこうおっしゃるけれども、これは昨年は百億ですか、そうすると、この金もまた大半が電力であるとか石油であるとかいうところに行くわけですね。いままでさんざん皆さんが力をかして公害をまき散らさしておいて、今度公害防止だといってまたそこに金をつぎ込むわけですね。どうなんです、それは。公害防止の金はやはりまたそういう大きなところに、電力と…

日本社会党1972/04/21

68衆議院 大蔵委員会 第21号

○阿部(助)委員 おっしゃることが私にはよくのみ込めませんけれども、結局は、皆さんで一生懸命産業を発展さして企業は伸びていった。伸びていった企業は公害をまき散らした。それで、まき散らしたのを皆さんがまた国民のお金を使って公害防止をやれ。本来ならば、その企業が企業責任において公害を出さないようにするというのが私は当然の姿だと思うのです。特に先ほど指摘した原子力発電は、もうくどく私は申し上げたいのでありますけれども、またこれは公害を出すにき…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 せっかく大臣がおいでになっておりますので、いろいろ準備した問題に入る前に、ひとつ医師の診療報酬、この問題について大蔵省の見解をお伺いしたいのでありますが、租税特別措置の中で社会的に非常に関心の高いのに、医師の診療報酬に対する所得控除がございます。いずれ機会を見て詳しくお伺いをしたいのでありますけれども、この特別措置は、まあ厚生省あたりの医療行政の怠慢というか、不手ぎわというか、それを税制でしりぬぐいしているようなかっこ…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 そうしますと、税調が具体案を出したらやります、こういうことなんですね。だけれども大臣、どうなんです。税調、税調とおっしゃるけれども、大蔵省自体はどういう考えなんだ、こう私は聞いておるんでして、何か課税当局として他人まかせな感じを受けるんです。私は、税調のお考えは大体聞いておりますが、大蔵当局としては、最高責任者の大臣としてはどうなんだとお伺いしておる。その点はどうなんですか。

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 次の問題を用意してありますので、私はこの問題にあまり深入りしようと思っていないんですが、改正しようと思っているなら、こういうふうに改正しようと思っているというくらいのことが出てこなければ、課税当局として主体性がなさ過ぎるじゃないですか。

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 私、いまの答弁、たいへん不満でありますけれども、実は私、租税特別措置の基本的な問題をお伺いしたいと思って用意してまいりましたので、次に移ります。 私は、この数年間、この委員会で租税の問題について質疑を行なってまいりました。なるほど大蔵当局は、計数的なあるいは技術的な面については非常によく勉強しておられるのでありますけれども、私から見ると、近代民主主義国家の政府としては、どうも民主主義の姿勢に疑わしい感じがするわけであり…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 では、高木局長も、その点は御異存ありませんね。

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 租税法律主義というのは、税の新設、改廃は、国民の選挙によって選ばれた国会の審議を経て、法律によって行なう。何人もこれ以外の方法によって課税、徴税することは許されない。われわれが税法を制定、改廃するにあたって一切の課税案件、つまり、だれが納税するのか、いかなる物件、要件が対象になるのか、どういう標準税率で課税するのか、逆にいえば国民及び納税者に明確にわかること、これが租税法律主義のたてまえだ、私はこう思うのですが、違いま…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 ところが、政府は、経済社会の発展の現段階において、一口に租税法律主義といっても、なかなか厳格に実行ができない、こう思っておられるんじゃないかという感じが、私はいろいろな税法等を見てするわけであります。それとも、この原則は厳格に守らなければならないと思っておやりになっておるのかどうか、もう一ぺん確かめておきたいと思います。

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 専門的、技術的ということでお逃げになるようでありますけれども、そこはやむを得ない。そういう技術的な問題は、私もわからぬではないのであります。しかし、何か形式的なところだけやっておって、実質的なところはみんな政令だ、あるいはまた大臣告示だ、こう逃げられては、これは租税法律主義の原則がくずれてしまうということで私は申し上げておるのであって、その点は大臣、異存がないと思うのであります。 そこで一つ、これは具体的な事例でありま…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 いろいろ言われるけれども、この新聞に出たこの方向で進んでおることは間違いがないんですね。——これはなるほど法律を見ると、政令に委任をしておるのであります。だから、それ自体があまりにも大幅に政令に委任していたんでは、国会審議というものは全くこれは形骸化してしまうんじゃないか。しかも、こういう問題が新聞では早くわかるけれども、国会議員が租税特別措置の審議をやっておる最中でも、国会のほうではあとでわかる、審議の実際の問題にす…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 私は大臣のいまの御答弁は、実際答弁にならないと思うのであります。私も全部法律できめられるとは言っていないのであります。しかし、法律できめなければいかぬ問題が常にあるわけであります。そうして大臣がきめようと思えば、まだ法律できめる範囲はうんとあるわけであります。それをできるだけ政令に委任し、政令は大臣告示、大臣の指定にまかせるということになってくれば、全く法律は骨抜きで、ざるであります。政府の一方的な見解によって業種が次…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 それならば、見直しだとか、見直していくその判断もまた国会がこれは担当すべきだと私は思うのであります。その国会に皆さん資料を提出したことがありますか。局長、そのとぎにどういうふうにこれは見直した、またどう見直していく、このことについて、皆さんはわれわれに判断の素材を出したことがありますか。ないじゃないですか。それで国会は判断をしろと、こうおっしゃっても、実際はこれはできないじゃないですか。最高機関だと皆さんがおっしゃるな…

日本社会党1972/03/21

68衆議院 大蔵委員会 第8号

○阿部(助)委員 それは事後報告でしょう。