阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 この農業投資の場合、私、非常にむずかしいと思うのだが、その成果というものは、一体どういうファクターで測定をされるのですかね。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 先ほどお伺いしたなんでございますが、いまタイ国に五百万ドル出た、インドネシアに食糧増産のあれで派遣した、韓国へ派遣した、こう見てくると、こういう国々は、まあインドネシアは南ベトナムに兵隊を出しておりませんけれども、何か非常に問題のある国々にまず第一に金がいく。タイ国は、御承知のようにあそこからB52が飛び立っておるというような国である、韓国はアメリカに次ぐ派兵国であるというような点からいくと、どうもアジア開発銀行という…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 あなたのお気持ちはそういうことであろうと私、善意に解釈しますけれども、大体いままでのアメリカの経済援助をごらんになってみても、歴史的な事実をごらんになってみてもわかるわけでありまして、国民の血税をそこへ出す場合に、自分の国の立場を全然考慮しないで仏さまのように金を出すなんということはそうないのじゃないですか。アメリカ自体が今度の二億ドル出すのも、自国の産品を、まあことばはどうか知らぬが、押しつけるという態度をとっておる…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 だけれども、いまおっしゃったように、アメリカが一七%持っておるのですね。日本が一七%持っておるのですね。まあそういうことを言うと失礼に当たるかもわからぬが、大体日本の政府というのはアメリカの言うことなら何でも聞く、こう見られておるわけですよ。そうすると、これでもう三四%の票になってくる。それでいまも、調査に行っておるところが韓国だ、タイだということになってくると、やはりその疑惑を持たざるを得ないのでありますが、まあそれ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 先ほどの武藤委員の質問の場合でもあれですが、いろいろと法律に書いてあるからそうだといったって、皆さんはいろいろと知恵をめぐらしてひん曲げていくという事実は、幾らでも例をあげれば切りがないほどあるじゃないですか。だから、法文に書いてあることはみんなりっぱなことが書いてありますよ。だけれども、そのまま行なわれておるかどうかということになると問題があるんじゃないかと思う。また、みな意見があるところだと思う。それをいまここであ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 考えていくというが、それは政府の中でどこが考えるのですか。東南アジアの農業と日本の農業との関連とか調整とかいうような問題を考えて投資をされ援助をされていくわけでしょうが、その機関はどこなんですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 この援助の場合、大体どこの役所が中心になっておるのかちょっとわからぬのですよ。これは通産省から出ておるいわゆる「経済協力の現状と問題点」というのを一応見せてもらいましたが、経済協力白書とかいっておるようでありますけれども、こういうのが出ておる。何かほんとうのあれは企画庁であるようなことで、先ほど武藤委員の持っておった資料は企画庁から出おる。いろいてろ大きな東南アジアの農業の援助、また、そういうものと日本の農業との調整と…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 いま奥村さんのおっしゃるように、何も私も一つの機関をつくったらそれで解決するとは思いませんが、日本の役所はそれでなくてもセクショナリズムが強い、こういわれておる。それに、いまの援助を効果的にするためには、もう少し機構が整備されていかなければならぬし、せっかく国民の血税を出して援助をするのだから、もう少しその辺の調整やなんかがあってもいいのじゃないかという感じを強く受けるわけですが、次官、そういう点でのこれからの努力とい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 私は、時間をなるたけ早くせいということでありますのでもう少しでやめますが、これから日本の場合にも援助の金額はだんだん大きくなろうと思います。しかしまた、大きくなる半面、それが今度の開発銀行に対しても、あるいは中国であるとか、あるいは北ベトナムであるとか北朝鮮とかいうものは入っておらないし、またソビエトやフランスも入っておりません。そういう国々の批判を見ると、やはり新しい植民地政策ではないか、こういう批判をしております。…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○阿部(助)委員 その点を特に私は念を押したいのでありますが、いま、現在の国々のことを言うと差しさわりがありましょうから、過去の例をあげれば、四九年の国務省のいわゆる中国白書というようなのに出ておるのを見れば、まあ蒋介石政権の腐敗、あるいは前の南ベトナムのゴ・ジン・ジェム政権の腐敗なんというものは、これは全くひどい。それでアメリカの国内でも、アメリカの援助は、貧乏人を助けないで金持ちばかりを利したり、あるいは腐敗、わいろという忌まわしい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 開銀の総裁おいでになっておりますので、まず最初に聞きますけれども、開銀には基本金利というのと特利というのがございますけれども、基本金利で貸し付けてある総額はどれくらいで、特利ではまたいろいろパーセンテージがあるようでありますが、電力、外航船であるとか、あるいは電子計算機であるとかいうふうに、いろいろ種類によって特利が違うようでありますが、その違う種類によっての金額をちょっと示していただきたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 そうしますと、基準金利というのが大体二〇%でございますね。基準でないほうが多いようでございますが、この基準というのは、金利がこれくらいでいいというのは、何をもとにしてきめられるわけですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 基準金利のほうはわかりましたが、特利のほうは幾色か差がありますね。これは何を根拠にしてきめられるのですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 銀行局長にちょっとお伺いしたいのでありますが、中小企業金融公庫や国民金融公庫の金利は幾らでございますか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 たいへん詳しくあれですが、大ざっぱに、国民金融公庫や中小企業公庫の基準で貸しておる額と、特利全部の額との比較はどれくらいの割合になっておりますか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 開銀のほうは、いまお話しのように特利のほうが七二%、これはむしろ基準みたいなものですね。どっちが基準でどっちが特別扱いなのかちょっと見当つかない。ところが、零細な企業に対しては、いろいろと項目は一ぱい並べましたけれども、大半は基準金利の高いのでいっておる。こういうことになっているわけですね。そういうことですね。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いろいろお話ありますけれども、私たちも何も基幹産業がつぶれてもいいということを考えているわけではない。だけれども、政策上と言われるけれども、やはり中小企業がいま一番困っておる。これはいままでも困っておる。そういうものに対してはいろいろくどくど説明がありますけれども、一番高い八分二厘で、大体九割余が高い金利でいっておるということは、これはちょっと納得できないんじゃないか。しかも開銀の場合には、基準金利として、政令ですか、…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 これは先ほど広瀬委員の質問のときにもありましたように、これは国民の金でありまして、まあある意味でいえば公の金であります。それで借りておるほうも政府機関から借りておるというのは、何も町の高利貸しから借りておるということではないのでありまして、それほど恥ずかしいわけでもなかろうし、当然国民の金を預かり、また国民の金を借りておるという点からいけば、これを公開することはひとつも妨げにはならないんじゃないか、企業のどうのこうのと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 やはりいろいろ審議したり検討する場合に、この全体のものも見なければ、ことに私のように一年生はなかなかわからぬわけでして、そういう全体も見せてもらわないと論議ができないわけです。そういう点でこれは国民の金を預かり、また基幹産業は国民の金を借りておるのだから、それくらいのものは出すのがむしろ当然であって、金融機関だからどうだこうだという性格のものではなかろうと私は思うのですが、これは政府のほうでやかましいのですか。それとも…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 その点、どうも私は合点がいかぬのですがね。総裁はいままで出さなかった。出さないことがいいこととは私は思わないので、これは当然出すべきなんだというのが私の考えでありますが、これはあなたのほうが出せないのですか。それとも政府のほうから出さないように言われておるわけですか。あなたのほうの権限でしょう。