阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 だから、第一条のそんなものには、これは予定してないのですよ。そんなものは入らないのですよ。そんなかってに——だから私は、条約であろうと条約でない約束であろうと、それが国内の国民を規制する場合には、はっきりとした法律を改正するのならして、その上で制約をされるならは、これはやむを得ないでしょう。しかし、あなた方が感じだけで国民の権利義務というものを制約するということは、これは許されない。ことに第二条を見てごらんなさい。第一…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 それは皆さんのほうでの、政府かっての解釈ではいかぬのであって、そういう場合にはもっと具体的に、どういう点で国民生活にプラスなんだということを——むしろまたマイナスの面もある。そういう点をずっと並べてごらんなさい。抽象的じゃ困りますよ。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 だから、そういうことをおやりになるならば、私は、繰り返して言うけれども、法律をちゃんと改正をして、それが入るようにして、それからおやりになるならばこれはやむを得ない。だけれども、いまのような形の中で、ココムできめたから、すぐそれを政令の付表につけ加えるなんということは、これは国内法の上で許されない、私はこう思うのですが、どうですかね大臣、やはりそうじゃないですかね。大臣、どうですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 どうも私の申し上げるのと、皆さんの答弁のところがなかなかかみ合わぬようであります。私は、やむを得なければ、そこできめたものをこういう形で国民を規制するならば、やはり法律を改正をいたしまして、それで付表の改定をするということならば、やむを得ない。だけれども、それなしにかってにココムできめてきた、それですぐ付表を改定するということでは、これは困るのではないか、法律違反ではないか、こういうお伺いをしておるわけです。だから、そ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 まあ大臣、なかなか前向きな話でありますが、それだと、なおさらこういうわけのわからない秘密協定、しかもそれが国民の権利義務を拘束する。大体、日本の憲法のたてまえからいって、こういう秘密協定なんというものは、しかも国民にひとつも公表しないで、それが国民の権利義務を制約をするというようなことは、憲法のたてまえから大体許されないのじゃないか、こう思うのですが、どうですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 それならば、具体的にどういう点で努力をしたのですか。私たち一般の見る目からいうと、むしろこれに一生懸命なのはアメリカと、それの言うことを聞いている日本だけじゃないか、こういう見方が一般には非常に多いわけです。むしろアメリカのほうは電子計算機なんかまで輸出しておる段階で日本だけがばかの一つ覚えのようなかっこうでそれを守らされておるという言い方をする人すら多い。日本はアメリカの言うことを聞いてやっておるというふうにしか思え…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 名委員長のあれがありますので、いろいろありますけれども——私もそういうことを言いたくないのだけれども、二年に一ぺんやりますね。そういうときには、その前にアメリカに行ってちゃんと打ち合わせをしていくようなこともいままでのあれを見るとおやりになっておる。私たちはどうも理解できない。 大臣にお伺いしたいのですが、大臣は先ほど、情勢も非常に変わってきた。なるほどこれをつくったときは冷戦時代というか、そういう時代であったわけです…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 大臣の気持ちはわかりますが、やはりいろいろな場合にこれが非常な大きな貿易の支障を来たしておるわけでありまして、できるだけ私は、やはりこれは入っておって実行しないなんていうよりも、ここから抜け出してやめてしまうということのほうが、むしろすっきりとした形になるのじゃないか、こう思いますから、日本の国内を——この秘密協定というようなものが即日本の国民の権利義務を拘束するということについては、どうも合点がいかないので、またいず…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 しかし、そうすると業務方法書というのは何のためにつくっておるんですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 これはやはり銀行法の規定を受けまして、それで具体的にそれを実施するためにやるということが一つと、もう一つは、輸出入銀行は多くの国民の血税をそこへ預かっておりますから、でたらめのないようにということでこれをおつくりになっておるわけじゃないんですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 これから一番問題になりそうな問題点をここに記載しないで別に定めさしておるところに、何かちょっと理解のできないところがあるんですが、監督の立場にある大臣、これはどうなんですか。こういう形で「別に定める」というようなことでここに記載してないのは、いわゆる民間借款を自由自在におやりになるために初めから何かしり抜けにしてある、こういうふうで、初めから、これは監督官庁としては意図してこういう形の業務方法書を承認しておられるわけで…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 しかし、この業務方法書は初めからいままでに十四回ですか改正してあるんですね。そうすればこの業務方法書のところにこれを入れておられるのが、これが今日普通じゃないんですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 そうすると澄田さんのほうでは、入れろと言えばこの業務方法書の中に一本におさめることもできる、こういうことでありますが、私は、やはりこれは一本におさめてやることが正しいと思うので、ぜひそうしてもらいたいと思います。というのは、けさの新聞でもありますし、私の調べたところでもそうですが、これだけ大きな八千億円近い金を現在すでに貸しておる。おそらく四十三年度一ぱいには一兆円をこすだろうという。しかも国民の金をここへつぎ込んでお…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 どうもそれは少し幅を広げ過ぎておるのじゃないですか。これをちゃんとここで初めからずっと読んでごらんなさい。では、一般の金融機関がやれないものは何でもやれる、こういうふうにやったら、業務方法書もへったくれも何もないじゃないですか。日本語はそんなに広げて解釈できるのですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 どうも私、理解ができないのですが、これは一般の金融機関がそれだけでは行なえない、それぞれを補完する立場でおやりになるということであって、実際は政府が行なっている。いわゆる民間借款と称するものは全然この第一条のワクの中には入らないのじゃないか。私は入らないと思うのですが、大臣、どうなんですか。大体民間借款なんということでおやりになるのは、これは国会にかけないように、国民の目をくらますようにやることなんですか。ほんとうに国…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 それだから、そういうことは第一条に規定した補完だ。だけれども、政府が出かけていって、この前佐藤さん出かけていかれてきめてくるような、いわゆる民間借款と称するようなものをここへ持ち込んでここから出していくというのは無理があるのではないか、私はこうお伺いしているわけです。 〔委員長退席、渡辺(美)委員長代理着席〕
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 私は、借款がみんないかぬとか、やつちゃいかぬとか、こういうことじゃないのですよ。けれども、政府が取りきめられるものはやはり国会にかけて筋を通しておやりになればいい。それの業務は輸出入銀行が当たろうとどこが当たろうといいけれども、政府が取りきめてきてそれで輸銀を使っているような、こういう行き方だと、国民の金がどういうふうに曲がっていくのかわからないでしょう。だから、それはやっぱり国会軽視だ。国会軽視ということは、やっぱり…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 先ほど澄田さんは、非常に厳重に審査しておって、少し厳重過ぎるという批判すらあるというふうなお話でありますが、政府の約束をしてまいりましたいわゆる民間借款というものは、輸銀のほうに対してはもうほとんど自由自在に輸銀をお使いになるというふうにしか見えないんです。この二十四条で、輸銀は政府から言われればそれはそのまま認めるというか、大体いままで言われたのは全部認めてきたんじゃないですか、どうですか、輸銀の副総裁。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 そうすると、やはり、いまここに表がありますけれども、非常によけい輸銀だけで出しておる。いわゆる民間借款というか、政府が約束をしてきた金があるわけですが、これをほんとうは政府間の約束であるならば、国会に出して審議をすれば、相当に論議もされるでありましょうけれども、そういうことなしにこれを使うのは、やはり第一条の解釈が非常にわがままだと私は思う。この補完というのは、銀行がある程度先行して、パーセンテージは別にしても、それだ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 ところが、この借款の表を見ますと、銀行は全然なしに——私かさっきから言っておるのは、輸出入銀行だけで政府借款のしりぬぐいをしておるというのがあるから私は聞いておるんであって、そういうのはないんですか。私の表ではそれがあるんですがね。澄田さんのおっしゃるように、銀行も参加してそれに輸銀が加わっておるというのなら私は認めるですよ。そうじゃないのじゃないですか。