阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 だから、ロンドンの市場閉鎖という事態は、やはりそういうことの前ぶれといいますか、準備だというふうに受け取るのがほんとうではないのですか。 それならこの問題、もう最後に、大臣は、日本の国民にはどういうことを要望するというか、やはり政府の、大蔵省としての態度というものを、もう一度ここで明確にしてもらいたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 大臣は先ほど対策としては、いい予算だから、この予算を早く通してくれ、そうすれば対策はすべて成り立つというようなお話ですが、予算自体に対して私たち意見を持っております。もちろん、いままで予算委員会で言われてきましたように、むしろ四十三年度予算もまた刺激型の予算ではないか。また、いまの設備投資の状況を見ておっても、鉄一つとってみてもなかなかたいへんな設備意欲であります。こういうところからいって、いまこれだけ大きな国際的な問…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 いま関税定率の議案をやっておりますし、いままでいろいろとわが党の委員から輸出増進ということについてお話がありました。四十三年度の輸出目標は百二十五億ドル、一四・五%の伸びを見込んでおるようでありますが、これもなかなかたいへんだとは思います。しかし、輸出を増進しようというときに、けさほどもありましたが、ドル危機の問題であるとか、いろいろな対外情勢がなかなかきびしい。そういう中でこの目標を達成し、さらにそれを伸ばそうとする…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 いまいろいろお話がありましたが、一つ大きなところは、やはり中国であるとかあるいは北朝鮮とかベトナムとか、共産圏貿易というものをおっしゃらなかったわけでありますが、こういうところに輸出拡大の可能性がこれまた大きく存在すると思うのですが、その点はいかがですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 共産圏貿易についてはいろいろ努力しておる、だけれども昨年は中国は落ちた。一四%ばかりずつ伸ばしていこうとする中に、やはりそれが落ちてくるということはうなずけないわけでありますが、やはりこれが伸びない、また全体の総ワクが伸びる中でこれが伸びないということには、むしろそれを困難にしておる阻害要因というか、そういうものが日本の側にあるのではないのですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 最近急速に伸びておると言うけれども、あれだけの人口と歴史的な点また地理的な点というのを考慮すれば、年々伸びていくのが普通だと思うのであります。 そこで、一番不可解な問題でありますところの ココムについてお伺いをしたいのでありますが、政府はココムというものを大体どのようにお考えになっておるのか、加盤国としてどういう方針で臨んでおるのか、その点をお伺いしたいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 何も、いま私は日本だけがきびしいのだ、こう聞いておるわけではないので、まああなたのほうでひけ目を感ずるのか、そういうお話ですが、そうするとココムで戦略物資や何かの制限を行なっておる、こう言うのですが、このココムの性格をお伺いしたいのでありますが、これは条約ではないのですね。また、協定等によるものでもない。何か自由主義諸国間の任意の集まりで秘密の取りきめをしておるように思うのですが、これはどういう性格のものですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 だけれども、先ほどは戦略物資なんかの輸出をこの申し合わせによって制限をしておられる、こうおっしゃったんじゃないですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 そうするとこの話し合いの結論、取りきめといいますか、話し合いにはサインをするとか——調印ということはないかもしれませんが、サインをするとかいうことがあるわけでしょうね。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 このココムに対しては、日本は分担金というようなものは納めておるわけですか。どれくらい納めておるのです。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 ここへ日本の政府の代表が参加して話し合いをしておられるわけでありますが、その場合本国政府からの方針というか、そういうものを持ってやはり話し合いをしておられると思うのですが、その場合、日本政府はどういう方針でおるわけですか、たとえば緩和する方針でいくのか、もっと強化したほうがいいということで訓令をしておるのか、どういうことですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 いまそこにおられますが、きのう通産省の間淵さん、いろいろと説明をしてくれたわけですが、ココムで話し合いが行なわれる、それで外務省から通産省に連絡をしてくる、それを通産省では、学識経験者と相談をしたりしながら日本の製品に合うような翻訳をしてそれを管理令の付表につけ加える、そういうことで規制をしていく、こういうふうにお伺いしたのですが、間違いありませんか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 そうしますと、この管理令というのは外国為替及び外国貿易管理法の規定を受けてそのワク内でやるべきだ、こう思うのですが、この点はどうなんですが。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 第一条にはココムのあれを加えるような規定はあるのですか。第一条のどこです。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 あなたは一項の前のほうを読みましたけれども、その次に、「前項の政令による制限は、国際収支の均衡の維持並びに外国貿易及び国民経済の健全な発展に必要な範囲をこえてはならない。」こういうあれがあるのですが、それはやはり第一条から見ても少しおかしいんじゃないですか。ココムの取りきめたそれをすぐここに政令のほうに移しかえるというには無理があるのじゃないですか。そこをもう少し詳しく説明してください。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 だけれども、この管理法はそれ以前にできておりますし、そういうようなことも考えてないし、大体第二条をごらんになってください。これにはむしろそういうふうにだんだん拡大することを禁止しておるじゃないですか。この第二条には、もうあなたのほうはおわかりでしょうけれども、再検討をするというけれども、これは縮小の方向で再検討しろ、こういっておるのであって、拡大する方向で再検討しろなんということは書いてありませんよ。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 大臣、どうなんですかね。これは国民の権利義務をそれによって規制するわけです。そういうものをかってな解釈で——少なくともこの一条を見てもそういうふうにはわれわれは常識では考えられない。二条では明らかに縮小の方向で再検討しろ、こう明文をしてある。それにかかわらず、そのときどきの情勢に応じてなんという程度で国民の権利義務というものを制約しているということは許されないので、もしそれならば法律をはっきり改めた上でそれをおやりにな…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 いま大臣の御答弁を願ったわけでありますが、私もそう思うのです。この法律を受けて政令をつくるのでしょう。そうすると、この法律にそういうことを書いてない。また大臣のおっしゃったように、これを緩和する方向をおとりになっておる。また第二条を見れば、これは再検討してゆるめろ、緩和しろ、こういっておる。それにもかかわらず、かってに政令のほうにどんどんつけ加えていくというのは、やはり条約であるとかあるいは法律であるとか、はっきりした…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 だから、条約やそういうものでないから、そこで、取りきめたとしても、国内の国民の権利義務を制約するわけにはいかないじゃありませんか、私はこう聞いているのです。どうなんですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 そんなかってな解釈をしてもらっても、国民は困るんですね。国民の権利義務を制限する場合には、ちゃんとした法律をつくってその法律に基づいておやりになるなら、これはやむを得ないでしょう。私は、ココムそれ自体に反対でありますけれども、百歩譲って、制約をするというならば、それは当然法律に基づいておやりになればいいのであって、かってな秘密な会合というような形でそれを国内へ持ち込んで制限するということは許されないんじゃないですか。そ…