阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 そういう形で、私は経済がここまで発展したことでもありますし、さらにそういう方向へ進むことを歓迎するのでありますが、どうもあなたのお話ではだんだんふえておるのだと言うけれども、映画の場合などは激減しているわけですよ。そうして日本の場合には昼間からテレビをやっておりますので、だんだんテレビにかじりついておるという傾向があるのじゃないかと私は案じておったわけでありますが、あなたの説明によるとそうでもない、こうおっしゃるのです…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 そういうことはありますけれども、それは東京という、大阪という大都市を持っておるということであって、日本の各地域、農耕あるいは地方都市というときに、一体それがどれだけあるのだろうか。いなかにどれだけの音楽のサークルがあるだろう。私北朝鮮へ使節団で行ってまいりましたときに、あそこの国では音楽人口は世界一だ、密度においては特にそうだという自慢をしておりましたけれども、ほんとうに小さな子供たちからやっておる。ああいう姿を見ると…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 私繰り返しませんけれども、ほんとうにこのままでいくと、テレビだけでいきますと、何か自分で考えることがだんだんなくなってしまう、何か真実と断絶するというような感じを受けるわけであります。 そこで、いま提案されております、入場税が三十円から百円になった、先ごろからの御質問でも少し意味をなさないじゃないかというような質問が繰り返しきょうまで行なわれてきておるわけですが、文化庁、百円になったらこれで文化はたいへん向上するという…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 芸術、文化の問題は、この税金問題だけじゃないことは私も承知しております。だけれども、皆さんのほうから、あまり大蔵省のきげんをとらないで、もう少し百円じゃしょうがないじゃないかというような御意見が出されたことがあるのですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 どのくらい要求したのですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 この委員会でも、いままで与野党の各位がここで質問という形をとりながら、これは安過ぎる、こう言っておるのに、文化庁というのはまたえらい弱気過ぎるのじゃないですか。これでは、日本の文化を何とかしようなんといったって無理なんで、あとはもうテレビにおまかせするということになりますよ。こういうことじゃなしに、もう少し強い要求をされていいのじゃないですか。 税調でいろいろと税金の問題が論議されるが、一体文化関係の税調の委員というの…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 学者はみんな文化人だといえばそうなんですが、文化の定義をここであなたとやってもなんだけれども——芸術関係といったほうがわかりやすいですね。そういう方はおられるのですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 苦しい答弁のようだからこれ以上申し上げませんが、皆さんにそれを求めるのは無理かもわかりませんけれども、日本の将来のことを考えますと、経済が大きくなるというだけじゃなしに、やはりこういう問題もよい強く考慮をしていただかないと、日本の民族はエコノミックアニマルだ、こう悪口を言われるけれどもまさにそういう傾向にあるのじゃないか。入場税をこの程度のものでやるよりは、自民党の方々でも話をすると、みんな、こういうものは全廃したほう…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 そういう裸だからどうだこうだというのではないのですよ。表現はいろいろあれしていいのです。しかし、大衆はやはりそれを判断しながら前進をするのです。大体日本の歌舞伎にしたって、昔はやはり大衆がこれを見、大衆が育ててきたものです。しかし、だんだんたつうちに特別の人たちだけが見に行くというような傾向を持ってきては滅びていく。そうじゃなしに、こういう演劇だあるいは芸術だというものを大衆に普及さしていく、その中からまたいいものが出…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 それでは、次に相続税の問題に移りますが、先般貝沼委員から、二十年にしたのはどういう根拠か、こういう質問があって、細見局長から答弁がございましたが、どうもあの答弁を聞いておって私理解できないのですが、なぜ二十年だとか二十五年だとかいうことをきめたのか、ひとつもう一ぺんお願いしたいと思うのです。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 前段は気の毒だということでやったというのですが、後段は財産形成に協力があった、だからこうだ、こういうことがウエートがあるようにお伺いしたのですが、そういうことですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 財産形成に協力してきたということになりますと、ここらちょっと私はおかしいのじゃないかと思うのです。それは協力をしてきたというのは積み上げてきたのですね。妻の努力というものを評価するのだというならば、前からわが党の堀委員がよく言う初めから二分二乗方式とか、そういう形のものをとるべきであって、二十年たった瞬間に積み上げてきた効果が出たり、二十年たったあとで死んだ瞬間に初めてこつ然と妻の財産形成の協力を認めるというのは、私は…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 あなたはそう考えるのだろうけれども、私はどうも理屈が割り切れないのです。というのは、財産形成に協力をしていくのは、ずっと積み重ねでいくんですよ。その積み重ねておる段階で協力した部面を認めるのがほんとうじゃないか。現実に合うのじゃないですか。そうすれば、二分二乗方式がいいのか三分の一を認めるのかどうかはわかりませんけれども、その過程でもう認めておかなければいかぬのじゃないですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 いま社会風潮になっておらないというのは、あなたの主観じゃないのですか。それともう一つは、民法自体にも非常に古さがあるわけですよ。特に昔は妻になれば法律上の権利もなかったという時代もありました。しかしいまの新憲法下ではそういうものはなくなったとすれば、やはり新憲法の精神にのっとって、多少のリードする面があろうとも、もうそういう時代に私は入っておると思う。これはただあなたと私との見方の違いということになるのじゃないでしょう…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 そうしますと、たしか税調でも二分二乗方式の検討を何がしかしたように私聞いておるのでありますが、これは民法が変わらないとだめだという前提で論議されたわけですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 どうも私が不勉強なのか、そこはそれほどすっきりと割り切れないのです。私にはどうもわからないのですが、そういう税の負担の問題だとあなたはおっしゃるけれども、そういうふうにしていけば、私はある程度それならそれで納得はできるわけです。あなたは財産形成に協力したから云々とこうおっしゃるから、それならばその過程においても税の問題でも二分二乗方式にするとか、そういうことにしていけば、私は筋が通ると思うのです。ところが、あなたの話は…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 そこはなかなかあなたと私と一致しないのですが、せめてそれならば私に言わせれば、趣旨に合うように二分二乗方式を早く急いで検討し、提案をされるべきだ、こういう感じがするのです。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 二十年というその期間が私どうもちょっとわからぬのですが、そうするとどうです、これはたとえばここにおられる方々、だいぶ年配なんだが、たいへん失礼な話になるが、奥さんがなくなられた、後妻が来たというような場合、五年、六年の場合にはかえってこれは気の毒になるのじゃないですか、そういう点考えないのですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 それでは次に、きのうもわが党の平林委員から農地の問題が出ましたけれども、市街化区域になりますと固定資産の評価が変わりますね。変わった場合にやはり相続税がこれは響いてくると思うのですがどうですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 これは皆さんの問題じゃないけれども、私はどうも市街化区域の線引き自体に矛盾を感ずるわけです。それは、相当な大都市周辺、そういうものと、純農村地帯の都市までが何かみんな線引きをしておるわけです。しかも市町村の役場等は、上から何かくるとまあ金科玉条のように、無理にその市街化区域をつくらぬと何か悪いみたいな話でこれを引いておるわけです。実際しかし、そんなのを市街化区域にしたからといって、いなか町の三万や四万の人口の、たんぼを…