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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1988/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) この大学院大学の場合の卒業生は、やはり一般の大学院の場合の卒業生と同じように、大学とか研究機関等に研究者として勤めるということのほかに、さらに一般の民間あるいは企業といったようなところへも行くということを想定をいたしておるわけでございます。特に近年企業等におきましても、従来の開発研究あるいは応用研究というレベルから基礎研究のところまで含めて研究活動に大変熱心になってきているというような状況等もあるわけでございま…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 研究科によりましてそれぞれいろいろなタイプになってくるわけでございますが、基本的に申しますと、学際領域あるいは複合領域に関するものであれば学術博士を出す。それから従来の学問分野に入るような研究の中身であれば従来のタイプの理学博士、工学博士等を出すということを予定しておるものでございまして、研究科別あるいは専攻別に申し上げますと、文化科学の研究科では学術博士と文学博士と両方用意しておる、それから数物科学の研究科で…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) この大学院大学につきましては、人事関係では教育公務員特例法の規定がそのまま適用になるというふうに考えておりますので、したがって教授等を採用するというような場合には、教授会の審議を経て決めていく、こういう方式になるわけでございます。ただ、その教官のソースが共同利用機関を母体としてということでございますから、共同利用機関の先生方の中から適任者を大学の方で選んでお願いをしていくということに、教授会で決めてお願いをして…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) まず、研究所と大学の関係でございますけれども、研究所の所長という方がこの大学の方の教授として迎えられるかどうかということは必ずしも、必ずこの大学に来ていただくというふうには考えておらないわけでございますので、研究所の所長がもちろん一教授としておいでいただくこともあるかもしれませんけれども、しかしそうでないケースもあり得るというふうに考えております。要すれば、研究所の中で適任者の方々に何人かこの大学へ来ていただく…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) これは申し上げるまでもないことだと思いますけれども、結局こういう大学の運営等につきましては、組織、仕組みというのはきちんとつくるわけでございますけれども、あと先生がおっしゃるような面でいろいろな葛藤みたいなものが起こってくるということについては、これはそれぞれの方々の良識にまってやっていく以外に、あらゆる組織についてそうでなきゃならないと思うわけでございますが、ただこの大学の場合には、そういうふうに仕組みをきち…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) もちろんこの大学院大学は幅の狭い研究者の養成になってはいけないということもございまして、個々に大学院大学にするのではなくて、こういった違った分野のものを総合して一つの大学院大学にしようという考え方をとったわけでございます。学内でもできるだけ学生の相互交流やあるいは共同講義などを行いたいということを計画しておりますけれども、御質問にございましたように、他の大学との単位互換というようなことも必要に応じて適切な分野に…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 先生おっしゃったとおりでございまして、国立大学の教員につきましては、もうかねて教育公務員特例法の中で、研修について勤務場所を離れて研修を行うことができるという規定が設けられておりまして、それによって研究集会への参加あるいは海外研修への参加等を行ってきたわけでございまして、最近の例でも研修旅行という形で六十二年度に海外へ行かれた方が一万人を超えるというような数字の方が、まあ期間の長短はあろうと思いますけれども、研…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 今回のこの構想は国立大学共同利用機関十二ございますけれども、文部省所管のものが、その中から出てきた発想で、そういう方々の御相談の結果、その中で態勢の整ったところということで四つの機関が中心になってこれを実施しようという形になってきたという経緯のものでございますので、国立大学共同利用機関の問題として進めてきておるわけでございます。したがいまして、この問題についてこれまで他省庁の研究機関とお話し合いをした、あるいは…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 今後この総合研究大学院大学をどうするか。特に主として十二の国立大学共同利用機関のうちにまだここに入っていないところが相当あるわけでございますが、そういったものがある程度態勢が整い、希望してきた場合にどうするかというようなことを中心に、今後の問題については総合研究大学院大学の中で検討していただくということで若干の調査費の計上もいたしているわけでございますが、先生御指摘のような他省庁の機関ということがございました場…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 一般的に申しまして、大学の場合には先生おっしゃいましたように、医者を養成していくわけでございますから、目病み、風邪引きといったたぐいのごく一般的な患者さんを扱うということがまずは第一歩として必要なわけでございます。ですから、重病の患者だけしか診たことがないというお医者さんでは困るわけでございますので、そういう意味ではこういう紹介外来制で重病患者だけだというような方式はそもそも大学病院の教育病院としての仕組みから…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 利活用という用語でございますけれども、利用と活用を足し算して利活用という言葉になったんだと思います。利用というのは、今回の入試改革のこの協議会の報告に至るまでのいろいろな御議論の中で利用という言葉が使われ、活用という言葉が使われておりまして、利用というのはこのテストを使うか使わないかということの方に主点を置いて言われております。活用というのは使う場合に具体にどういうふうに使うのかというような感じで使われておった…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 入試改革協議会は国公私立の大学関係団体とそれから公立、私立の高等学校関係の団体の代表者ないしはそれに準ずるような方にお集まりいただきまして、これからどういう方向に入試改革をもっていこうかということについて御議論をいただき、協議をしていただいたと、そういう機関でございますので、これはこの組織、機関と申しますか協議体でございますので、これはある程度新しい入試改革についての方向が立ってきた場合には、永続的に存在すると…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 現在でも受験者は全国的な平均で見ますと、大学あるいは学部の単位でいいまして平均的に五校あるいは五学部程度のところを受けているわけでございまして、それぞれが別の形での、特に私学の場合には科目設定をし、入試をやり、入試のやり方も考えているというわけでございます。今回新しくこの新テストというものを考えました場合に、私学が参加する場合にどういう使い方をするかというのは各大学自由ということになっていますので、まさにこれか…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 大臣がお答えになる前にちょっと私の方から答えさせていただきますが、偏差値輪切りの問題というのは確かにいろいろ問題になっているわけでございます。これまで共通一次が行われます前からも、先生御承知のように各種の受験雑誌等を見れば、そこの段階で、この大学は偏差値ならばどれからどれぐらいの人がこの学部なら幾つだというようなことがずらっと並んでおるわけでございまして、そういう形のものができ上がってきてしまっておるということ…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) この総合研究大学院大学には運営審議会を置くということを予定をいたしておるわけでございますが、これまでも申し上げてまいりましたように、総合研究大学院大学は、国立大学共同利用機関のすぐれた研究機能を活用して、いわばそれを母体として新しいタイプの大学院大学をつくろうということでございますし、また一般の大学の修士課程の卒業者がここの博士課程へ入ってくるというようなことを予定しているというようなこともございます。そういっ…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) この大学院大学の性格から申しまして、基本的には先ほど申し上げましたように、国公私立の大学との交流あるいは国立大学共同利用機関との連係協力という面での御相談をする機関ということでございますから、先ほど申し上げましたような方々が中心になるということが当然のことであろうと思っておりますが、もちろん若干の学識経験者の方が入るということも、これはあり得ないことではないと思っております。

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 企業の代表と言うかどうかは別にいたしまして、いろいろな方で、この大学の運営についての参考になるような御意見を述べてくれるような方であれば、どういう所属であるということを問わず、この中に入り得る性格のものであろうと思っておりますが、具体にどういう方をお願いするかというのは、まさにこの大学院大学が発足して、この大学院大学として考えていくことであろうと思います。

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 国立学校設置法の中で、十三条であったかと思いますけれども、運営の細目等について省令で定めるという根拠規定を持っておりますので、その中で、省令においてこの運営審議会の設置ということを規定していくことになるであろうということを予定いたしております。

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) まだ用語等を決めたわけではございませんけれども、先ほど申し上げましたように、運営審議会というのは、そういう関係の機関との連絡調整等のための協議をする機関ということで考えておりますので、法令の定め方といたしましては、例えば大学の定めるところにより次の事項を審議するということで、母体となる幾つかの国立大学共同利用機関との連絡調整に関すること、それから既存の大学との連携を行う上での連絡調整に関することといったようなこ…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) いろいろ事務的な検討をしているようないろいろな段階があるわけでございますけれども、その段階のものがどういうわけか先生お持ちのようでございますけれども、私どもが現在考えておりますのは、先ほど申し上げましたように既設の大学との連携の問題と、それから母体となる国立大学共同利用機関との連携の問題、この二点を中心に規定をしようというふうに考えております。