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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1988/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 大学院設置基準につきましては、前回もお答えを申し上げたとおりでございますけれども、現在ございます大学院設置基準というのが基本的に大学院の設置についての基準を全般的に定めたものでございまして、その趣旨あるいは大学院の課程についての考え方、研究科、教員組織の基本的なあり方、学生定員の問題等々があるわけでございます。ただ、この大学院設置基準は、先生のお話にもございましたように、学部に基礎を置いて大学院をつくる場合とい…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 本年の九月末日までということで、現在の段階ではお願いをしているそうでございます。

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) かねてから国立大学を設置いたします場合に、国会で法律をお願いいたします際に、四月から発足をするのを三月中に法律を上げろとはけしからぬという種類のおしかりをいただいておりました。そういう意味から大体十月に発足をして翌年の四月から実質学生を受け入れていくというような形で、国会での御審議も十分いただけるような体制を近年とってきておるわけでございまして、そういった形になりますがゆえに、今回のものにつきましても十月に形式…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 前回も御説明を申し上げましたように、この運営審議会というものの性格といたしまして私ども考えておりますのは、一つは、国立大学共同利用機関を母体にしてこの大学が実質的に存在をするということから、国立大学共同利用機関との間にいろいろな連絡調整等の必要が生ずるであろうということ。それからもう一つは、他の大学との連携を十分にしていこうという構えでおります関係上、他の大学との関係においても同じような課題があるであろうという…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 前回もお答え申し上げておりますけれども、この運営審議会の構成員の人選につきましては、まさにその大学が自主的に判断をしてどういう方をお願いするかということを決めていくわけでございます。その場合に企業の代表者が入るとお答えをしたつもりは前回ないわけでございますが、各大学で必要に応じて判断をしていくということで、企業の代表者はだめだというような一律の分け方をするつもりはないという趣旨のことを申し上げたつもりでございま…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 制度的にはどういう方に限るとか、どういう方はいけないということを決めておるわけではございませんので、いろいろな分野の方が入り得る制度であろうと思います。ただ具体に大学が選ばれる場合にはこういった大学の教育研究の目的あるいはそれとの関連というようなことを踏まえて適切な方を選ばれるということであろうと思います。これまでの例で申しますと、例えば筑波大学あるいはその他の大学に参与会ないしは参与が置かれておりますけれども…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 最近のいろいろな国際情勢その他世界的な情勢から見まして、これからの学術研究につきましては、独創的な研究の推進とか、あるいは先導的分野の開拓ということは大変強い要望となっております。また学術研究の国際化とか、それから従来のディシプリンに限定されずに、学際領域あるいは複合領域の発展というような状況が出てまいりましたので、特に幅広い視野を持った創造性豊かな研究者の養成ということが我が国全体として必要なことになってきて…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 大学院の入試のあり方につきましては、これは大分前でございますけれども、昭和四十六年に大学院入学者選抜実施要項というものを各大学に通知をいたしまして、学力検査の実施科目につきましては、「大学において適宜これを定め、筆答または口述のいずれか一つ、またはこれをあわせ行なうものとする。」というようなことでの指導を行っておるわけでございます。 各大学の具体の実施の状況を見ますと、専門領域についての筆答試験及び口述試験と語…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 今回の総合研究大学院大学の場合には国立大学共同利用機関を母体とするわけでございますけれども、国立大学共同利用機関自体が開かれた組織ということで各大学との連携交流に努めておるわけでございまして、例えばそのうちのある機関の場合には教員の任用に際して内部からの昇任よりも外部から受け入れるということを基本に考えるというような仕組みでやっているところもあるわけでございます。そういったところを母体としてこの大学院大学はでき…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 大学入試センターでは研究開発部というのを設けまして基礎的な大学入試に関する研究を行っているわけでございまして、これまで情報処理研究部門と評価追跡研究部門、試験方法研究部門、試験制度研究部門、進学適性研究部門というような五つの部門において種種研究を進めてまいっております。中には具体に、例えば選択制で回答させる場合には何問程度を出題するのが一番適切であるかというような問題の検討というようなことで、直接現在行われてお…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 臨時教育審議会の答申におきましても、大学に関する各種の情報の提供ということが必要であるという御指摘もあるわけでございますので、そういった点を踏まえまして大学についてのいろいろな情報を、いわゆる入試情報に限らずにもっと基本的な情報を受験生等の方々に提供することにしたいというようなことで情報提供の新しい仕組みを考えておるわけでございます。 〔理事林寛子君退席、委員長着席〕 提供いたします情報の中身といたしましては、…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 大学入試につきましては学力等についての検査と並べて適性検査が必要だということは二本立てとしてかねてから言われておることでございます。一時、戦後進学適性検査が行われたような時期もございましたけれども、残念ながら成功せずに今日に至っておるわけでございます。 今回入試改革協議会におきましても、こういった適性検査の問題についてさらに真剣に検討する必要がある。ただ現在の段階では、現在直ちに実施できるに足るだけの経験なり研…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 国立大学の入試の機会の複数化ということにつきましては、かねてから各方面から強い御要望があったことでもあり、また臨教審の答申でも御指摘をいただいたというようなことでもございまして、国立大学協会において検討されて、昭和六十二年度からこれを実施をされたわけでございます。 ただ、この具体の実施に当たりましては、従来やってなかった新しい方式を実施したということから、大学の側にも受験生の側にもいろいろな戸惑い等もあったり、…

文部省教育助成局長1988/05/17

第112回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(阿部充夫君) 大学における障害者に対する対応でございますけれども、入試の段階でいろいろ共通一次の関係あるいは各大学の入試の段階での対応というのはこれまで何回かお答えを申し上げたわけでございますが、大学へ入試した後の対応の問題、受け入れ条件の整備の問題ということがもう一つ大事なことであるわけでございまして、これは国立大学につきましては、私どもエレベーター等の施設の問題、それから先生おっしゃいましたいろいろ拡大鏡でございますとか…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 御案内のように、我が国の大学院制度でございますけれども、これは戦後昭和二十二年の学校教育法制定の際に、戦前は各学部の中に研究科が置かれてそれが実質上大学院という位置づけになっているという仕組みでございましたものを、明確に大学院というものを制度化をいたしました。いわゆる課程制の大学院というのを発足いたしたわけでございますけれども、そのとき以来大学院の具体のあり方につきましては、これは学部等の学科あるいは講座等の上…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 御指摘がございましたように、国立大学共同利用機関というのは基本的には研究機関でございますので、研究というのをその業務の主たる内容にしているということは御指摘のとおりでございます。しかしながら、この研究機関には研究のためのすぐれた教員スタッフがおり、そして施設設備等も十分整っているという状況にあるわけでございますので、従来からこういった研究機関に大学院レベルの教育に協力をしてもらうというようなことで、その仕組みも…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 五十一年に国会におきまして独立大学院の審議に際していろいろな御意見を賜りましたし、また先ほど先生の御指摘にもございましたような附帯決議もちょうだいをいたしておりますので、私どもこの精神を十分尊重しながら、その後の具体のプロジェクトの進行等については配慮をしてまいったつもりでございます。 第一点の現行の大学制度の理念を十分尊重するという点につきましては、今回の大学院大学の創設のプランにつきましても大学制度の理念を…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) かなりの長い部分でございますので、あるいは要約をして申し上げるのは正確を欠くような点があるかと思いますけれども、一つは、これは「独立大学院を構想する場合の問題点」というような表現になっておりますけれども、独立大学院として取り上げる分野について「基盤的な学問分野であるにもかかわらず人材養成が十分組織的に行われていない分野や、学際的領域等新しい学問的要請が高まっている分野で、既設の大学院では十分な成果が期待し難い分…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 今回の総合研究大学院大学の母体となります各国立大学共同利用機関は、御承知のように高エネルギー物理学研究所というような例をとりましてもおわかりいただけますように、我が国でいわば唯一の非常に巨大なサイクロトロンを利用して、我が国最先端の、また国際的にも高く評価されている研究を推進している。非常に、何と申しますか、他の大学ではそこまで扱えないというような分野のものをやっておるわけでございますし、来年の四月から再来年以…

文部省教育助成局長1988/05/12

第112回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(阿部充夫君) 今回の大学院大学の入学定員につきましては、各専攻ごとに三名ないし六名程度、全体を合わせましても、来年度以降の計画まで合わせましても四十八名というような規模のものでございまして、それぞれの分野が非常に専門的な分野でもございますし、また個々の分野の人数が、そういった三名ないし六名というような非常に限られた数になっているということでございます。さらにはまた、従来からこの共同利用研に委託学生として各既存の大学の大学院か…