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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1987/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 飯島先生の御発言というのを私は承知しておりませんので、それについて説明することは大変困難でございますが、私どもが考えておりますのは、かねて何回もお答え申し上げておりますように、大学審議会というのは、文部大臣に対して答申をしあるいは場合によって勧告をする、そういう機関でございますので、こういう審議会が直接各大学についてこれに指導するとか助言をするとかいうようなことはあり得ないことである、こう思っておるわけでございます…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 ただいま御審議をいただいております法律の条文におきまして、この審議会の権限は、文部大臣の諮問に対して答申をすること、それから場合によって文部大臣に対して勧告をすること、この二点に限定をして書いてあるわけでございますので、法律上もこの審議会が直接大学に対して助言をするというようなことはあり得ないということは、法律の条文からはっきりしていると考えております。

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 先ほど来申し上げておりますように、この助言、援助につきましては、審議会が直接にそういうことを行うことはあり得ないことで、したがって、審議会がある方針を出す、それが一つの答申というような形で出ますと、それを各大学が読んで参考にするというような意味での助言、援助という趣旨のものと解釈するということで、この点につきましては、この法案を作成いたしました段階で、当時の臨教審の責任者にはお話を申し上げ、それで結構だと思うという…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 臨教審の第四次答申は、これまでの答申の中身を要約して掲げたという形であそこの部分は掲げてあるわけでございますので、そういう意味で、前の文章がそのまま載っているということはあるだろうと思います。ただ、私どもは、あの助言、援助という言葉の解釈として、これは直接やることでないということで文部省は解釈をし、法案をつくるということで、それについては非公式ながらお話し合いをして、臨教審の幹部から御了解をいただいているということ…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 いろいろお話がございましたけれども、例えば大学教育の内容と方法に関する事項ということになりました場合に、これはそれぞれの大学の中の具体の教育の内容や教育の方法をどうしろこうしろというようなことを言うのではなくて、例えば学校教育法あるいは大学設置基準というものの中に大学教育についての枠組みが決まっておるわけでございます。例えば、大学においては夜間において授業を行うことができるというような教育の方法を法律上決めておるわ…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 大学についてのいろいろな仕組みを考えてまいります場合に、それが法律上の仕組みとして考えなければならないかあるいは省令上の仕組みとして考えなければならないかということは、その事柄の性格によって決まってくるわけでございますので、そういう意味では法律改正に及ぶというようなこともあり得ようかと思っております。 ただ、私どもが考えております中身と申しますか基本的な考え方としては、かねてお答えしておりますように、大学の自主性、…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 文部省の所掌事項といたしましては、例えば大学教育の振興に関して企画をすることというようなことがございますので、大学についての制度、仕組み、その基本的なあり方等について検討し、ある方針を出していくというようなことは当然すべて文部省の所掌事項でございますので、それをはみ出すようなことはあり得ないわけですし、またそんなたぐいのものではないわけでございます。

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 この問題につきましては、まだ法律上の十分な検討をいたしておりませんし、具体にどういう中身のものになってくるかということによって法律上どういう措置が必要かということは考えていかなければいけないと思っておりますので、現段階ではちょっとお答えがしにくいわけでございます。 ただ、もちろん臨教審が言っておりますのは国立学校についてだけではなくて国・公・私を通じての大学改革についての意見でございますので、そういうもの全体を含め…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 大学改革協議会につきまして、大学審議会が発足するのをただ待っておらずに事前にいろいろと議論をしておきたいということでスタートをしてやってまいったということはそのとおりでございますが、先生のお話にございました委員がそのまま移行するかどうかということは、委員の問題についてはこれから検討するわけでございますので、必ずしもそういうわけではないということでお答えをしておきたいと思います。 ただ、そういう形で非公式な会合という…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 議論は、先ほど来申し上げておりますように、あるいは前回の際に江田委員にもお答え申し上げましたように、いわばフリートーキングのような形で議論を続けておりますので、これをできるだけ近々のうちにまとめて、大学審議会がスタートした時点ではそれに間に合うようにまとめて、それを大学審議会の方にもお伝えをしたい。まとまりました際には、国会の先生方にもお配りをさせていただきますとお答えをしたわけでございまして、中身として内容のある…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 前にお答えいたしましたのは、それぞれの会議の席での御議論の中身の非常にアバウトなものをメモにしてあるということでございまして、それを一つのそういう議論があったという形で正規のものとして協議会の外部へお話をするのには、協議会の了解も得ておりませんし、そういう形で整理をするのは、むしろ、先ほど来申し上げましたように、できるだけ早い時期にこれまでの議論の結果をまとめという形でつくって、協議会の了解を得てお配りするという方…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 大学改革協議会が発足いたしました際に、臨教審の答申の中でいわゆる高等教育に関係のある事項について種々御説明を申し上げたわけでございますが、臨教審の第二次答申におきまして、現在の高等専門学校制度につきまして、これは工業とそれから商船の分野に限られておるわけでございますけれども、この分野を他の分野にも広げたらどうかという提言が臨教審の提言にございます。そしてあわせて、今の高等専門学校という名称を専科大学と改めてはどうか…

文部省高等教育局長1987/08/19

第109回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部(充)政府委員 大学改革協議会でございますけれども、これはたびたびお答えしておりますが、文部大臣の私的諮問機関としてフリーに御議論をいただくということで今日までやってまいりました。したがいまして、外部に公表できるような形での資料の取りまとめというのは現在までやっておりませんし、またそういう手続もしておらないわけでございますので、現段階で提出ということにつきましてはいたしかねるわけでございます。 ただ、先ほど大臣からもお答えいたしま…

文部省高等教育局長1987/07/29

第109回 衆議院 文教委員会 第1号

○阿部(充)政府委員 大学審議会を設けて大学改革を進めたいということで大臣からお答えを申し上げたわけでございますが、先生の御質問にございましたように、今回の臨教審の三次にわたる答申で、大学関係につきましては非常に多岐にわたる御指摘があるわけでございます。先生のお話にもございましたように、例えば大学設置基準の改善、弾力化等、あるいは大綱化を行えというような大変重要な指摘がございます。これも実は方向としてそういう方向が望ましいという御指摘で…

文部省高等教育局長1987/07/29

第109回 衆議院 文教委員会 第1号

○阿部(充)政府委員 勧告あるいは建議あるいは意見を述べるとか、いろいろな形で各種の審議会の権限というのは法令上決められておるわけでございますが、法令用語といたしましては、いずれもある一定の事項について相手方に自分の意見を述べるということでございまして、それが相手方を拘束するという内容のものではないというのが法令上の解釈でございます。ただ、もちろん勧告と建議あるいは意見を述べるというようなことには、それぞれの言葉の持つニュアンスといたし…

文部省高等教育局長1987/07/29

第109回 衆議院 文教委員会 第1号

○阿部(充)政府委員 先に数字的なことで、私はちょっとただいま御指摘の数字を手元に持っておりませんので、アバウトな感触で申し上げさせていただきます。 国立大学は九十五校ございますので、平均的にあれするとすれば、全体の予算の約一%が各校が持っている予算ということになるわけでございますが、これに対しまして、最近の東京大学の所管分というのは大体五%から六%くらいであろうかと思います。東京大学のレシオというのはかっては一割くらいを占めておりまし…

文部省高等教育局長1987/07/29

第109回 衆議院 文教委員会 第1号

○阿部(充)政府委員 中央教育審議会というのが文部省にございまして、先生のお話にございましたように、文教行政の多岐にわたっていわば全般的にこの審議会で審議をするという仕組みがとられておるわけでございますが、もちろんあらゆるすべてのことをこの中央教育審議会で対応していくということは物理的にも不可能なわけでございます。そういった見地から、そのほかにも例えば学術審議会が設けられているとか文化財保護審議会が設けられている、あるいは社会教育審議会…

文部省高等教育局長1987/07/29

第109回 衆議院 文教委員会 第1号

○阿部(充)政府委員 政令事項で何を規定するかということについての御質問であろうと思いますが、この政令事項につきましては、一般の審議会令等で定められているたぐいのことを念頭に置いておるわけでございまして、具体にはもちろん内閣部内でこれから政令の中身として詰めていくということになるわけでございます。 現在私どもが念頭にありますことを申し上げさせていただきたいと思いますが、一つは委員の任期を定めること、それから特別委員あるいは専門委員といっ…

文部省高等教育局長1987/07/29

第109回 衆議院 文教委員会 第1号

○阿部(充)政府委員 今回の法案では、大学審議会の審議事項といたしまして、大学についての基本的事項ということで、いわば基本的に重要な事項についてここで議論をしていただくということを念頭に置いておるわけでございます。 具体的な中身といたしましては、大学についての教育研究組織のあり方であるとか、あるいは修業年限、これは大学院等についてもあることでございますが、さらには入学資格の弾力化等の問題がございます。あるいは教職員に関する諸制度、さらに…

文部省高等教育局長1987/07/29

第109回 衆議院 文教委員会 第1号

○阿部(充)政府委員 審議事項そのものは法律で規定したいということでもって、「大学に関する基本的事項」ということでお願いをしているわけでございまして、それを政令に委任するという規定は置いておらないわけでございまして、法律の解釈によって今後運用していくということでございます。もちろん「大学に関する基本的事項」でございますから、この事項そのものについては、「大学に関する基本的事項」と思われることについてはあらゆることが含まれ得るものである、…