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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1987/08/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) この件につきましては、先ほど来お答えをいたしておりますように、大学関係の各種の団体にも御説明を申し上げ、御意見等も聞きながら対応してきたものでございまして、そういう意味では国公私立の大学関係者は、全体としては御理解をいただいて御協力をいただいているものと私どもは考えているわけでございます。 そういった中での御反対というのが私どものところには、先生は何十通かお挙げになりましたけれども、実際に届いておりますのは二十…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 朝の粕谷先生の御質問に対する私のお答えだったと思いますけれども、これも、私も一々言葉を全部覚えているわけではございませんのであれですが、私の気持ちからということで申し上げさせていただければ、たしか御質問の中身は、大学の学長の選考方法とかそういう点についてどうだというお尋ねだったと思っております。そういうたぐいのことについて御議論があるかもしれないけれども、今当面私がそういうことを問題意識としてどうということを考…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 大学の運営のあり方について、先ほどの大臣のお答えもさようでございますけれども、学園の自治ということを大事にしながら、しかもなお大学としてうまく運営していけるという方法がないだろうか。臨教審の御重言でも、学長や学部長がリーダーシップを持って運営していくということが大切だろうと、こう言われております。それを具体的にやっていくのにはそれはどうしたらいいか、どういう方法がいいかということがまさにこれからの大学審議会の議…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 何遍も繰り返すことになりますけれども、学長、学部長のリーダーシップが発揮できるようにという指摘を臨教審からいただいておるということで、私どももそういう問題意識を持って、この大学審議会でそういう運営の仕方というのはどうすればいいかということを御議論いただくわけでございまして、今から何らかの考え方を持って教授会の権限を半分削ってその分を学長に持っていく方がいいというようなことを考えているというわけではない、どうすれ…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 大学審議会はポリシーについて議論をしていただいて、教育方法あるいは教育内容の個性化のためにはどうすればいいかという議論をしていただく。それが出てきますと、直接かかわってくるのは私は大学設置基準だと思っております。つまり、例えば大学教育の内容の個性化、多様化を図るという場合に、大学設置基準で一般教育何単位、体育何単位、こう決まっております。そういったものがそのままでいいのかどうかということで、そういう大学制度の枠…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 臨時教育審議会におきまして、大学改革についての多様な御提言があったということはかねて申し上げたとおりでございますが、先生御案内のように、戦前の我が国の大学というのは、国家枢要の人材を養成するというようなたぐいの表現で規定されておりまして、いわばエリート養成の機関であったわけでございますけれども、それが戦後の新しい学校制度のもとでいわば多数の国民に開かれた国民のための高等教育機関、同時に学術研究の機関でもある、こ…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) おっしゃるとおり、大学についての政策、ポリシーをここで考えていっていただくということでございます。

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 例えば大学の設置の認可と関連のある事項として現在高等教育の計画というのをつくっておりますが、こういった計画の策定というもの自体はこれからは御審議をいだく場は大学審議会の方になると思うわけでございますが、そこで、例えば全国的な地域配置についてこのようなポリシーで配置の適正化を図ろうというような御提言が出ました場合には、大学設置審議会の審議におきましても、そういう設置審議会の具体の審査の際にそういうポリシーを背景に…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) この審議会については、先生の御指摘にもございますように、大学問題を審議するということでございますから、大学関係者という方々がいろいろ御議論になるわけでございますけれども、大臣からもお答えしましたように、やはり各界各層いろいろな分野の方から入っていただくというような構成を考えまして、国民の声がここに届いていくということを、姿勢を、まず基本的には委員の人選の段階で考えていかなければならないということは考えておるわけ…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 戦後の大学の設置につきましては、国立大学はその地域の状況等を見ながら文部省で最終的に判断をしてやってまいりましたけれども、私学につきましてはいわばレセフェールの状況でございまして、申請のあったもので、ある水準に達していればこれを認めるというだけの施策をやってきたという反省があるわけでございまして、そういう点から、若干全国的に見て地域的にアンバランスだとか、専門分野別にどうであろうかとか、いろいろな問題等も出てき…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 臨教審の第二次答申で、大学改革についての一つの重要な観点といたしまして、「大学教育の充実と個性化」ということを言われておるわけでございまして、各大学が個性を出していく。今先生のお話にございましたように、従来に例のなかったような新しいタイプの学部、学科をつくっていくということもその個性の一つの大きなあらわれであろうと思います。 こういったことに対応していくためには、やはり問題となりますのは現在の大学に関する各種の…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 手元に資料を持っておりませんけれども、恐らく余り変わってはいないと思います。ただ、私学関係などでは若干ふえているのではないかと思います。

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 大学審議会を設けますのは、これはいわば各大学にいろいろ改革をしていただくためにもろもろの仕組みで障害になっているような部分も、先ほどの勝木先生の御質問にもございましたけれども、新しい学部、学科をつくろうとしても現在の設置基準の中ではできないとか、いろんな仕組み等の問題等が基本的にございます。ですから、一つにはそういった改革の方向というものをある程度明確に示すと同時に、それに伴いまして具体に仕組み等の面で直すべき…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 確かに御指摘のように、身障者の方々の高等教育の機会が健常者に比べて狭いということは事実であろうと思っております。文部省といたしましても、この問題につきましてはっとに課題意識を持っておりまして、まず、大学の入学者選抜のやり方について、各大学が身障者の方々が持っておられるハンディを踏まえて選抜をしてほしいというような指導を、これは公文で数年前から毎年出しておるわけでございまして、それによりまして各大学では、例えば国…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 社会福祉系の大学という問題につきましては、国立ては例が乏しいようでございますけれども、公立、私立、大学全体としてはある程度の対応をしつつあると思っておるわけでございます。 障害者のための大学を四年制にするかどうかという問題でございますけれども、これは外国の大学でも四年制の大学をつくっているという例はございます。筑波の技術短期大学をつくります際にも、その点は随分議論の種になったわけでございますが、ただ、現実に我が…

文部省高等教育局長1987/08/27

第109回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 戦後のベビーブームの波がいよいよ高等教育に、これは二回目の波でございますけれども、及んでくることになりました。昭和五十年代の数字が、高等学校卒業生が大体百六十万台前後でございました。これがピーク時が昭和六十七年でございますけれども、二百万を超すというので、約四十万ぐらいふえるということになるわけでございます。 私どもの対策といたしましては、昭和五十年代の大学への進学率が三五%ぐらいでございますので、全体の数が四…

文部省高等教育局長1987/08/25

第109回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) ただいまの事件でございますけれども、広島大学の方から状況の報告を時折聞いておるわけでございます。 広島大学側といたしましては、この事件が判明をいたしましたのは七月の二十二日でございますけれども、その翌日の七月二十三日に早速部局長の連絡会議を設けまして、捜査当局に全面的に協力するということの取り決めをいたし、学部長室の隣の会議室を捜査用の事務室として提供して協力すべく努めているという話を聞いておりますので、それに…

文部省高等教育局長1987/08/25

第109回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 先生の御質問にもございましたように、第二のベビーブームという状況で、昭和六十七年度をピークにいたしまして十八歳人口が現在急増の途上にあるわけでございます。昭和六十年度あるいはその前の五十九年度というあたりに比べますと、四十万前後というような十八歳人口そのものの層がふえるわけでございます。 文部省といたしましては、従来からこれに対する対策ということで検討いたしました結果、昭和五十九年の六月に大学設置審議会におきま…

文部省高等教育局長1987/08/25

第109回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) もちろん、現在実施しております新高等教育計画そのものは、現在置かれております大学設置審議会の方で議論をしていただいてつくったものでございますから、今回大学審議会が発足すれば設置審議会がなくなるということでございますけれども、しかしながら、仮に大学審議会の発足がおくれました場合には、もちろん設置審議会の中で従来どおり御議論をいただくということもあり得ることだと思っております。 いずれにいたしましても、先ほど申し上…

文部省高等教育局長1987/08/25

第109回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 新テストについてのお尋ねでございますけれども、新テストは、当初できるだけ早く実施をしたいということから昭和六十四年度の入試からの実施ということを目標に準備を進めてまいったわけでございまして、これに対応いたしまして、例えば国立大学協会等においても随分と御議論があった上、この新テストについて積極的に協力をするというような方向も出していただいてきておったわけでございます。 しかしながら、いかんせん各方面でのいろいろな…