阪上安太郎
会議録に記録された「阪上安太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,851 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 次に、汚職、腐敗の原因のいま一つは、やはり私は政府責任の欠除だと思います。巷間一割自治あるいは三割自治ということばがここしばらくの間使われてきております。そこで伺っておきたいのは、この一割自治とか三割自治、これは一般巷間にいわれていることばでありますので、政府みずからがこういうことばを使ったとは私は考えておりませんが、一般に使われている意味は那辺にあるか、どんなところに根拠を求めてそういうことを言っているか、案外このことばは…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 私はこの一割自治、三割自治ということばの中には、いろいろな意味がある、かように思っております。いま言われた自主財源の問題が一つあると思う。そこから割り出したものが一つある。それから租税全体の配分の割合が一つ頭に浮かんでくるわけであります。国は国税として約七割に近いものを一たんは取り上げておる。地方公共団体に対しましては地方税として三割しか与えていない。こういった問題からも、やはり三割自治の概念が出てきておる、こういうように思…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 いつもそういうかっこうで実は逃げられるわけであります。地方制度調査会が何回答申したか。あるいはまた総理大臣みずからが行政事務の再配分についての諮問をいたしておりながら、これを受けた地方制度調査会が最近ではそれをあと回しにいたしまして、そして府県合併を先に取り上げてくる。この事務再配分については、シャウプ勧告以来の問題ではないかと私は思うのであります。一体いつまでこれを引きずっておるのか。私は政府にやる気魂がないからだと思う。…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 そこで、いつおやりになるかというのです。大体のめどを聞かしてくださいよ、私はかけ引きでものをしゃべっているんじゃないんだから。私は長い聞こういう問題と取り組んできて、実際心配もしている。いつおやりになるのですか。答申を待ってでは、あるいは財源措置を待ってなんていうようなことを言ったってしょうがないじゃないですか。やれるものから先にやったらどうです。
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 総理大臣、こういうことなんですよ。これは自治大臣としては各省といろいろ折衝もあるだろうし、事務配分ということになってくれば各省のセクトの問題もいろいろ出てくるだろうし、いろいろとやっかいな問題に遭遇するだろうと私は思う。しかし、もういつまでもこんなものをほっておいてはいけません。これについては、やはり総理は決断をくだすべきときではなかろうかと私は思うのであります。いかがでしょうか。
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 その問題はその程度にいたしまして、次に、なおやはり汚職、腐敗の原因と目されるものがあります。それは、今度は政府関係ではございませんで、地方自治体みずからの責任があろう、こういうふうに考えるわけであります。最近、特にそれらの中でおそるべき傾向として出てまいりましたのが団体自治の傾向で、これが非常に強まってきた、こういうことであります。 申し上げるまでもないと存じますが、憲法が認めております地方自治の組織と運営、そしてその組織と…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 何かこう奥歯に物のはさまったような答弁になってしまっておるが、もう少し的確にばちっと言えないかと私は思うのであります。 そこで、地方政治の姿勢を正す対策、こういった考え方をいま少しくただしていきたいと思うのでありますが、これは先ほど総理は、制度を含めて考えなければならぬ問題だ、こう言っておる。そこで、端的にいいまして、住民のコントロール体制というものをもっと強化したらどうか。これは法改正にまたなければいかぬ、こういうふうに思…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 この問題につきましては、特別立法によるところの解散が五、六回行なわれていると思います。しかし、あれは決してあの法律をつくったところの直接の趣旨ではないわけなんです。東京都議会の問題とからんで出てきた法律なんでありまして、あれ以外に手はなかった。したがってそういったものをいつまでも温存しておいて、本来の住民コントロールのきめ手であるところの直接請求の可能性の問題とか、それがないためにああいう法律をつくらなければならなかったとい…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 大蔵大臣、これは福田さんのときに、四十一年度でたいへん問題になった点なんです。そうしていろいろな議論が行なわれたのですが、最終的に当時の大蔵大臣から、将来も地方自治体の財政に悪影響を与えないように十二分にこれを見ていくという答弁が行なわれておるのです。四十二年度におきましてある程度のことが見られておるわけでありますが、特別事業債の元利償還と固定資産税の増額に伴う歳入欠陥といいますか、この二つについては、四十三年度以降もめんど…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 その場合におきましても、今年度の措置を下回るようなことは断じてない、こうあるべきだと思うのでありますが、どうでしょうか。
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 それでは次に、やはり財源問題といたしまして超過負担額の解消、これが問題になろうと思います。超過負担額の問題につきましては、これまた長い間の懸案であります。地方制度調査会の答申案の内容を見ますると、昭和四十一年度で三百数十億の超過負担の解消ができた、こう言っております。しかし、私どもの調べたところによりますると、はたして解消されたのかどうか、これははなはだ疑問を持つわけであります。私はあんまりことばじりをつかまえたものの言い方…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 この超過負担額の解消、これは超過負担額というものをおっかぶせているところに非常に不当なものがある、私はこのように考えております。これは、はっきり申し上げまして、地財法の二条であるとか、あるいは十八条であるとかいうものに違反する措置じゃなかろうか、私はこのように考えるわけであります。大きな声を出すわけじゃありませんが、これは法律違反でしょう。こんなものをいつまでものんべんだらりと放置しておくということは許されないと私は思うので…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 自治省から私の手元に数字が出ております。自治省は、これはほんとうの調査ではなかったわけですか。ひとつお聞かせ願いたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 私の手元にありますのは、やはり自治省がいろんな適当な対象を求めて——適当な対象ということは、過大に補助事業をやっているとか、ぜいたくにやっているとかという問題をはずして、かなりこれはしぼった対象の中であなたのほうでは調査をされておる。そして一々こまかく数字が出ております。それから、大蔵省のほうでもこの問題につきましては数字を出しておるのです。したがって、私をして言わしめれば、大蔵省が調査するとか、自治省が調査をするとかという…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 これはあとで聞こうと思っておったのですが、そちらから話が出たのですが、住宅等について、単価の引き上げその他で住宅事業に関する超過負担額が解消された、こういう事実をここでお示しになることはできますか。建設大臣おられますか。ひとつ伺いたいです。
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 私も数字は持っております。しかしながら、いま言われたことだけを取り上げて考えてみましても、超過負担は解消されていないのですよ。はっきり、みずからそう言っておられるのです。最近、住宅建設、ことに宅地造成、この件につきましては、地方公共団体、ことに府県のごときに至りましては、どんどん逃避しております。昨日から知事選挙に突入いたしまして、そういう関係もあるのか、選挙前には住宅倍増計画であるとかなんとかということを勇ましくしゃべって…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 いま厚生大臣からわざわざお出まし願って御答弁いただいたのでありますが、国民健康保険の事務費の問題、最初百五十円だったのが二百五十円になり、今度は三百円に持ってきた。それ自体たいへん大きな誤りをおかしておったということを物語っておる証拠だと私は思う。全額国庫負担でなければならぬもの、これこそほかの問題と迷いまして完全に解消されなければならぬものであります。それが二百五十円になった、そして今度は、ことしは三百円にした、来年は三百…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 厚生大臣、抜本的とおっしゃるなら、そういう抽象的なことではなくして、この種の問題についてはこれは精算払いにする、そこまで持っていく必要があると私は思うのですが、もう一ぺんお答え願いたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 抜本の構想を聞きたいところでありますけれども、時間の関係がありまして先に進みます。いずれ一般質問その他でお伺いしたいと思っております。 次に、国、地方を通ずる税外負担の問題であります。これも長い間問題となってきております。いろいろな父兄負担であるとか、国が当然やるべき仕事を地方公共団体に税外負担をさせておる、府県が当然やるべき仕事を市町村に負担をさせておる、市町村は持っていき場がないので住民に負担をさせておる、こういうような…
第55回 衆議院 予算委員会 第3号
○阪上委員 まあ、税外負担の中で、当然国のやるべき施設に対して地方公共団体が負担しているものがたくさんあります。また、その中には、負担しかるべしだなんといって、平気でこれを容認している、自治省の認めたものもあります。私は、こんなものを含めて、やはりきれいさっぱり、これは税以前の問題でありますから、これは解消してもらいたいと思います。総理大臣、まことにお気の毒ですが、これを解消してくれますか。いつまでも長い間の問題です、大臣どうです。