P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党警察庁長官官房審議官参議院衆議院
総発言数
2,632
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
警察庁長官官房審議官
直近の発言日
1971/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会65 件・65%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 2,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,632 20 を表示
日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 水田大蔵大臣、それはおっしゃるとおりなんで、そんなことはわかり切っていることなんですけれども、いまお話しになりました、下がった差額を――下がったといいますか、円が上がって、現実に沖繩の人たちがドル生活をしておりますから、その差額をどういうふうにして補てんするか、その点は当局においても、大蔵当局におきましても十分に救済措置を考えている。具体的に一ドル三百六十円でドル生活しておるところの沖繩の人たちにかえてあげることができるの…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 私は、先ほど、本協定があくまでアメリカ・サイドのものであるということを申し上げましたが、総理はそういうことではないと、全く対等の立場で国益を中心としてやったんだということを言われましたが、私はこの問題につきまして、本協定と日米共同声明、平和条約第三条の関係についてお伺いをしたいと思います。 政府は、サンフランシスコ平和条約によって、その第三条によりまして、琉球諸島及び大東諸島及び南方諸島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 いまさら私が申し上げるまでもないのでございますけれども、信託統治に対する主権の問題でございますが、残存主権とか潜在主権とかいうことがいわれております。なぜ、アメリカ合衆国がこういう要求をしたか、また、平和条約第三条によってこれを認めたかということなんでございますが、あれは戦後のときでもございますから、日本政府としてもこれをのまざるを得ない状態にあったということもわかりますが、私はこれは、残存主権とかあるいは潜在主権とかいわ…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 ダレス大使がサンフランシスコ平和会議のときに発言をいたしました中に、いま私の申し述べたような点に触れているのでございます。時間がありませんから、一々読み上げることを略しますが、そういう意図のもとにこの国連憲章の信託統治制度というものを逆用したということが、いま外務大臣もそういう点が多分にあったということをお認めになりましたが、そのために沖繩の人たちが非常な犠牲をしいられてきたということでございます。現在行ってみましても、も…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 私の伺っておりますのは、共同声明の中におきまして、アメリカの国際的に背負っておるところの義務を妨げない限りにおいて、ということであります。そういうことになりますと、これは事前協議制度の重大な変更になる。沖繩が日本に返ってくるというこの協定と日米共同声明というものはうらはらになっておる。言うまでもございません。これが協定の中にはっきりうたってないということにも問題がございますが、日米共同声明というものがうらはらの関係になって…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 ただいまの問題につきましては、午後からまた再質問をするといたしまして、次の問題に移っていきたいと思っております。羽生委員から、関連質問の中で、サンクレメンテにおける日米首脳会談についての意見が出されておりますが、私もこの点については重大な関心を持っております。各党の党首との会談が予定されていますので、その中で各野党の見解も聞いておいでになると思いますから、十分その点については御留意があるということだと思いますが、私はこのサ…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 本協定を結ぶにあたっての日本国政府の姿勢の問題につきまして、まだ問題が残っておりますから、午後の私の持ち時間でさらにお伺いをしたいと思いますが、ただいまは沖繩の基地の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 先ほど来触れてまいりましたように、また政府もお認めになっておられますように、沖繩におけるところの基地は、本上の基地に比べて、規模においても内容におきましても非常に膨大なものであるということは事実でございます。その縮小…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 基地の縮小につきましては、外務大臣も重大な関心を持ってサンクレメンテの会議に臨まれるということでございますから、その成果を期待したいと思うのでございますが、沖繩住民の方々の共通の願いは、この膨大な基地をすみやかに返してもらって、返さして、それを沖繩県民の福祉のために使いたいと、あるいは住宅の問題でありますとかあるいは経済、産業開発の問題でありますとか、あるいはその他新しい沖繩を――本土に復帰した沖繩をどういうふうな構想で今…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 たとえば沖繩の道路の問題一つを取り上げてみましても、基地があるために道路の整備もできない。きのうも、沖繩本島の縦貫道路というものをつくりたいという要望が公聴会の席上で自民党推薦の方から発言がございました。それをやるにしても基地を避けてやらなければならないという、基地を避けても、技術的にはやるにはやれるけれども、基地があるために非常にやりにくいという意味の発言がございました。 そうしてまたもう一つは、この沖繩及び北方の特別委…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 そうでなくっても、土地を取られて土地の少ない沖繩県民でございます。この法律が通りますと、さらに、いまこの法律によらないで話し合いで解決をしたいと、空白を埋めるためにそうせざるを得ないのでこの法律を出したんではあるけれども、しかし、法律を待たずに話し合いで解決をしていきたいということでありますが、この期限を、五年というのを三年に短縮するということが一部新聞に報道されましたが、その事実はあるんでございますか。

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 話し合いがつけばよろしいですけれども、話し合いがつかない場合に法律を適用すると、もし、この法律が通った場合に法律を適用するということになりますと、地主が承諾しない場合には強制収用ということになるかと思うんでございますが、そういう場合に、私が心配いたしますのは、かつての成田空港の地主の反対、拒否運動、そういうもののような、流血の惨事を招いたような事態を沖繩において繰り返すような心配がないかどうかと、そういうことはあり得ると思…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 米軍の使用しておりますところの軍用道路の中における民有地、これにつきましてはどういう措置を講ぜられるつもりですか。

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 それは借り上げにするのですか、あるいは買い取りにするんですか。買い取りといたしましたならばその価格はどうなりますか。

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 この前の本委員会におきまして、米側からばく大な防衛分担金の要求があるということに対しまして、政府はそういうものはないというお答えでございましたが、これは再確認してよろしゅうございますか。

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 それから、沖繩の現在の軍労務者は復帰後はすべて地位協定第十二条第四項の規定の適用によって防衛施設庁を経由するところのいわゆる間接雇用方式となると思いますが、いかがですか。

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 その場合、賃金体系の切りかえによりまして、沖繩の軍労務者たちに不利になるようなことはないと理解してよろしいでしょうか。返還協定第七条及びこれに関する合意議事録からも当然であると考えますが、賃金条件は現在よりもよくなると考えてよろしいでしょうか。

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 復帰に伴いまして、軍労務者の大量解雇があるということがうわさされておりますが、その場合に、これらの人たちは単なる解雇整理者――解雇によって整理されるところの者という考え方じゃなくて、これは一つの施政権返還に伴うところの犠牲者として手厚く考えていかなければならないと思うのでございますが、その点、いかがですか。

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 何といたしましても、基地の問題につきましては、いろいろ重要な問題がございます。沖繩の人たちは、一日も早く基地をなくしてもらいたい、基地を撤去してもらいたい、基地のない沖繩県をつくりたいということが、これは賛成、反対の人を含めて、そういう願望が強いと思うのでございます。これらの問題について、これをのまなければ沖繩が返ってこないというジレンマがありますことはわかりますけれども、しかし、何としても、こういう返り方では困るという思…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 防衛庁長官にお伺いいたしますが、自衛隊が、六千数百名という戦前の沖繩戦、最激戦時における日本陸・海・空軍と比べましても、その内容は違いますけれども、非常に膨大な自衛隊が沖繩に行くと、それは米軍基地の縮小ということとからみ合わせながらそういうことが考えられておると思うのでございますが、どうして、あの小さな県にそれだけの自衛隊が必要であるかということが、これまた沖繩の人の率直な考え方のようであります。この際、明瞭にその問題につ…

日本社会党1971/12/22

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○西村関一君 午前中もお尋ねをいたしたんでございますが、本返還協定は日米共同声明の基礎の上に立っておるということがうたわれております。前文と、本文との間にウエートの違いがあるかのごとく福田外務大臣からもお話がありましたけれども、やはり前文あっての本文であります。本文、前文は一体をなしている。それゆえに、日米共同声明というものが非常に重要な要素を持っている協定であるということは午前中いろいろ申し上げたとおりでございまして、それだけに、日米…