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民社党衆議院
総発言数
9,653
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 20 を表示
民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 私は、昨日の中谷君の質問を通じて痛切に感じたのですが、公安調査庁の仕事というのは、単なる個人の思想調査をやるというものではないと私は考えているのですね。これは、何といっても、破壊活動をするような一つの行為に対する考え方でなければならないと考えておる。きのうの予算委員会の中谷君の質問も私聞いておったのでありますが、どうも、何か、思想の取り締まりをやっておる感じを受けてならない。思想はこの際自由だから、どういう思想をお持ちになっ…

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 それは、長官としてはそういうことで答弁になろうと私は思います。ただ、私ども非常に遺憾に考えておりますのは、今度のような事件が起こり、しかも、その背景になるものは、そういう一つの団体がある。これは、いま、長官は、グループのようなもので、断定はできないとおっしゃっておりますけれども、世間全体はやはり一つの団体として考えておると考えて間違いないと思う。一体、公安調査庁は何をやっておるのだというような感じがないわけではないと思う。と…

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 私は、いまそこまでしかお話しできないとするなら、もう少し意地の悪い質問をしたいと思います。一体、公安調査庁にしたところで、警察にしたところで、何のためにあるかということです。何が使命かということですね。両方の役所の使命というのは、国家の秩序を守っていって、そうしてやはり国が安全である——これは外交的な安全ではありません。国内のお互いが安心して生活のできる社会をこしらえていこうとする。これをせんじ詰めていけば、防犯ということに…

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 ひとつ、間違えないように聞いておってもらいたいのですよ。私は思うのですが、思想は自由なんだ。どんな思想があろうと、それは個人の自由でありまして、それがどういうふうになるかということを断定して、こういう思想がこうだああだということでやられるということのほうが実は間違いであって、どんな主義があろうと、どんなものがあろうと、主義だとか主張だとかいってここで議論しておっては果てしのないことなんですね。あなたがそんなことを言うから言う…

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 そういうことであっさり逃げられてはかなわぬですがな。そうだとすれば、これを防止するにはどういう施設、どういうものが必要かということですね。公安委員長が、きのうは、教育の一端がどうだとか話されましたけれども、これも一つの世相だと思います。そういうものがあればあるとして、世相だと思います。そのほかに、今度の問題などでも、おそらく親子の断絶みたいなことが考えられる。しかし、これは、われわれ一般の人から見た親子の断絶であって、彼らか…

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 そういうきわめてあいまいな答弁のようでありますが、それでは、もう少し突っ込んで聞いておきますが、警察と住民の連帯性というものが、警察の教養の中にございますか。

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 どうも、私は、警察と住民との連帯性の中から——いまのような答弁では、単なる警察官だけを養成していこうという行き方のようであるが、これは警察制度の非常に大事な問題であって、これでは、単に警察官が取り締まりをするということだけで、さっきから何度も申し上げておりますように、上に出てきた芽をつむというだけであって、その下まではなかなか入ってこない。警察制度の最も重要なことは、警察官の行なっておる職務というものを住民が十分理解して、そ…

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 これ以上、時間がありませんから聞きませんが、私は、警察学校の教科の内容と実際というものをほんとうはもう少し聞けばいいと思ったのですが、いまここで聞くわけにはまいりませんが、内容等について、もし参考になるような資料があるなら出してもらいたいと思うのです。ことに、世の中がこういうふうに非常に騒然となってきた場合、警察のあり方というものは非常にむずかしい、というより、やりにくいのだから、どういう教科の内容であるかということを、筋書…

民社党1972/03/09

68衆議院 地方行政委員会 第3号

○門司委員 それ以上押し問答はいたしませんが、私どもの考え方と多少違うようであります。ただ、警察が、出たものだけを芟除すればいいんだという考え方でおるのでは誤りだ。一線の警察官諸君はそれである程度いいと思いますが、少なくとも、警察のたばねをされる人は——警察行政というものは、犯罪検挙をやるのが警察行政ではありませんで、警察行政のよってきたるものは、犯罪を防止するということが最大の任務である。出たものだけをつんでいくというのでは、これは何…

民社党1972/03/07

68衆議院 本会議 第9号

○門司亮君 ただいま、私ども十三名の議員が本院在職二十五年に及びましたことに対し、御丁重なる表彰の御決議を賜わりました。まことに光栄に存じ、感謝にたえません。ここに、表彰を受けました議員一同を代表して、一言お礼を申し上げます。(拍手) 私どもは、昭和二十二年四月、第二十三回衆議院議員総選挙によって、初めて本院に議席を得たのでありまして、同年五月に施行された新憲法のもとに、帝国議会にかわって新たに召集された第一回国会に臨んだのであります。…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 私は、率直に聞いておきますが、事件の内容、経過等についてはあとでまたお聞きすることにしまして、いろいろ問題はあろうかと思いますが、公安委員会は、御承知のように、総理大臣を頂点としてある委員会であって、中村大臣はそれの委員長ということになっております。その中にあるのが警察庁であることは間違いない。こういう指揮系統を持っております。それから同時に、警察庁は、何といっても、治安の維持に当たるということで、あらゆる犯罪についての取り…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 時間が制約されておりますから、押し問答はやめたいと思いますが、ただ、ただいまの大臣の発言の中で私ども注意をしなければならぬと思いますことは、大臣は、若い者について、そのエネルギーの発散の場所をどこに求めるかというようなことをお考えになっていると思いますけれども、これは枝葉末節の一つの議論であって、その基本になるものは、社会情勢に対する——いわゆる社会に対して反抗するという、俗にこれを反社会的行為と言っておりますが、これを起こ…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 私は、長くはお聞きをいたしませんで、ごく簡単にお聞きをしておきたいと思いますが、事件の内容であるとか、さらに、その後のいろいろな現象等については、同僚からかなり突っ込んで聞かれておることだと思いますので、率直に申し上げておきたいと思いますが、この赤軍派と称せられる連中の職業というか、あるいは、学校で学んでおる経済だとか、法科だとか、いろいろあろうが、それらのものを分析されたことがありますか。私がこういうことを聞きますのは、従…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 私がなぜそういうことを聞くかといいますと、この種の事件について、よって来たる社会の状態というものを知らなければ、これのせん滅はできないのであります。こういうものは、一般の犯罪と違いまして、でき心や、それから非常に生活に困っておるからというようなものとは違って、思想的にかなり強い意思を持っておる諸君でありますので、それに影響を与えるものが一体何であるかということをずっとせんじ詰めていけば、結局は、一つは、青年に将来に対する希望…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 いまの長官のせっかくの答弁ですけれども、対症療法であるということ、それ以上に出られないということは、警察の一つの仕事として考えられるが、しかし、その素材は、少なくとも、よって来たる原因がどこにあるかということ。その素材の一つとしていま私なりに分析いたしました。私ども、過去に労働運動を長くやっておりますと、大体そういうことが言えるのでありまして、運動する人の前身というものを一応見てみると、やはり、職業的な、社会的な地位というも…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 どうも、長官の答弁は、必ずしも私の聞いた核心に触れないようでありますが、私は、これらの事件を通じて考えることは、一つの彼らの幻想にひとしいものだと言って片づければ、それで片づくと思うのです。そう大きな問題ではない。同時に、一部の飛び上がりの連中がやっているのだと言えば、それはそれで片づく。手段だけで、自分たちの理想が達成できるかどうかというところまで深い思慮はなくて、一応こういうことをやってみるという考え方。したがって、これ…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 だんだん核心に触れていきたいと思うのでありますが、いま長官が言いましたように、また、先ほどから私が申し上げておりますように、これを根絶するには、そうしたすべての情勢というものを把握して、その上に立った分析の中から、初めて根絶をする方法が生まれてくるのであって、それをばく然と、政治のあり方が悪いとかいいとかということだけでなくて——一面において、社会がこれだけ経済が成長して、レジャーブームで、世界でも日本人が一番よく外国にも出…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 これ以上だんだん聞かなければならぬことが非常にある。警察が政治に関与してはならないということは当然です。その、政治に関与してはならないということは、一党一派に偏してはならないということであります。正義として、世の中の矯正をはかっていこうとする第一線の警察官が、そのゆがめられた社会の根源がどこにあるかということが言えないようでは、これも、ある意味においては、一党に偏した一つのものの考え方である。私は、警察の公平なものの考え方で…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 これ以上聞きませんが、どうも、ばかに遠慮してものを言っているようですけれども、先ほどから、警察は政治に関与するなと言っているが、いまほど政治に関与していることはないのですよ。総理大臣が親方であって、公安委員長は国務大臣ですから、はっきり言えば、これはもう自民党の警察だと言うことは、あるいは言い過ぎかもしれませんし、おこられるかもしれませんが、系統から言えば、そういうことが言えるのですよ。総理大臣が自民党の総裁であり、公安委員…

民社党1972/03/02

68衆議院 地方行政委員会 第2号

○門司委員 終わります。