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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
501
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2018/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

501 20 を表示
水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 現行の漁業法制定当時の課題であった、自ら漁業を営まない羽織漁師と言われた者による漁場利用の固定化といった事態は既に解消されているというふうに認識しております。 一方、現行制度は、法律で詳細かつ全国一律に免許の優先順位を定めているため、漁業権の存続期間満了時に優先順位のより高い別の者が申請してきた場合には現に漁業を営んでいる者が再度免許を受けられないこととなり、経営の持続性、安定性を阻害しかねないということでご…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 現行漁業法においては、法律で詳細かつ全国一律に優先順位を定めております。一方、既存の漁業権者にとっては、漁業権の存続期間満了時に優先順位のより高い者が申請してきた場合には再度免許を受けられないため、経営の持続性、安定性を阻害しかねないこと、一方、利用されていない漁場等において新たに漁業権を設定する場合、漁業者の減少、高齢化が進む中で漁場の活用を図って地域の維持、活性化につなげていく必要がありますけれども、地域…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 例えばということで申し上げます。漁業生産が増えて地域の漁業者の所得向上につながるといった場合、あるいは地元の雇用創出や就業者の増加につながるなど、地域の水産業の発展に寄与する度合いによって判断されることとなりまして、地域の実情に応じて総合的に行われるものと考えております。

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 今回の法案において、海区漁場計画の作成に際しては、都道府県知事が、漁業者や漁協等の意見のほか、地元の漁業者が主体となる海区漁業調整委員会の意見を聞くこととなっております。また、海区漁場計画については、漁業権が、海面の総合的な利用を推進するとともに、漁業調整その他公益に支障を及ぼさないように設定されなければならないことともされております。さらに、国及び都道府県は、漁業生産力を発展させるため、水産資源の保存及び管…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 漁船が出てこないというのは、漁業者の定義にということですね。 海区漁業調整委員会の漁業者委員については、これ、趣旨としては相当程度その漁業で生活をしている者が委員になるべきだという観点から、一年に九十日以上漁船を使用する漁業を営むなどの要件を設けているところであるということであります。 先生言われるように、漁業法自体の、漁業法の定義でいえば、その日数だとか漁船だとか書いておりませんけれども、逆に、例えばですけ…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) そのような意図は全くありません。

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 御指摘の現行漁業法の三十八条三項でありますけれども、これは、現行法では、優先順位に従って形式的に免許する者であるにもかかわらず、本来免許されない優先順位の低い者が経営を支配するという状況が生じることを防ぐための規定でございます。

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 一方、今般の改正におきましては、漁業権の免許について、実質的な活動内容に着目し、漁場を適切かつ有効に利用している漁業権者に優先して免許するとともに、未利用の漁場等については地域の水産業の発展に寄与する者に免許する仕組みに改めることとしております。 したがいまして、優先順位に従って形式的に免許することはなくなることから、この三十八条三項は削除することとなったものでございます。

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 外国資本への懸念ということで申し上げれば、そもそも外国資本の入った我が国の法人が漁業を営むこと自体は現行法でも認められておりまして、今回の改正によって取扱いが変わるものではございません。外国資本だから制度的に悪と決め付けるわけにはいかないと思っております。 その結果、適切かつ有効な行使がなされないということであれば、漁業権ですから、土地とは違って五年ごとなりの切替えというものがありますから、その時点で適切な対…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 現在も、これ漁業法とは外の世界の話でありますけれども、生産に関するガイドラインということで適正生産の目安をお示ししているところでございますけれども、そういう中で、平成二十九年の水産物の輸出額におきましては養殖対象種は全体の四〇%程度占めておりまして、特に魚類養殖では、近年、ブリが米国などに、マダイが韓国などに輸出に向けられておりまして、輸出額も伸びている状況にございます。 国際的な水産物需要の高まりによりまし…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 沿岸漁場管理の業務は公共性が高いことから、その業務の公正かつ中立的な実施を確保できる体制を有する団体を指定する必要があると考えております。 沿岸漁場の保全活動は、赤潮の監視ですとか清掃活動を例示として挙げさせていただいておりますが、実際には漁業協同組合が行っている場合がほとんどであるため、主として、もうここは漁協及び漁連が指定されることを想定しております。 ただし、地域によっては、先生言われるように、漁村地域…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 現行制度においては、漁業権の存続期間満了時に優先順位のより高い者が申請してきた場合に免許が受けられないということで、経営の持続性、安定性を阻害しかねないということで申し上げてきております。 例でございますけれども、例えば、今年、今まさに全国で切替えしているんですけれども、五年前の例でいきますと、宮城県での例の、その復興特区はもうちょっと別の話ですから除きますと、八件の漁場において、競願というのは複数の既存の漁…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) まず、適切かつ有効の部分については、何というか、その地域で普通に真面目に取り組んでいる方は適切かつ有効だというふうに思いますけれども、やはりいろいろな議論の中で、病気で休んだらどうなのかとか、漁船が壊れてできなかったら、休んでいたらどうなのかという御質問もあって、そういうものは、そういう合理的なというか、どうしようもない話ですし、当然そんなことで漁業権を取り上げるなんという意図はないわけですけれども。実際、で…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 魚種ごと、IQが細かく進んでしまうと、微少割当てというんですけど、それによって操業ストップというリスクがあるという問題であります。午前中も平野委員に対してちょっとお答えいたしましたけれども、これについては、そういうことも含めて漁業者の理解、準備が進んだものからということが一つと、あと、外国先進事例だとか、何でもまねするということじゃなくて、いろいろ学ぶという意味では、底引きでいえば、カレイ類、カレイもいろんな…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 水産資源の調査研究については、国立研究開発法人水産研究・教育機構が中心となって実施されてきたところでありますし、今回の改正法案九条の五項にも、この機構に資源調査又は資源評価に関する業務を行わせることができるというふうに明記したところであります。機構において研究開発を効率的、効果的に進めることができる組織体制の導入、そして人材育成も進めていきたいと思います。 気候変動ですとか、なかなかコントロールできない部分が…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) まず、漁協の数でございますけど、沿海地区の漁協の数は、平成三十年三月一日現在でありますけれども、全国合計で九百五十五ということでございます。 本年六月から十月末までの間に全国各地で九十九回の説明会等を実施してきたことにつきましては御説明しておりますけれども、そのうち水産庁主催のブロック説明会は全国で六回行いまして、この水産庁主催の説明会に出席した漁協の数は、これは業種別漁協を含めまして七十七組合、漁連の数は二…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 私も、出向くことはできずにおりますけれども、日々訪ねてこられる漁業者の方に対しまして説明をし、意見をいただき、全国の漁協青年部の方たちもこの間長官室来られて、一時間そういう意見交換、説明をしたところでございます。 それから、済みません、先ほどの質問に関連して、水産庁が主催したブロック説明会以外に、全漁連や県漁連、県庁などが主催した説明会を加えますと、沿海地区漁協九百五十五組合のうち四百十一組合の方に説明を行っ…

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 今回の改革は、水産政策の実施に責任を有する農林水産省が、これまでの政策の実施を通じて漁業者からいただいた様々な意見を踏まえて主体的に検討したものでございます。その際、水産政策審議会においても議論していただき、改革案を取りまとめたところでございます。

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) そのような認識は持っておりませんで、農林水産省の中で、中でも議論を尽くしながら考え方をまとめていったということでございます。

水産庁長官2018/12/04

197参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(長谷成人君) 概要、二枚紙とおっしゃいましたけど、概要について報告をし、御意見を伺ったということでございます。