長谷川慧重
会議録に記録された「長谷川慧重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,061 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1985/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会53 件・53%
- 決算委員会23 件・23%
- 予算委員会17 件・17%
- 内閣委員会7 件・7%
※ 全 1,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答え申し上げます。 各地域の認定状況を見ますと、先生の御指摘のとおり必ずしも一様であるとは言えないわけでございまして、今、大都市あるいはその他の都市と分けたときにかなり差があるのじゃなかろうかという御指摘でございますが、私どもその理由についてはいろいろ考えておるところでございますが、非常にいろいろな要因が絡み合っていて難しいというぐあいに思っておるところでございます。特にその理由といたしましては、各地域におきます汚染…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 現行の指定地域の指定要件につきましては、先生のお話にございましたように、著しい大気の汚染と健康被害の多発という要件をそれぞれそろえまして、その要件に合致した場合においては指定地域という形をとっておるわけでございます。その大気汚染の要件といたしましてはSOxによる濃度で決めているわけでございますので、そういう面では、現行指定地域は全部一応SOxの濃度と健康被害の多発という現象において地域指定をしており…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 NOxと健康被害との関係をいろいろ判断する場合におきまして、かなり量を薄いところから高いところに順次上げていった場合にどういう被害が起きるのかというのを判定すれば、先生お話しのように一番大気汚染と健康被害との関係を明らかにするデータが得られるということは十分わかるわけでございますけれども、実際問題といたしましてはそういうのも、人体実験という形はなかなかできない面もあるわけでございます。そういう面で、…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 環境庁といたしましては、そういうことでお答えをおまとめいただきたいという観点に立ちましてできるだけの資料を取りそろえたと思っております。それ以外に先生方がそれぞれ新しい文献、新しい情報等もお持ちであろうと思うわけでございますが、それらにつきましては、それぞれの専門委員会の中での御議論の中に随時提出をしていただきまして、議論をおまとめいただきたいと思っております。
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 少し補足させていただきたいと思います。 先生のお話にございますように、動物実験あるいは少数の人体のデータから多数の地域社会におきます健康影響といいますものを考えるということは非常に難しい、かなりそこにはステップを踏み越えた議論、割り切りというのが必要になるだろうというぐあいに私どもも思っておりますし、先生からお話ございましたように、専門委員会の先生方もそのようにお考えで、非常に難しい問題を環境庁から諮問されたというぐあ…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 国保の受診率の調査につきましては、専門委員会の場におきまして私ども御報告申し上げまして、それをどのように評価するか、把握するか、先生のおっしゃるように指定地域、その他地域という形で区分けをして把握をする考え方もあるわけでございますし、あるいはそれぞれの地域ごとにおける大気汚染濃度との関係において見る見方もあるわけでございまして、そういう問題については専門委員会でいろいろ御議論をしていただいておるところでございます。 そ…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 環境庁といたしましては、大気汚染の態様の変化を踏まえて、いわゆるNOx、SPMと健康被害との関係について現在の考え方をおまとめいただきたいということで、そのための材料をいろいろ集めておったわけでございます。その過程におきまして私ども国内外の文献、国保の受診率調査あるいはATS調査というものを取りそろえましてお願いいたしておるところでございます。 これ以外に何か当初の目的に沿った形での集め方があるかどうかという問題でござ…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 自動車に係ります費用負担のあり方につきましては、私どもといたしましては従来からいろいろ考えておるところでございますけれども、汚染者負担の原則を踏まえていかにあるべきかという観点からいろいろ中公審の場においても御議論いただいておるところでございますが、現実的、合理的な方式として、自動車重量税収の引き当て方式をとることが現在の段階においては一番望ましいという結果もいただいておるところでございまして、これ…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 四十九年の中公審答申におきましても、先生のお話にございましたNOxとSOxの健康被害に対する影響については、まだよくわからない。ただ、その時点におきまして、NOx総量とSOx総量はほほ同じような健康被害に対する寄与があるという割り切りをするというのも一つの理屈があるなどいう考え方を示されておるところでございまして、そういう面では先生の御指摘のとおりでございます。
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 NOx汚染の傾向というお尋ねでございますが、私ども、制度発足以来全般的には横ばいであるというぐあいに考えております。ただ、指定地域におきましては、そのNOxの汚染の程度につきましても漸次減少、改善の傾向も見受けられるところもあるわけでございますが、指定地域全体で見ました場合におきましては横ばいの傾向にあるというぐあいに押さえているところでございます。
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 公害健康被害補償法の成立の時点におきましては、先生からただいまお話があったわけでございますけれども、SOxが非常に高かったという事態におきまして、それに伴います患者さんの発生が非常に多かったということに着目いたしましてこの制度を組み立てておったわけでございます。その後、大気汚染の態様の変化がございまして、先生がおつくりになりました資料にもございますようにSOxは非常に減少してまいりました。NOxはい…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 科学者会議で取りまとめました提言につきましては、私どもよく承知いたしております。先生がお話しございましたように、NOxとSOxの複合指標というふうな形での御提言もあるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、私どもといたしましては大気汚染と健康被害との関係、特にNOxと健康被害との関係につきましては科学的にきちっと議論をし解明する必要があるということで、従来からいろいろ資料を集めまして、それを…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 今回審議をお願いいたしております法律案につきましては、これは自動車に係ります負担分を公健法の給付に要します財源として取り入れるという、その枠組みについての議論でございまして、この問題につきましては、私どもも従前からこの自動車に係る負担分についてはどうあるべきかということをいろいろ検討してまいりましたし、申分審においてもいろいろ御議論賜りまして、現実に合理的な形としては当面自動車重量税収を引き当てる方…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 現在の公健法におきまして地域を指定いたします場合におきましては、先生のお言葉の中にございますし、十分御案内のことでございますけれども、SOxにおける汚染濃度といいますものをベースにいたしまして、それに患者の多発という状況もがみ合わせまして、それで地域を指定いたすわけでございます。一方におきまして、費用につきましては、固定発生源あるいは自動車に係る分ということで費用を徴収するわけでございますが、当初か…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 基本的にはこの法律の延長問題と現在諮問いたしております事柄につきましては、趣旨、性格がおのずから異なるというぐあいに考えておるわけでございますので、本来なら別ものというぐあいに思うわけでございますが、現在審議をしていただいております中公審の答申のお答えいかんによりましては、場合によりますと現在の自動車に係る費用負担のあり方、仕組みについても波及することが全くないというようには断言できないというぐあいに思っているわけでご…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えさしていただきます。 四十九年の中公審答申で「地域指定の解除要件」という形で中公審の御意見が載っておるわけでございますが、御案内のとおり、この四十九年中公審答申の時点におきましては、いわゆるNOx等の健康影響については非常にはっきりしておらない、なお調査研究をする必要があるんだという前提のもとに、地域指定の要件なり解除要件が書かれておるというぐあいに理解いたしておるところでございます。そういう面では、この地域指定…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 ただいま先生からお話ございましたように、いろいろな問題点が指摘されておるわけでございますので、この公健法を適正に運用していくためには、一番基本になります指定地域のあり方、指定要件あるいは解除要件の明確化がやはり大事であるというような判断のもとに、環境庁といたしましては従前から資料を集め、現在中公審で御審議いただいているところでございます。この御審議の結果を見ながら、指定要件あるいは解除要件が明らかに…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 SOxのみならずNOx、SPMに関しましても、大気汚染への影響はないということの見きわめが必要であろうというぐあいに思っておるところでございます。
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 法律の制定時点におきましては、その時点におきましてもNOx、SPM,SOxという三つの物質が健康被害に影響があるということは言われておったわけでございますが、当時の大気汚染の態様を見ますと、SOxが非常に著しく高い濃度で汚染されておったというようなことから、SOxを代表的な指標という形でとらえまして、なおかつSOxによる健康被害といいますのが明らかであったという点を踏まえまして、SOxによる濃度要件を示されておるわけで…
第102回 衆議院 環境委員会 第4号
○長谷川政府委員 お答えいたします。 本制度につきましては、事業活動に伴いまして相当範囲に生ずる著しい大気汚染公害によります健康被害の救済を図るという制度であるわけでございます。このため、補償給付等に要する費用につきましては、汚染者負担の原則を踏まえまして、大気汚染の原因物質等を排出いたします工場等の固定発生源それから自動車に負担を求めているところでございます。 たばこの問題につきましては、いわゆる公害としての大気汚染の問題ではないとい…