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科学技術庁研究開発局長参議院衆議院
総発言数
309
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁研究開発局長
直近の発言日
1986/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会67 件・67%
  • 科学技術委員会22 件・22%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

309 20 を表示
科学技術庁研究開発局長1986/11/27

107衆議院 科学技術委員会 第4号

○長柄政府委員 海洋自身が本質的に国際的な性格を持っているわけでございますが、我々といたしましては、この国際協力ということも非常に重視しております。先進国との間ではいろいろやっておりますけれども、主なものとしては米国でございまして、この米国との間で天然資源の開発利用に関する日米会議という枠組みもございますけれども、その小で海洋資源・工学調整委員会というのを設けておりまして、その傘下でいろいろなプロジェクトの協力を進めております。例を挙げ…

科学技術庁研究開発局長1986/11/27

107衆議院 科学技術委員会 第4号

○長柄政府委員 国会決議の有権解釈は、もとより国会においてなされるべきものと理解していますが、政府としては、我が国における宇宙の開発及び利用の基本に関する国会決議については、我が国における開発及び利用を対象にしたものであって、他国の開発及び利用に対する我が国の関与は我が国みずからが行う開発及び利用と同列に論じられるべきではないと考えており、SDI研究計画参加と国会決議に関する政府の理解は、これまで国会において累次申し上げているとおりでご…

科学技術庁研究開発局長1986/11/27

107衆議院 科学技術委員会 第4号

○長柄政府委員 宇宙ステーション計画の予備設計作業を六十年度から本年度までやっているわけでございますが、科学技術庁といたしましては、その了解覚書にもございますように、この装置は平和の目的のためにやるものであるという考えであることは、その後何ら変更ございません。

科学技術庁研究開発局長1986/11/27

107衆議院 科学技術委員会 第4号

○長柄政府委員 SDIの研究計画への我が国の参加の対応を見てみますと、このプロジェクト全体、それから個々のプロジェクトに至るまで米国がみずから策定し進めている計画でございまして、我が国が参加する場合でも、我が国がイニシアチブをとりあるいはその責任において進めるようなものではなく、その参加の形態は個々の具体的プロジェクトの特定の局面に参加するということにとどまるものでございまして、SDI計画に対するこのような形での参加まで本件国会決議が禁…

科学技術庁研究開発局長1986/11/27

107衆議院 科学技術委員会 第4号

○長柄政府委員 SDIの研究計画に関しまして、政府としては、我が国政府が研究費を負担することは一切考えておりません。

科学技術庁研究開発局長1986/11/26

107参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(長柄喜一郎君) 火山噴火の方は、主として気象庁の方で担当されておりますので、まず地震予知の方の体制ないし今後の取り組みについてお答え申し上げたいと思います。 我が国の地震予知の観測研究につきましては、科学技術庁長官を本部長といたします地震予知推進本部というのがございまして、ここで関係省庁の研究機関あるいは大学等の活動を総合的に調整しその推進を図っているところでございます。 具体的には、測地学審議会が建議いたしました第五次地震…

科学技術庁研究開発局長1986/11/26

107参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(長柄喜一郎君) この一月末のスペースシャトル「チャレンジャー」の事故でございますが、大変不幸な出来事でございました。本件は、アメリカのみならず世界各国に大変な衝撃を与えたわけでございます。レーガン大統領はこの事故の直後に声明を出しておりますが、それは、今回の「チャレンジャー」の事故にもかかわらず、アメリカは世界のリーダーとして宇宙のフロンティアを切り開いていくんだというふうな声明を出しております。それと同時に、大統領の事故調…

科学技術庁研究開発局長1986/11/26

107参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(長柄喜一郎君) ただいま出口先生がおっしゃいましたように、このリモートセンシングという技術は、農業、それから環境の保全、地球観測、資源の探査、その他いろいろのところで大変多く使われる非常に有望な技術であるというふうに考えておりまして、科学技術庁が中心となりまして、いろんな省庁、いろんな研究機関と協力しつつ、この研究を推進しているところでございます。 従来、我が国はこのリモートセンシングにつきましては、米国のデータをもらってき…

科学技術庁研究開発局長1986/11/26

107参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(長柄喜一郎君) 火山噴火の予知の研究でございますけれども、これは測地学審議会の建議によりまして、それぞれの研究機関、各省庁、また大学、これがそれぞれ分担して観測ないし研究に当たっているわけでございます。 先生が名前に挙げられました桜島、千島列島等につきましては、科学技術庁は観測、研究等は行っておりません。科学技術庁では、国立防災科学技術センターが硫黄島、大島等この伊豆……

科学技術庁研究開発局長1986/11/26

107参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(長柄喜一郎君) 今回の三原山の噴火が直ちに大地震に結びつくものではないというふうに地震予知連の先生方は判断されているようでございます。科学技術庁といたしましても、地震予知推進本部の立場から関係省庁といろいろ協力してこの問題に当たっていきたい、こう考えているところでございます。

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 先生ただいま御指摘のとおり、がん対策といいますのはライフサイエンス分野におきまして非常に重要な課題となっております。でございまして、がんを制圧するために我が国の総力を挙げて取り組むべき緊急の課題であるというふうに考えております。 中曽根総理の提唱によりましてがん対策関係閣僚会議が対がん十カ年総合戦略というものを定めております。それから、同じく総理の諮問機関でございます科学技術会議ががん研究推進の基本方策という…

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 現在の我が国の宇宙開発は、宇宙開発委員会が定めました宇宙開発政策大綱、一種の長期構想でございますが、これに基づいて進めております。この中でその基本方針としまして三つ挙げておりまして、第一は社会的ニーズに対応した宇宙開発を国力に応じて進めること、第二が自主性を確保すること、第三が世界の宇宙開発との調和を図ること、この三つの基本方針を挙げておりまして、これに沿って進めているところでございます。 我が国はこれまでに…

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 御指摘のとおり、我が国の宇宙開発関係予算は、昭和四十年代から五十年代の初めにかけて非常に伸びたわけでございますが、近年の財政の逼迫というふうな状況も受けまして、宇宙開発関係予算についても伸びが鈍っているというのは事実でございます。 具体的な数字を申し上げますが、昭和六十一年度の予算が、これは科学技術庁だけではなくて文部省、通産省とも含めての数字でございますけれども、千百七十四億円でございまして、昭和六十年度は…

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 従来我が国の実用衛星を打ち上げますロケットは、米国から技術導入しまして日本でそれをつくるということで、NIロケットそれからNIIロケットを開発してきたわけでございます。これから六十年代に入りましてますます衛星の容量が世界的に大きくなっていくという状況にございます。NIIロケットでは、従来使っておりますNIIロケットでは三百五十キログラムの衛星を静止軌道に乗せるという能力がございますが、これが将来は二トンくらい…

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 最初の質問でございますが、HIIロケットの意義ないし目的でございますけれども、先ほど申し上げましたように、HIロケットといいますのは上半分は国産技術、下半分は外国技術、こういうものでございまして、これは中間的なものというふうに考えておりまして、HIIロケットでは一段目も二段目も純国産で非常に性能のいいロケットを開発しようということでございます。そして昭和六十六年度には試験機を打つということで計画的に進めている…

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 海洋科学技術に関します省庁、十一ございます。そこでの連絡会議で取りまとめた予算の数字を申し上げますと、昭和五十九年度五百七十五億円、昭和六十年度五百三十六億円、昭和六十一年度五百十二億円、こういう数字になっております。

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 海洋開発を進めるに当たりまして、その関連いたします科学技術というものが進まなければいかぬわけでございますが、科学技術庁は各省庁の海洋に関する科学技術の調整をやっております。その中で、確かに予算の伸びが思わしくないということもございまして、その重点化を図るということで、重点努力といたしましては、海底の鉱物資源に関する研究、それから生物資源に関するもの、それから海洋開発に共通する基礎的な研究開発ないし海洋の調査、…

科学技術庁研究開発局長1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(長柄喜一郎君) 科学技術庁におきます深海の調査に関する予算でございますが、六十一年度で三十三億のものを計上しております。既に科学技術庁関係ではしんかい二〇〇〇という二千メートルの潜水調査船を昭和五十六年に完成させておりまして、これが現在、日本周辺の海洋の調査を行っております。 それから本年度には三千三百メートル潜航できます、これは無人でございますけれども、無人のドルフィン3Kといっておりますが、これの探査機ができる。さらに本…

科学技術庁研究開発局長1986/11/04

107衆議院 予算委員会 第3号

○長柄政府委員 我が国は昭和四十四年にアメリカと日本との間で宇宙に関する技術の供与についての取り決めを結んでおりまして、ロケットの技術それから衛星の技術につきまして、その技術を米国より供与を受けております。

科学技術庁研究開発局長1986/11/04

107衆議院 予算委員会 第3号

○長柄政府委員 ロケットについて申し上げますと、従来日本で打ち上げてまいりましたNIロケット、NIIロケットは米国のライセンスをいただきまして日本で生産したものでございますけれども、この八月に打ち上げましたHIロケットの二段目といいますのは、これは日本の技術で打ち上げたものでございまして、徐々に日本の自主技術に切りかえていこうという努力を進めているところでございます。