長勢甚遠
会議録に記録された「長勢甚遠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,701 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2007/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- こども・子育て8 件
- 医療3 件
- 労働・賃金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会59 件・59%
- 法務委員会34 件・34%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 2,701 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) 保護司の方々に、大変な社会に対する思い入れ、あるいは犯罪を犯された方々に対する愛情を持って献身的に御努力されていることはおっしゃるとおりでございまして、今後ともこの活動に期待をしておるわけでございます。 といって、過大な負担といいますか、経済的にも時間的にも負担が掛かるということであってはなりませんし、また、活動をするに当たってもやりやすい環境を整えなければならない。そのために、報酬といいますか、金銭的な手当て…
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) おっしゃるとおり、拡充に努めなければならないと思っております。 もちろん、今日、先生方は全部実情を御案内のとおりで、大変厳しい増員事情の中にあって、今日は保護観察官の増員の話ですけれども、別の法案になったらまた別のところの増員の話になるわけでありまして、そういう中で私もそれぞれの増員に全力を挙げて努力いたしていきますので、先生方の御支援、またよろしくお願いいたします。
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) 今までも更生保護施設ですとか、保護司の会員の皆さん方ともいろんな場でお会いしたり、現場にも行ったこともございますが、これからも機会あるごとに現場の声を聴いていきたいと思いますし、また同時に、地域ということになりますと、どういうふうに考えればいいかも考えなきゃいかぬと思いますが、特に地域の更生保護観察所においても、トップの所長さん以下、我々の行政について理解していただくように更に広報等にも努めさせるようにお願いを…
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) もう最前来当委員会でも議論いただいておりまして、今後目指すべき方向も明らかですし、そこに関する問題点も我々とほとんど一致をした方向だと思っております。この法案を成立さしていただいて、円滑な施行に向けて全力を挙げて取り組んでいきたいと思っております。 先ほどもボランティアの話がありましたが、社会にはいろいろ社会奉仕の団体が幾つかたくさん活動されておられて、それぞれすばらしいんですけど、大体そういう活動は新聞でよく…
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) 参考人のときのお話と伺いましたが、その方の、何とおっしゃったんですかね、堀野さんですか、のお話、誠に感銘、感動すべき御意見だと思いますし、そういう気構えで一生懸命取り組んでおいでになることに敬意を表するものでございます。当然、本人がそういう自覚を持って改善更生に取り組んでいただくということを支援をするというのが基本であることは言うまでもないことだと思います。 今回議論になっておりますのは、逆に、生活支援その他の…
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) 度々答弁してまいっておりますが、この法案を万全に施行していくためにも、保護観察官の増員というのは全力を挙げて取り組むべき重要な課題であると思っておりますし、従来以上にこの増員に力を注いでまいりたいと思います。 あわせて、保護観察官の業務の在り方その他も効率的に無駄のないようにすることも含めて、体制の整備を進めていきたいと思っております。
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) 今回法律を適正に運営していくためにも、相手も千差万別ですし、非常に微に入り細にわたる部分もありますから、観察官の役割は極めて重いですし、またその作業も多いわけでありますので、今お話あったとおりでございますので、増員には全力を挙げて取り組んでいきたいと思っております。
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) 本人の意思を全く無視をするという扱いというのは不合理な場合が多いわけですから、そういうことのないようにしなきゃならぬということはおっしゃるとおりだろうと思います。 先ほど来、局長からも答弁をいたしておりますが、そういう全く恣意的なものであってはならないという要請と、司法行政の仕組みが混乱をしないようにということも必要ですし、また御本人はいろんな事情を踏まえて本人の判断をなさるわけで、そのことの可否を明示的にやる…
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) ただいま可決されました更生保護法案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○国務大臣(長勢甚遠君) このたび、政府から提出しました犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 犯罪によって傷付いた被害者やその遺族の方々の保護、支援を図っていくことは極めて重要であり、これまでも様々な取組が行われてきましたが、多くの犯罪被害者等にとって、その被害から回復して平穏な生活に戻るためには、依然として様々な困難があることが指摘されています。 このよう…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 犯罪被害者等基本法では、国の責務として、刑事に関する手続への参加の機会を拡充するための制度の整備等必要な施策を講ずることを定めております。したがって、本法律案による被害者参加制度のように、被害者の方々に対して、刑事裁判に間接的に関与するにとどまらず直接関与する、すなわち参加することを認めることが基本法の趣旨に最も合致するものであると考えております。 また、本制度により被害者の方々が刑事裁判に参加することができるようになる…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 今回の制度導入によって刑事訴訟の枠組みが変わるというものではないということは、おっしゃるとおりでございます。 そういう中で被害者参加の制度が導入されれば、刑事裁判が被害者の方々の心情や意見をも十分に踏まえた上でなされることがより明確となり、刑事司法に対する被害者を初めとする国民の信頼を一層確保するとともに、適正な科刑の実現にも資することとなるというふうに考えております。 また、被害者の方々が刑事裁判に主体的に参加すること…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 被害者が刑事裁判に参加をするかどうかはその方の御判断でございますが、仮に参加をしない被害者の方々についても、その心情や要望が尊重されるべきことは当然であると考えております。 こういう観点から、現在でも、検察においては、被害者の方々から意見を聞いたり、必要に応じて説明を行うなど、被害者の方々とのコミュニケーションの確保に努めているものと承知をしておりますが、引き続きこのような取り組みを強化していく必要があると考えております…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 被害者参加の制度を含め、本法律案に盛り込んでおります各種の制度は、いずれも、犯罪被害者の権利利益の保護を図るため、大変重要なものであると考えております。 この被害者参加の制度や損害賠償命令の制度はこれまで我が国になかった新しい制度でありますから、当委員会でもいろいろな観点からの御懸念も御論議いただいてきたところでございます。そういう問題を踏まえて、関係機関とも連携しつつ適正に運用していくということが大変大事だということは…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 対象犯罪を限定したのは、本制度を円滑に導入して運用していくためには、救済の必要性が強く認められ、かつ、簡易迅速な手続で審理するのが相当と思われる犯罪を対象とするのが相当であると考えられたことによるものであります。 対象犯罪を限定した基準でございますが、一つは、故意の犯罪行為により人を死傷させた罪や、強姦罪等、類型的に身体的、精神的に疲弊して通常の民事訴訟を提起することが困難であると思われる犯罪であり、救済の必要性が強く認…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 対象犯罪を限定した理由、基準は今申し上げたとおりでございますが、そういった観点から見ますと、業務上過失致死傷罪については、事故の当事者のどちらの過失が大きいかという、いわゆる過失割合が問題となるような事案においては、刑事裁判の中で争っておかないと後の民事の手続で不利になるという理由でその争いが刑事裁判に持ち込まれ、迅速な刑事裁判の実現を阻害するおそれがあると思われること、また、交通関係の民事訴訟については、そのような過失…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 この問題、この委員会でもたびたび御質問のあるところでございますが、裁判員制度の導入あるいは被害者の訴訟参加ということは非常に重要な改正ではありますけれども、いずれも従来の刑事訴訟の枠組みを変えるというものではないということは御理解いただいておると思います。 その上で、そういう前提に立って、裁判員制度が始まるということを前提に、今まで被害者等基本法が制定をされ、またそれに基づく基本計画に基づいて検討をされ、法制審議会におい…
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 それは個々具体的に判断されるべきことでございますけれども、特にそこでどういう思想かということを質問したいということはないんだろうと思いますので、その状況によって、検察また弁護の方それぞれに御判断されるものと思います。
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 まさに被害者参加の制度は、被害者の方々が直接的に関与される、そこでいろいろ被告人に対しても事実関係あるいは心情関係について質問ができるという制度でございますから、そのことが、裁判の中身について今までとは違った何らかの形、影響があるということは、それは避けられないことだろう、当然のことだろうと思います。
第166回 衆議院 法務委員会 第23号
○長勢国務大臣 今までは相手が検事さんと弁護士さんという中で、被害者の方々が参加されるわけですから、そのことが違いということになるのは当然のことでありますね。 しかし、同じ方が二つの法廷に出られるわけではないわけですから、そういうものとして、そういう制度の中で裁判員としての役割を果たしていただけるものと思います。