鍛冶良作
会議録に記録された「鍛冶良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 22,414 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会84 件・84%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会16 件・16%
※ 全 22,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 この手続が複雑になるので、適用を受ける人は困りもするし、迷いも出てくる、そういうことからいろいろ批判が出ると思うので、これは特に私は御留意を願っておきたいと思うのですが、要するに、手続をするのは人間でございます。こういういろいろなめんどうなことがありますると、その局に当たる者に管理令の趣旨を十分のみこませ、また、外国人に対する取り扱いの根本を理解させて、しかしてこの取扱いに対しては万遺憾なきを期することが私は一番大事じゃない…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 次に、いろいろな問題が出ておりますが、私はなるべく問題をここで解明して、いろいろ不安を感じておる人の不安をなからしめたいと思うのが私の質問の趣旨ですから、その点に関して主として聞きたいのですが、一部では、本法はアジアの社会主義諸国の人民と日本国民との交流を阻害して、また在日朝鮮人に対して同化するか、それでなければ追放するという、いわゆる択一政策を推進することをねらいとしたものだという説をなしておる者がございます。先ほど申しま…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 いまあなたの言われるとおり、第一番の大きな疑問点としてわれわれのほうへ陳情の来ておりますのは、遵守事項でございます。そこから出ておるとするなら、この点は全く明瞭にひとつここで解明していただかなくてはならぬと思うのです。これは第八条及び三十一条でしたか、その他に出てくるわけですが、上陸を許可する場合に、いままでなかったこの遵守事項というものを定める、こういわれるから、さては何を目的としてかような規定を設けたか、こう第一番に疑問…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 それはいろいろな事項で政治的にわたることもありましょうが、要するに在留資格の範囲を逸脱させないことを目的としておるものと解釈してもいいのじゃないかと思うが、いかがでしょうか。それを主として守ってもらいたいということが遵守事項じゃないか、私はそう解釈するが、この点はどうです。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 この点は最も心配しておるようなところですから、十分心得て、国際法上その他から非難のないようにやられることを特に希望いたしておきましょう。 それからこの規定は、新たに上陸許可を受ける場合、または在留期間の延長を申請するときにやられるものであって、前から長年日本におる者に対してはこういうことをきめるということはないものと心得るが、これはいかがですか。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 その点はどうもみんな重大に考えておるようですが、大体いま申しましたように、戦前からおる人、前は日本人であったが、いま外国人については、何ら変わりがないと考えてよろしゅうございますね。ところが、長年の在留者でも、三年ごとに外国人登録の切りかえをやらされるということがあるらしい。この法律ではない、外国人登録法です。そしてその切りかえをやられるときにこの遵守事項を適用されるのだ、かようにいって非常に心配をし、はなはだどうも困るとい…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 じゃ、長年日本におった人に対してはこれは適用ない、だから心配要らぬものだ、こうはっきり考えてよろしゅうございますね。 次に、本法案の第二十七条の規定ですね。資格外活動に対して中止命令を出すことができるという規定がある。これが非常などうも疑問を抱いておられるようですが、これは資格外活動したから、ほんとう言えば退去命令を出すべきものであるけれども、そういうことをやめたらまた考えようというので、そんなことをやっておると出ていかんな…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 もう少し具体的に順序を追うて説明してください。いわゆる資格外活動があった、こういうことを私は前提にとりますから、そのときに中止命令を出される。そしてその命令が出ればどういうことになるか、命令出さぬだったらどういうことになるのか、この点をひとつ明瞭にして、あなた方のほんとうの意味を明らかにしてもらわなくては、このためにどうもいわゆる痛くない腹を探られておったのではたいへんである。ぜひこれは明瞭にもう一ぺん具体的に答えてもらいた…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 もしもこの中止命令がなかったら、どういうことになるか、これをひとつ言ってください。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 しかし、資格外活動をして中止命令が出るわけですね。そこで、資格外活動をしたときにおいて、もし中止命令というものがなかったら、どういうことになるか。これは理論上の問題ですが、どういうことになると思われますか。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 その点なんです。中止命令というものがいままでないのに、こういうものが出たものですから、さては中止命令という新しい制度を設けてまたぞろわれわれの活動を制限すると、こういうことなんです、みんな言うてきておるのは。そこで私の言うのは、資格外活動をした場合に、この中止命令がなかったら、資格外活動をしてはいかぬから出ていけというほかないのです。それではあまりひどいから、そういうことをしたら出ていってもらわなければならぬことになるから、…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 次は、第六十九条二項の規定でございますが、入国審査官は、船舶もしくは航空機に乗り込み、関係人に質問し、文書の提示などを求めることができる。次いで七十条の四項または七十三条の三項で同様の審査権を認めたことによりまして、これは強制捜査権を認めたものだ、こういって大へんな非難をしておるのです。これは、あなた方はどういう意味でやられたのか。また現管理令のほうと比較してみても、特別にどうもそういう強制捜査権を認めたものでないようにも思…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 いま出ました管理法によっていままでないところの強制捜査権を認めたものかどうか、これをまず第一番にわかりやすくお答え願いましょう。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 それから、この調査をするには、こういうものがなければいかぬのでしょう。それをなくてもいいものを、あなた方はあれば便利だからというので——ここに書いてあるのは、ひとり外国人だけではなく、内国人の自由をも制限するものだ、こう言っておるが、そういう意味で、なくてもいいんだけれども、あったほうが都合がいいから、人身保護なんということはかまわずにやってやれということでつくったんですか、どうですか。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 そうすると、現在ありまする管理令の六十一条の二及び第八条等でも同様のものがあるから、特別にそういう目的をもってやったものでない、かように解釈してよろしゅうございますね。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 だいぶむずかしいことになってくるが、ここにずいぶん来ておるのを私はなるべく解明しておきたいと思うから申し上げるのですが、その次は法案第五十五条の退去強制令書を発付するには、第四十九条以下の手続を経、さらに異議申し出の機会を与えて、十分保護されておると思うのです。ところが、現管理令の第五十条を廃止したので、法務大臣の特別在留許可がなくなったばかりか、これに伴ういろいろの行政訴訟ができなくなったということで、人身の保護を圧迫した…
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 行政訴訟を起こす機会を失わしめた、こういうのですが、これはどうです。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 じゃ、この点も本法律案によっては決して制限しておらぬのだ、条文が違っておっても異議申し出の機会も与えてあるんだから、そういう非難は当たらぬのだ、かように解釈してよろしゅうございますか。
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 あまり長くても困りますが、じゃどうぞ……
第61回 衆議院 法務委員会 第22号
○鍛冶委員 まあ、まだまだそれは聞けば切りがありませんが、ずいぶんやかましく疑問を申し出ておる点を拾って申し上げたわけです。 あとは、私は政治的の点をもう一つ聞いて結論に入りたいと思いますが、本法案では、いつも問題になりまする国際法上の大問題の政治的亡命者に対する取り扱いを規定せられておりませんが、これはいつもずいぶん問題になることだから、でき得るものならばここで明瞭に条文にあげられたほうがいいんじゃないかと思うのだが、あげられなかった…