鍛冶良作
会議録に記録された「鍛冶良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 22,414 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保—
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会84 件・84%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会16 件・16%
※ 全 22,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 ただいま議題となりました裁判所法の改正案ですが、これは相当期間問題になりました懸案でございまして、大体議論が落ちついたとは思いますが、いまだに議論は残っておらぬわけではございません。このようにいろいろ議論のある問題でありますことは、法務省においても裁判所側においても十分御承知のことと思うが、この事態においてぜひともこれを出さなければならぬから提案せられたものと思うのであります。してみれば、どうしてもこの際、これを通さなければ…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 もちろん、昭和二十九年に改正せられてから、ことしで十六年目でございます。この間における社会情勢の変革はたいへんなものがございます。ことに経済上の向上ということはたいへんに大きなことでございますから、われわれもその必要なることは十分わかっておるわけでございます。したがって、これから数字その他について詳しくお聞きしたいと思います。 いま日本弁護士連合会から申し出ております書類によりますと、もしこの法案が通りますと、簡易裁判所の新…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 では、裁判所に承りますが、裁判所から出ておるこの別表第五表、同様でございますが、これはもっと多くなるような数字になっておる。これだけのものがふえるということになると、何よりも心配になりますのは、現在の裁判官でこの裁判がまかない得るかどうか。現在の裁判所の設備でこれだけのものが処理し得るかどうか。さらにまた、現在の人員でできるかどうか。できないとすれば、これはいつから施行されるか知りませんが、施行するまでにやれるだけの準備があ…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 私の申し上げますのは、本法案を出しました以上は、言うまでもないことではありましょうが、第一番にこれだけの数がふえてもまかなえるだけの裁判官の用意ができておるか、裁判所の設備も十分できておるのか、人員も十分用意ができておりますか、この点を確かめたいのですが、この点の確答ができる得るかどうかを聞きたいのです、いかがでしょう。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 それでは、それからあとは、こまかくあとで聞くことにいたしましょう。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 そこで問題は、いま大臣が言われたようないろいろの理由からきておりますが、本法改正の第一の理由は物価のスライドだと心得るのであります。ところで、二十九年に本法が改正されてから十六年たった今日まで、一体どれだけ物価がスライドされておるか、この点が重大なんです。ことに、どうも日本弁護士連合会から出ておりまする趣意書と裁判所から出ておりまする資料との間にたいへんな違いがございまするので、これはどういうことで違いができたのか、これをこ…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 それならば物価としてはあなた方はどれだけ上がっておると見ておられるのでしょうか。私はここに指数と書いてあるから物価だと思って申したのですが、どう見ておられますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 一・八倍……。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 それはどこについておりますか。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 それにいたしましても六〇%の倍でありますね、あなたのほうは一・八だから。弁護士会のほうでは六〇%といっておる。倍じゃない、三倍だね、一・八だから。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 これはまあずいぶんむずかしい問題で、見方の相違、基礎の立て方からでしょうが、私ら数字にうといもんですから、あまりやかましいことを言っても及ばぬが、これらの点をよく打ち合わせのできなかったことを私は非常に遺憾に思うのです。私ら見るなら、こんなに違ったんじゃこれは意見が違うのはやむを得ないじゃないかと思って第一番にここへあげた点なんです。それだけ申し上げておきまして、あとでまたこまかく申し上げることにします。 その次に申し上げた…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 そうすると、あなたのおっしゃるのは訴訟事件のことですね、ことにこのパーセンテージを出しておられるのは。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 ことに驚くべきことは、二十五万六千件というのはどこから出てきたのか、私わからぬ。まさか日本弁護士連合会が創作せられたわけでもないと思いますが、これはどこから出てきたものだと思いますか。二十五万六千件というのはたいへんな数字ですよ。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 これはどういう事件ですか。事件は事件に違いないですね。先ほど聞いたのは、裁判をする事件だ、訴訟をする事件だ、そのほかにまだあるからこういうことになったと言うのですが、どういうものがあるからこういうことになるのですか、それを聞きたい。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 これは弁護士会から出ておるのでも、督促手続はずいぶんありまして、八万九千件あるといっておる。こういうようなものは、事件、事件といって件数に入っても、ずいぶん軽いものなんです。そういうものも入れるし、あなた方はこういうものを入れぬというところからこういうふうに違うのだと思うのですが、そう考えてみますと、こういう数字を並べて、片っぽうでは何十万件あるのだと言うし、あなた方のほうではいや減っておるのだ、てんで話が合いやしないじゃあ…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 こまかいことはここで言ってもしょうがないし、私もあんまり数字に強い人間ではありませんから、これくらいにしますが、いずれにしましても、弁護士会のいわれる数字の基礎とあなた方のいわれる基礎との違いがわかったので、この点をお互いに突き合わせてやれば話が違うというわけではないということがわかったと思うのです。これらの点から考えまして、今後ともひとつ協調してやっていかれることを切に望む次第です。ひとつまた、このあとでゆっくり話されるこ…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 物価の変動並びに経済単位の拡張とでも申しましょうか、経済の伸展とともに取引の拡大、これはやむを得ない。それらの点から考えまして、先ほど言ったように、地裁と簡裁の訴訟のパーセンテージがこのように変化してきました以上は、これはやむを得ないでしょう。そして法務省から出ておる別表によりますと、見当ではございまするが、本法の改正をすれば、地裁は四六・七%、簡裁は五三・三%となる、大体において平均する見込みだ、こういうふうに書いてあるが…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 かえって平均していいが、間違いございませんね。その点でまことにいいようだが、これはあなた方の見当ですから、理屈はそのとおりでも、実際において、先ほども申しましたが、そのとおりにでき得るかどうかという実際論は、ここで慎重に検討してみなければならぬ問題だと私は思うのであります。 先ほどは抽象的に申しましたが、これから二、三具体的な点を申し上げてみたいと思いますから、ひとつ御研究を願いたいと存じます。 第一は、簡裁の上告でございま…
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 ひとつ事務総長においてもそういうふうに指導していただくことをお願いいたす次第でございます。
第63回 衆議院 法務委員会 第15号
○鍛冶委員 次は不動産事件ですが、これは私ども不動産法の改正になったときにも申し上げたのですが、現在簡易裁判所ではまことに不適当である事件がおもだと思うのです。法律が悪いとは私は申しませんが、なかなか容易なものではないと思うけれども、たんのうな裁判官を簡易裁判所へ持ってこなかったらこれはまかないきれぬのじゃないかとは何回も申し上げたはずです。この機会において、大体まあこの節ですから不動産事件であれば三十万にはなると思いますが、あるいは二…