鉢呂吉雄
会議録に記録された「鉢呂吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,108 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主・社民
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素12 件
- 農業7 件
- 住宅・不動産7 件
- 地方創生6 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金3 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会62 件・62%
- 環境委員会38 件・38%
※ 全 3,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鉢呂委員 そういう意味では、農産物における国際貿易、これは極めて重要な課題でありますし、これからのこの新しい基本法に基づく農政も、農産物貿易ルールをどのようなものにしていくかということは極めて重要な課題であると思います。 自給率の向上あるいは国内農業生産の増大という、今、各党の協議も踏まえて、修正の方向でなされようとしておりますけれども、これとて農水大臣も、一定の国境措置のもとでという言及を必ずしながら国内農政について御答弁をいただい…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鉢呂委員 総理、今の御答弁は、農業者が明るい展望の持てる、そういう交渉結果を生み出したいという趣旨の御答弁だったと思います。それは、いろいろなところで決めて今読んだ形になっておりますけれども、もっと、日本政府としてのきちんとしたメッセージというものを、国内にはもちろんでありますけれども、外国に対しても送る必要があるのではないか。 今農水省では、このWTO農業交渉における対応の基本的な考え方、中間的なまとめをして、さまざまな国民の皆さん…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鉢呂委員 地方、中央公聴会、三カ所で行ったわけでありますけれども、いずれも、農業者もあるいは消費者団体の皆さんも、現行のこの食料、農業、農村というものを危機的な状況で見ております。 特に、専業的な農業経営者からは、価格政策というものを市場連動型のものに移行するということで、既に、総理も御案内のとおり、米については、自主流通米ということで、一定の政府の買い入れ等はしますけれども、自主流通米の世界では価格は自由になる。その価格の著しい下落…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○鉢呂委員 時間が来ましたので終わりますけれども、いずれにしても、大きな、新しい食料・農業・農村基本法に踏み出すわけでありますから、政府が一体となってこの日本の危機的な状況に対応していくように、また、内閣総理大臣として、WTOのこの農業交渉に指導的な役割を果たしていただくように心からお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 おはようございます。 中川農水大臣におかれましては、連日の集中的な御審議に御答弁をいただきまして感謝申し上げます。 きょうは、今週月曜日ときのうの地方、中央公聴会の御意見を踏まえて、一つは価格政策と経営安定、所得補償の問題、それからWTOに対する対応、あるいはまた、少し論議が少ないのでありますけれども、環境保全型の農業といいますか農法のとらえ方、そして、相当議論もされておりますから、大臣として、この委員会の議論を踏まえて、ど…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 大臣は今、著しい価格の低下に対して経営安定ということで総合的に対策を講ずる、意欲ある、あるいは一定の規模の者にということでありますけれども、問題は、言葉として直接支払いということではなくて、価格政策については市場に連動させる、需給の動向あるいは需給事情、あるいは品質評価に即して市場で価格を決めていくのですと。それを補てんするものとして、経営対策の一環でいいのですけれども、いわゆる所得補償的なものをしていくという考えに立つかど…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 例えば、今審議されておりますもとになる昨年の中央省庁等の改革基本法、農水省所管の二十三条でも、この前もお話ししましたけれども、生産者の所得を補償する政策への転換を、この場合は検討することというふうに書いてあるのです。要するに、生産者の所得を補償する政策へ、価格政策をそういう所得確保、所得補償とか、この場合は国の法律で補償というふうに明確に言っておりますけれども、生産者の所得を補償する政策への転換ということで、これは農水省とし…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 そこで、法律の条文に戻るのですけれども、大臣が言われるように、前回も、価格の著しい低落に対して大きな意味で総合的にという形で、三十条に経営の安定という表題をつけて、そういう文言にもなっておるわけであります。 調査会の答申あるいは改革大綱、改革大綱は実は十二月につくられておるわけでありますけれども、そういう形からいけば、我が党が主張しておるように、価格政策の転換という意味で、明瞭にすることからいっても、所得補償あるいは所得確保…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 もちろん農作物ですから上がるときもありますけれども、平成四年の新政策でも、価格を市場に連動させた場合に、これは構造的と言ってもいいぐらい、いわゆる専業的な経営に大きな影響を与えるということで、そのタイムラグが生ずるということで、それをいかにしていくかということがあのとき提起をされておりまして、それが欧米でも、補てんをするのが、所得確保、所得補償という形で直接的な支払いをするというのが大きな流れですし、日本でも多くの農産物、野…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 需給のミスマッチはわかります。そういう形で市場価格というものを制度として導入するということはわかります。品質評価もそうです。しかし、官房長が最後に言った、そのことが結果として生産の増大につながるということにはならないわけでありまして、そんなに簡単になるのであれば、そんないいことはないのでありますけれども。 そこが一番の大きな問題点で、国境措置についても、それは一定程度つくっても、だんだん国際農業市場の中に結果としてぶち込まれ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 今、青の政策という表現をされましたけれども、生産制限、生産調整のようなものはやるのですけれども、生産要素、例えば面積や収量、収穫量に基づいて所得補償をする場合、面積に基づいて支払ってもこれは青の政策。先ほどの、緑の政策の第一番目は、明確に断ち切って、生産と直接関連しない形、ですから支払い額は、生産形態や量や価格や生産要素に関連または基づかない方式でやるという形になって、なかなか日本としてはとりにくいわけであります。 いずれに…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 ちょっとよくわからなかったのですけれども。 そこで、法の三十条、経営安定対策、その中には、大臣もおっしゃられました所得確保的なものを講じていくということはやっていくわけでありますけれども、それは前回も聞きました。例えば稲作経営安定対策、これは今のところまだWTOに通告しておりませんから、緑の政策なのか青の政策なのか。農水省としては、それをできるだけ緑の政策にしていくという形になるのでしょうけれども、大臣として、これからとるさ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 それでは、WTOの日本の対応ということに移らせていただきます。 きのうの日経新聞に、アメリカのグリックマン農務長官が、世界農業会議、これは世界とは名がついていますけれども、どうもそれほど大がかりな会合でありませんようですが、セントルイスで演説をやっております。 私も、外務省からでしたか、この英文をいただきまして、きのう私の事務所で日本語訳したものを見ておるのですが、日経新聞と若干内容が違うところもあるのです。大要は、農務長官…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 少し離れますけれども、大臣と同じ思いをしておるんです。どうもこの十年間というのはアメリカの経済的な世界戦略というのが世界を席巻しておるというか、あらゆる経済のルールというものをアメリカは覇権をもってとる。これは大臣言われたように、食料なんかも国益に沿って非常に強引なやり方で世界のルールづくりをしておる、私はそう思います。 例えば、日本の金融機関も十年前はもう世界のランクの上の方に全部並んでいました。ところが、BIS基準とか自…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 国民的な合意、支援、そして日本に共鳴する各国との連帯ということでありますけれども、一番大事なのは、やはり大臣のリーダーシップ、引っ張っていく。何か日本人はわからないということでなくて、大臣をあれしておるわけじゃないですよ、そういうふうに頑張ってほしいと激励をしておるのでありますから、そう顔を悪くしないで聞いてほしいんですけれども、やはり、日本のリーダーシップがないんです。 その証拠を今言いますけれども、まだ中間報告といいなが…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 それでは、市場アクセスについても適切な国境措置をとっていく、これはどういうことですか。適切な国境措置というのは。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 今の経済局長の答弁は、私が質問していることに対して答弁になっていないんですよね。それは、その前にそう書いていますよ。私もそれは読まなかったけれども。ウルグアイ・ラウンド合意の実施の経験や輸入国の需給事情等を十分踏まえた適切なものというのは、適切なものというのは何ですか、これは。アクセス水準をさらに下げて入りやすいようにするという意味なのか。その辺の答えぐらいあれせぬかったら、それは外国人にはわかったかもわからないけれども、我…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 いいえ、わからないです。 大臣、今聞いたのは、市場アクセスというものについて、我が国としてはこれまでの経緯を踏まえて適切な国境措置をとっていくんだと。適切というのはどういうことなんだと言ったら、いやいや、適切なものであるというふうに最初御答弁されたから、アクセスをさらに拡大するのか、輸入を拡大する方向のものを持つのか、あるいは現状より国境措置を高めるのか、そのぐらいのことをきちっと国内的にも言わなかったから、口頭で言う場合は…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 私は、次期交渉に臨む、まさにこの表示のことを問題にしているのですよ。 例えば、関税水準については、「多面的機能への配慮を十分踏まえて検討を行うことが必要である。」ただ、いろいろなことを踏まえて検討を行うことが必要である、こんな表示の仕方がありますか。これは何ですか。検討を行うということは、WTOに対する考え方を打ち出すときにはもう検討を終わって、どういう考え方をするということをやるということですか。それとも、このまま一つの日…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○鉢呂委員 細かいことはいいのですよ。だけれども、適切にやるとか配慮を十分踏まえて検討を行うとか、この程度のメッセージでは全然話にならないというふうに思いますから、ぜひ大臣の指導性を発揮していただいて、大きな点で、例えば関税率については現行の関税率を守っていくんだ、その程度のことのメッセージを出さなかったら、何の足しにもならないのではないですか。それを検討課題にして交渉直前まで持っていくとかいう表現になるのであれば、私は、なかなかそれは…