鈴木直道
会議録に記録された「鈴木直道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 289 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省基礎産業局長
- 直近の発言日
- 1988/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体8 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 予算委員会11 件・11%
- 商工委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
- 決算委員会3 件・3%
- 税制問題等に関する調査特別委員会2 件・2%
※ 全 289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(鈴木直道君) 確かに技術開発課題として、例えば大型プロジェクトとか次世代技術でございますし、御指摘のように、そのある技術開発のめどのつくプロジェクトというものが技術的な知見を寄り集めましてあるとすれば、その有力なテーマとして本来考えるべきものか、かように考えております。
第112回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(鈴木直道君) 先ほどのその毒性試験、これは恐らく動物実験あるいは慢性毒性試験ですので、ある期間をかけるというのがむしろ逆に前提になっているように思います。毒性試験を短縮するというのはなかなか難しいかとは思いますが、ただ、ある代替品を開発するというものにつきまして、期間をなるべく短くするために大きな資金を投入する、これはあり得るかと存じます。
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 私どもの統計によりますと、今回の法案が御審議いただいて通過した暁に対処をしなくちゃならない特定フロンに関します需給でございますが、六十一年、これは来年規制をスタートする段階の基準の年次になりますが、その総合計が我が国の場合十三万三千トンというふうに報告を受けております。六十二年、昨年におきます生産数量は十四万八千トンということのようでございますので約一〇%強需要が拡大をしている、かように考えられます。今後同様なテン…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 御指摘のとおり、今後議定書に従いましてこの法律を運用し生産数量を削減をしていく、大変厳しい削減でございますが、それを実効あらしめるために代替品の開発は非常に大きなかぎだと思っております。 現在、その代替品の中に既存の代替品と新規の代替品と両方ございます。特に代替品の可能性の高い分野は、まず冷媒用でございまして、今お話がございましたようにフロン22というのが有力な代替品でございます。これは既存代替品でございます。フロ…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 エタノールでございます。
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 お話しのデュポン社の発表につきましては私どもも新聞で拝見いたしまして、発表文を取り寄せて内容を見たわけでございますが、これは三月二十四日に発表されているようでございます。内容は、規制対象フロンの製造を段階的に秩序ある移行をして削減し、代替品開発を条件に、究極的には規制対象品の生産中止を目標として掲げるというものであるようでございます。 それとの関連でお話がございました代替品の開発でございますが、もともとこのフロンそ…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 御指摘のございました新規代替品の毒性試験についてでございますが、私どもが得ている情報によりますと、その対象物質はフロン123及びフロン134aでございまして、それの長期毒性試験をやるということでございまして、五年ないし七年の必要な期間を想定しております。すなわち、主に動物実験等を中心にしました慢性毒性試験だと存じます。五年ないし七年かけて、総経費は一応六百ないし八百万ドル、こう言われておりますので、円に換算しますと…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 確かに、今回の規制対象物質の中にはフロン以外にハロンが含まれております。ハロンの日本におきます生産量は三千トン強でございまして、フロンに比べますと量は大変少のうございますけれども、ハロンそのものの性質といたしまして安全性さらには消火能力が大変高いということで、現在消火剤として使われているというのが現状でございます。 では、このハロンにかわるべき何か代替品があるかということでございますが、現在のところそれに代替し得る…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 御指摘のとおり、規制を段階的に強化する過程で、当面の課題の一つはやはり回収・再利用設備の導入だと存じます。現在、回収・再利用設備の種類を見てまいりますと、大きく分けて、言い方で密閉型と吸着型と二つあるようでございます。密閉型の方は、設備を密閉いたしまして、蒸発したフロンを冷却して回収・再利用するということでございまして、これは半導体等の洗浄用設備で通常使われる性格のものでございます。さらに二番目の吸着型は、蒸発しま…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 御指摘のとおり、今後生産規制を厳しく実施していくのをより円滑に進めるためには、フロンを使っておられる方々におきます対策というのは非常に重要でございます。そのような観点から、おっしゃる法二十三条におきまして使用の合理化及び排出の抑制に関する指針というものを作成することにしたわけでございまして、これをフロン等の使用事業者が遵守することが望ましいという観点で、私どもこれを進めてまいりたいと考えておるわけでございます。 指…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 最初に、民間企業の方々の技術開発に関する評価でございますが、私どもは基本的に、こういう非常に難しい問題に積極的に民間企業が対応され、新しい技術を開発していくという方向につきましては評価する立場にございますので、その辺はぜひ御理解をいただきたいと思っているわけでございます。 それから、第二十四条に係る施策「国は、」という形で書いてある点でございますが、これは通常国全体の責務といたしましてこのような財政金融上の措置ある…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 公害防止枠といたしまして開銀に七百億のお金がございますので、それの中で使えるという形になっております。
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 七百億の中にはその枠は設定しておりませんので、もし需要があればもちろんその分だけは融資できるのではないかと思っております。
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 米国のEPA、環境保護庁でございますが、今回の条約、議定書の関連で参りますと、これは世界的な規模での対策でございますので、先進国のみならず発展途上国の協力も得なくてはならないというような基本的使命も持っておられまして、ちょうどその発展途上国への啓蒙という形で各国を訪問されている一環といたしまして、途中我が国に寄られたようでございます。 去る四月に我が省においでいただいた際に、意見の交換をやっております。その際に、当…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 お話のように、現在のフロンの用途は非常に多様でございます。空調装置あるいはカークーラー、冷蔵庫、さらには化粧品のスプレーあるいは住宅の断熱材、さらには洗浄剤等がございますけれども、それぞれによりましてフロンの形状そのものも違っているわけでございます。 具体的にどのような状況に現在なっているかという点でございますけれども、まずビル用の空調機器の冷媒用フロンでございます。これは主にフロン11でございますけれども、これに…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 最初のお話の京都工芸繊維大学の先生の技術開発でございますけれども、いわゆる破壊の方法につきましてはお話のように焼却、焼くという方法があるわけでございますが、一方、還元方法を用いましてフロン113を他の物質に転換するという方法もあるわけでございます。この方法によりますと、例えば焼却の場合でございますと、塩酸その他ある程度問題のあるガスが同時に発生いたしますけれども、そのような副次的な問題が生じません。そういう面からい…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 破壊の方法につきましては、これから議論するということでございますので、その中で最終的には決まるわけでございますが、仮に破壊の方法の一つといたしまして、おっしゃいましたような焼却ということを考えた場合に、やはりポイントはその焼却設備でございます。すなわち、焼却する前に例えば蒸発をしてしまうということになりますと、おっしゃったように焼却したと称しているわけですが実態は蒸発している、これは非常に問題でございます。そういう…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 フロン等の製造の許可の際の基準の問題につきまして最初に御質問がございましたのでお答えしたいと思いますが、その基本的な考え方につきましては、私どもも化学品審議会から答申を得ております。それによりますと、製造数量の許可あるいはまた輸入数量の承認に当たりましては、負担の公平性の確保、事業の継続性の確保、安定供給の確保などを図る観点を踏まえ、製造者及び輸入者のフロン等の製造実績、製造能力、輸入実績、我が国のフロン等の製造動…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 技術の進歩に応じまして新しい化学物質が登場してきた場合、そのリスクアセスメントをどうするかという体制だと存じます。私ども、従来、一つは世界的な情報交換が非常に重要だと考えております。これは我が国ももちろんその化学品に関しますいろいろな科学的知見を持っておりますが、同時に世界各国も同様でございます。これは従来、OECDの場におきまして、各国が持っておりますいろいろな基本的な化学品に関します技術情報を交換をするという場…
第112回 衆議院 商工委員会 第11号
○鈴木(直)政府委員 今回お願いしております法律は、ウィーン条約及びモントリオール議定書、それの的確かつ円滑なる実施という形で国際協力によるオゾン層の保護を図っていこうということでございますので、おっしゃいました世界的な規模、地球的な規模でのオゾン保護対策、これはまさに条約及び議定書が目的としているわけでございますので、それを円滑かつ的確に実施するという意味におきましては、今回の法律はおっしゃったような目的を既に持っていると私どもは考え…