鈴木市藏
会議録に記録された「鈴木市藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,681 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 1,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木市藏君 これで終わります。そういうことがやられていくということがもたらす危険です。特に先ほど申し上げたように、食品加工だけでもアメリカのこういうふうな資本がずっと入ってきて、そのこうむる影響はひとり食品加工業のみにとどまらず、流通加工過程やなにかにとどまらず、日本の農産物、農民にも大きな打撃を与える。ところが、これがこの利益金はどんどん持っていくことが自由なんだということになれば、一そうそういう形での資本が流入してくると思うのです…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木市藏君 さっきの答弁と違うじゃないですか、それはおかしいよ。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○鈴木市藏君 私は、日本共産党を代表して、この法案に反対をします。 この法案は、一見いわゆる開放経済体制への移行に伴う法制整備の一法案にすぎないように考えられますが、しかし、この法案の背景、本質的な意義はきわめて重大であり、日本経済の基本的進路に関する問題を含んでおります。この法案をこの観点から取り上げねばならないと思います。で、いわゆる開放経済体制への移行とは、日本の人民にどのような影響をもたらすであろうか、また日本産業と経済の平和的…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 時間がなくなりまして、これはなかなか具体的に質問していることができないのは非常に残念に思いますけれども、いわゆる政府は開放経済体制に移行すると言っておりますね。その開放経済というのはわかりますけれども、体制ということですね、この体制とは一体何をさすのか。制度的な問題あるいは機構的な問題、なかなかたいへんなことだと思うのです。ですから、この開放経済体制、その全体をあなたに聞いていない、この開放経済体制といわれているものの中の…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 それはあなたの希望的観測なのか、それとも労働大臣としての一種の、何といいますか、労働者向けの発言なのか知りませんけれども、そんなものじゃないと思うのですよ。これは日本がOECDに加盟するということは、これは国際的な経団連ですね、日経連も含めた、そういうものに入ることになるので、日本の労働条件の改善をOECDが日本に勧告してくるだろうなどというような甘っちょろいことは事実とも反していますよ。六一年の十二月にこの条約が制定され…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 前段はあなたの御意見として承っておきます。あなたがそういう決意を持っていてやられるということは、それ自身けっこうかもしれませんけれども、事態はそういうことを許さない。おそらく、あなたのそのお考えなり態度なりで進んでいったら、これは別な意味で苦境に立つだろうということが予言されますよ。このOECDが一九六二年にイギリスの賃金ストップを非常に高く評価して、そのような報告を出して、OECDが加盟の各国に対してそういう方向でいくべ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 そのことは聞いていないって、非常に重要なことなんですね。それで、もし聞いていないとすれば、その勧告に基づいていかにすべきかという問題について、イギリスは、イギリスのつまりTUCのウッドコック書記長が参加をしておったんですけれども、去年の九月、TUCの大会で大問題になりまして、そうして四百二十八万対三百九十万という票によって、このイギリスの賃金ストップ政策を支持するような一切のそういう勧告については、いかなる形のものといえど…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 大臣、ずいぶん甘いですよ。OECDに加盟すれば引き返すことはできない。IMF八条国になるというようなことの持っている位置づけは、日本の国の問題は日本だけでやるというわけにはいきかねるのです。非常に強い形で押してきます。それで、大臣は具体的にフランスで一九六三年の九月ドゴールがこの勧告に対してどういう処置をとったかも御存じないらしい。大臣でなくてもけっこうですが、労働省の方の中でそのときの事情を知っておられる方があったら、ち…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 そんな抽象的なことは、労働学校へ行っているような組合員だって知っていますよ。OECDに参加をして、いま言うようにOECDの労働諮問委員会にどうのこうのするといっても、さっき野々山委員の質問にもあったようなそういう事態を迎えておきながら、この二カ年間におけるイギリスやフランスにおけるところの労働運動がこの問題をめぐってどういうような激突をしたかという事実を、はっきりあなたは把握もしていないようですね。それでどうしてこんなOE…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 それは虎の巻的なことは話題にのぼらなかったということは、日本の労働運動についてはこれは幸いです。いわゆる一国の経済政策について、労働組合を諮問委員会的な形で参加させようではないかという傾向は、いまいわゆる発達した資本主義国における労働政策の一種の何といいますか、一貫した、あるいはOECD自身が目指している一貫した政策です。こういうふうに私たちは考えております。で、そういう点で、日本においても政府の政策に労働組合を協力させる…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 それで、時間がありませんので、私、最後にこれで質問を終わりますけれども、このOECDの加盟は必ずや日本の労働組合運動に分裂の要因をいまよりももっと激しく持ち込んでくるようになるだろう、また政府が介入をしてくるようになるだろう。これはまた、OECDの年次審査とか、年次報告とか、勧告とかという形をとってやってくるだろうと思うのです。その場合に、先ほどの大臣の話にもありましたけれども、労使の問題はあくまでも労使の団体交渉を基本的…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○鈴木市藏君 質問終わります。
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 私は、日本共産党を代表して、日本輸出入銀行法の一部を改正する法案に反対をします。 この法案に反対する理由は、第十八条に新たに設けられました第九号についてであります。日本輸出入銀行をいわゆる開放経済体制に即応させるものとして、このような条項が新たに設けられたと思いますが、これはやはり日本独占資本の海外市場進出の先兵として、より全面的な奉仕の機関に仕上げようとしたところにねらいがあると思っております。政府は、OECDへの加盟、…
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 せっかく大臣がおられるんで、この法律案の具体的な問題については大臣がいなくても政府委員でやりますが、せっかくの機会ですから、ひとつ根本的な問題に対する意見をこの際承って、明らかにしていきたいと思うんです。 開放経済体制への移行は、発達した日本経済のもとでは必然的な道だというふうにお考えになっておられるように考えるわけです。開放経済体制に移行するというのは、政策的な面としてのものなのか、どうしてもこの道は通らなければならない…
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 そこで、この開放経済体制に移行していくこの道が必然的であるということなのですけれども、根本的——基本的と言ってもいいのですよ、基本的に、この道を歩むのに重大な基本的な条件か具備していない。その基本的な条件は、私どもの考え方では四つあると思っております。 まず第一に言わなければならないのは、日本経済が、また日本経済を基底とするところの日本の政治、軍事上の立場が、真の意味での自主性を持っていないということは、この開放経済体制下…
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 これは何も私どもが常にアメリカに従属しているということを言っているからという意味ではなくて、ほんとうにひとつ考えてみる必要があるんじゃないかと思う。たとえば日中国交回復の問題、たとえばフランスが中国を承認したという時点においては、何か池田内閣も前向きの姿勢を持っているかのような考え方を国民に与えましたけれども、ところが、時がたつに従って後退した。今日ではむしろ振り出しに戻った。しいていうならば、日中国交の回復は、安保条約の…
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 それでは、大臣聞きますけれども、たとえばOECDの加盟国ね、OECDの条約は一九六一年のたしか十月十四日だったと思います。あれに参加している国々を見てごらんなさい。ほとんど大部分はいわゆるNATO加盟国であります。だから、NATOの、つまりNATOの政治的、軍事的な、つまり条約のその経済的な基盤を強化するためのOECDの条約であることは、これは明らかであると思うのです。だから、そういう点から見ましても、決してこの経済が、政…
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 大臣は四時までということですから、時間がありませんので、この問題について一々実例をあげて討論する余裕はありません。ただ、私が言ったのは、NATO加盟国はEECではなくて、OECDです。OECDの加盟国はほとんどNATO諸国だと。だから、そういうことを申し上げたので、これは大臣の思い違いかもしれません。 そこで、この問題につきまして、私たちは自主性を大きく制約を受けているということのままでこの開放経済に突入していくということ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 時間がないから、私は残念ながらあと一つ、二つの問題で終わらなければなりませんが、結局、共産圏貿易の拡大を今日阻害しているものは人的障害なんです。
第46回 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木市藏君 そうですよ。ガットなんか明らかにそうじゃないですか。こういうふうなものが撤廃されないで、なかなか貿易が所期の方向に向かって進んでいかないということは、これは明らかだと思います。しかし、それにもかかわらず、今度ことしの春、貿易開発会議が開かれるわけです。この問題に対して私は、四十一回の国会ですから、ちょうど三十七年の八月二十三日にあなたにお聞きした。これはちょうど、その当時はまだこれがごく一部で問題が唱えられたわけでありまし…