鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 馬場さんも長い間農民運動等をおやりになっておられましてよく御承知のことでございますが、御指摘のように農林予算は全体の総予算の一〇%程度を確保してきた、また私どももぜひこの水準は堅持したい、こういうことで努力をしておるわけでございますが、五十二年度予算の中をごらんいただけばわかるわけでございますけれども、この中に国債費の比重が非常に大きくなってきておるわけでございます。これは過去において、農林省もその一部を農政のために使っ…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 私は、大都市圏における農地の課税の問題につきましては、昭和五十一年に決定をいたしましたあの方針というものが、現在の経済社会の実態からいたしましておおむね妥当なものである、このように考えております。したがいまして、これをこれ以上拡大をして農地課税を広げていくというようなことはやるべきでない、五十一年度決定がおおむね経済社会の状況から見て妥当なものである、こういうぐあいに私は考えております。
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 私は市街化区域と市街化調整区域をはっきり考えの中で区別をして考えておりまして、市街化区域の中の農地の市街化への転用というようなことが完全に利用し尽くされた後でなければ、市街化区域以外の方にどんどん虫食い的に広がっていくというようなことは厳に抑制をしたい。したがいまして、農地法の適用等につきましても厳正にやっていくべきだ、このように考えておるわけでございます。なお、市街化区域内におきましても先ほどお話がありましたように、緑…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 営農上、水の問題が非常に大事であることは私も認識しております。それが都市化の進行に伴いましていろいろのむずかしい問題が出ておる。それは、実情に対応して水の確保ができるようにという面からも、十分配慮しながら対策を講じてまいる、こう考えております。
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 私も古川等の実態をつぶさにいまお話を伺いまして驚いたわけでございますが、今後大蔵省、建設省等とも協議をいたしまして、実態調査の上やはり善処しなければいかぬ、このように考えております。
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 農業共済保険の足切り制度の問題につきましては、いろいろ検討すべき問題があると思います。ただ、御承知のように昨年この農業共済保険制度は見直しをいたしまして、所要の改正をしたところでございます。一筆単位方式では、御指摘のように三割足切りということになっておりますが、農家単位方式では二割ないし一割という新しい制度の運用も認められるように相なっておるわけでございます。軽微な被害につきましては、農家の営農努力によって自家保険的に考…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 五十一年度のかつて経験したことのないような大きな冷害、水害等を受けまして農産被害も甚大であったわけでございます。このような試練を教訓といたしまして、今後いま御指摘のような総合的な災害対策、これにつきましては機を逸しないように十分措置を講じてまいる考えでございます。
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 御承知のように、国民食糧の中でもたん白食糧に対する国民的な需要というものが高まってきております。これは国民生活の中での食生活の多様化、高度化というようなことを反映いたしまして、良質のたん白食糧に対する需要も高まっております。しかしながら、一面におきまして、たん白食糧の五一%以上を占めておる魚肉たん白は、二百海里時代を迎えまして非常に厳しい条件下に置かれております。そういうこと等を考えまして今後畜産振興ということに一層力を…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 高度経済成長のもとにおきまして、他産業との所得の格差ということが生まれてきたことは否めない事実でございます。しかし近年、経済の安定的な発展と、これは海外からの資源あるいはエネルギー等の制約も受けておりまして、今後の経済というのはどうしても安定的な方向に進まざるを得ない。そういうような社会、経済の状況を反映いたしまして、最近、農村経済、農業というものに対する国民の認識も変わってきております。なおまた、政府並びに国会等の農業…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 御承知のように、原料乳等につきましての不足払いの制度がございます。また、肉類につきましては安定帯制度をとりまして、そして安定帯価格を支持価格として肉類の再生産を確保する、畜産農家の経済の安定を図る、こういう基本の上に立ちまして政策を進めるわけでございますが、この価格の問題につきましては、ただいま審議会に御意見を伺うことにいたしておりまして、その答申を待ちまして私どもも今後の畜産農政が円滑に進むように、また、消費者である国…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 これは農政に関する基本の問題ですから、私からお話を申し上げたいと思いますが、私は前段でも申し上げましたように、食糧の問題はきわめて重大な問題でございまして、国民の皆さんに、食糧に関する限り、いささかの御負担も与えてはいけない、これが一つの側面でございます。 それからもう一つの問題は、そのためにはやはり総合的な農林水産物資の自給力を高めていく、これが国民生活の最低の安全保障にもつながる問題でございますから、自給力の向上、そ…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 御承知のように、総合的な食糧の自給力を高めるということを農政の基本に考えておるわけでありますが、どうも現在のところ稲作復帰志向というものがいまだに根強いものがございまして、米の過剰基調というものが続いております。一方におきましては、大豆であるとかあるいは麦類であるとかあるいは飼料作物というものは大部分を輸入せざるを得ない。こういう日本農業の構造の面で、食糧政策の面からいっても大変な不均衡が存在するわけでございます。そうい…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 食糧問題は、世界的にも、またわが国にとりましても、非常に重大な問題になってきておると私は認識をいたしております。国際的な食糧事情、これはこの一両年若干好転はしておるようでございますけれども、しかし、在庫はいまだに低位にあるというようなことで、長期的な展望に立ちますれば、世界的な食糧事情というものは予断を許さないものがある、こう考えておりますし、わが国にとりましても、今回の漁業専管水域二百海里というような問題にも直面をいた…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 私は、農業基本法を、小倉さんがどういうぐあいにそのとき受けとめておられたかわかりませんが、農基法の精神というのは、やはり農林漁業者の生活の安定、農林業の振興を図り、そして一方において国民食糧の確保を図るための農林業の振興を図らなければいけない、これが農基法の基本的な精神だ、こういうことを考えておるわけでありまして、したがって、農林物資等は国際分業で賄えばいいんだ、そういうようなことは農基法の基本精神ではない、私はこのよう…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 いまの農振法を実情に即して弾力的、機動的に、早期に処理ができるようにしてほしい、こういう御要望につきましては、私どももその実態を見た上でできるだけ早期にそれらが処理できるように進めてまいりたい、こう考えております。 なお、そうして広い農地を取得して、そして稲作農業を拡大をしていく、それがまた全量それを買い上げろ、こういう問題につきましては、先ほど申し上げたように米の過剰基調というのを一方に抱えておりますし、一方におきまし…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 御趣旨がよくわかりました。私どもも規模拡大のためにそういう市街化地域等の高い土地を処分をして、そして農村地帯に広い農地を確保し、農業の拡大を図る、こういうことは大変結構なことでございますから、個々のケースをよく吟味いたしまして御趣旨に沿うようにしてまいりたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 日野さんのおっしゃるとおりでございまして、私どもは漁業外交を積極的に展開をいたしまして、今日までの伝統的な漁業実績ということにつきましては、あとう限りこれを確保するという方向で努力をいたしますが、世界の大勢からいたしまして、どうしても海外で減る分については、日本列島周辺の沿岸の漁場を開発整備をし、資源をふやし、あるいは積極的に栽培漁業等を振興していく、これ以外に道はない、また沖合い漁業、あるいは未開発の漁場の開発、それか…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 基本的な私の考えを申し述べて、具体的な予算の説明は水産庁長官からいたさせます。 私どもは、二百海里時代の到来ということは、海洋法会議の動向等から十分察知されたところでございまして、したがって昭和五十一年度の予算におきまして、御承知のように沿岸漁場整備開発事業というものを公共事業としてこれを取り上げる。従来は沿岸漁業の構造改善事業という形でやってきたわけでありますが、これを公共事業として行うということにいたしまして、二千億…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 日野先生が御指摘になっておる問題は非常に重要な問題でございまして、ああいう湾入をしておる地域は稚魚の揺籃の場所でもあるわけでございます。基本的にああいう湾入しておるところで積極的な漁業をやるということは適当でない、むしろ栽培漁業であるとか、あるいは稚魚、稚貝等の育成をするとか、そういうようなことに大きく生かしていく必要がある、こう私は思うわけでございまして、そういう観点でああいう湾入した地域の漁業、これは今後とも必要な施…
第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○鈴木国務大臣 大坪さん御指摘のとおり、食糧問題は世界的な視野に立ちましても、またわが国の問題としても非常に重大な問題に相なっておるわけでございます。特に食糧は、国民生活の確保の上からいたしまして最低の安全保障を求めるという観点からも、これは国政の基本として食糧の自給力を高めて、食糧問題に関する限りは国民にいささかの不安を与えてはならないというような方向で、長期にわたって取り組んでいくべき政策課題だ、このように私、心得ておるわけでござい…