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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 御指摘のとおり、異常寒波による柑橘類その他の農作物に相当の被害が出ておるようでございます。ただいま地方農政局並びに県等からの報告では、二百数十億を超える被害ではないだろうか、こういうぐあいに言われておるわけでございます。一方、豪雪による農業災害、これも融雪期には相当のものが出てくる、こう予測されるわけでございますが、そこで、一緒にこれらの災害について救済対策をとったらどうかという意見もございますけれども、私は柑橘類等の異…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 異常寒波による農作物の被害は、いままでの報告によりましても、相当広い地域にわたって被害も甚大であるように聞き及んでおります。したがいまして、できるだけ早いうちに、早期に被害の調査をいたしまして、その被害金額等を十分把握をいたしまして、天災融資法を初め、自作農維持資金の枠の拡大の問題、そういう一連の救済措置を講じてまいりたい。 なお、お話がありました、二度三度と水害あるいはその他の災害を受けております農家に対しましては、い…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 二百海里時代を迎えまして、わが国の漁業をめぐる環境はきわめて厳しいものがあるわけでございます。特に石油ショック以来、漁業用燃油を初め、漁業用資材等値上がりをしておりまして、漁業経営もなかなか困難な状況にございます。それが、いま二百海里の時代を迎えて、入漁料等を相当取られるということになりますれば、漁業経済はますます苦しくなってくるわけでございます。それが直ちに魚価に反映をして、国民生活にも影響をもたらすということはできる…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 甘利さん御指摘のように、世界的に見ましても食糧需給の問題はきわめて重大性を帯びてきておると思います。この一両年幾らか好転はいたしておりますけれども、国際的な農産物の在庫はまだ低位にございますし、先ほど来お話がありますような北半球の異常寒波の問題であるとか、また、人口の増大というような問題、いろいろの観点からいたしまして、食糧問題は予断を許さない、このように私も厳しく受けとめておるわけでございます。また一方、わが国といたし…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 甘利先生御指摘のとおりでございまして、農林省といたしましても、米の需要の拡大、これに力をいたしておるところでございまして、全国の農業団体におきましても米の消費拡大運動というものを展開をいたしております。また、五十二年度の予算編成に当たりましても、学校給食、これが、長年にわたる学校給食でパン食の方向に若い世代の人たちが向いておる、こういうこと等の反省も含めまして、学校給食にもっともっと米飯を導入をする、そのためにいろいろな…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 現在のところ、農業団体等とも連携をとっておるわけでございますが、特別加入制度をできるだけ広げていこう、全農民に趣旨を徹底をして加入の促進を図っていこう、こういう方向で努力をいたしておるわけでございますが、いまのような事例もあるわけでございますから、独自の補償制度につきましても、農業団体等の意見を十分聴取をし、またこれが独自の保険制度として農民の負担が増高しないかどうか、そういう保険制度としての問題もあるわけでございますか…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 防ばい剤としてのOPPの食品衛生上の観点からの問題でございます。この問題につきましては厚生省の所管になっておるわけでございますが、厚生省においても従来からいろんな資料、データ等を取り寄せ、それを基礎に検討を長期にわたって進めてきておる、こういうことも伺っておるわけでございます。厚生省が今回食品衛生調査会に諮問をされる。その結果を私どもは注視いたしておるところでございますが、いやしくも人体に影響があるというような事態であり…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 こういう問題は政治的にどうこう扱うという性質のものではない、あくまでこれは食品衛生上の観点から安全性が確認されるものでなければならない、このように受けとめておるわけでございまして、恐らく厚生省においてもこの取り扱いについては十分慎重な取り扱いを今日までしてきたものと考えておりますし、調査会におきましても各界の専門家によってこの安全性の確認、確保ということにつきましては、十分な検討がなされるもの、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 昭和五十一年度は気象が非常に寒冷であったというような事情その他で、飲料乳の消費の伸びが停滞をしたわけでございます。一〇一%程度というようなことでは、若干は伸びておりますけれども、当初予想しておりましたよりも消費は停滞気味であった。ところが一方におきまして生乳の生産は相当伸びてきております。その結果、限度数量を十五万トン前後超える、こういう事態に相なったわけでございます。私どもは、できるだけ飲料乳として国民の皆さんに飲んで…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 私は酪農関係だけでなしに、畜産を含め、またその他の農産物を含めまして、内外の食糧事情の将来を展望いたしました場合に、どうしても食糧全体の自給率を高めていかなければならない、端的に申し上げますと、自給率の向上に支障を来すようなことであってはいけない。しかしながら、一面において、国民に対しての食糧の安定的な供給ということも農林省の大きな使命として担わされておる問題でございますから、私は国内の自給を基本として、それを補う限度に…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 実績の確保につきましては、私どもは官民を挙げて強力な漁業外交を現在展開をいたしておりまして、特に二国間交渉におきましては、わが国もたん白食糧の五一%以上を魚に依存しておるということ、それから中小零細漁船がその中核として操業しておるということ、またその背後には多数の零細な加工業者もこれに関連企業として存在をするということ、国民経済上に及ぼす影響も甚大であるということ、そういう点をるる相手国に説明をし、理解と説得に努めておる…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 領海の幅員を三海里から十二海里に広げる、この問題はもう御承知のように、世界の五十数カ国も十二海里というものを設定しておりますし、もういまや世界的な一つの定説になっておるというぐあいに考えております。また近年日本の沿岸水域におきまして、外国船の無秩序な操業によりまして沿岸漁民が相当被害をこうむっている、漁業の操業も制約を受けておる、こういう状況でございます。そしてもう二百海里時代が現実の問題として到来をしておる、こういう諸…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 二百海里時代になりまして、日本の伝統的な海外の漁場における実績はできるだけ確保するという努力はしておるわけでありますが、いずれにしても漁獲量はある程度の削減は避けて通れない。そういたしますと、これを補完いたしますためにも、日本列島周辺の沿岸の漁場の開発、整備、資源をふやしさらに積極的な栽培漁業等の振興を図って漁獲を高めていく、こういう施策をする必要がある。またあわせて、とった魚はできるだけ高度に利用して、できるだけ多くの…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 沖繩県が復帰をされて満五年、六年を迎えようとしておるわけでございますが、沖繩県は離島もたくさんございます。それから海洋性亜熱帯の気候であるという特殊な事情もございます。私どもはこの沖繩県の気候、風土に合った農業の振興というものを特に考える必要があるということで、適地適産と申しますか、そういうものの生産の増強また農業体質の強化を図るように努力をしてきたわけでございます。幸いにして近年、沖繩の基幹作目でありますところのサトウ…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 冒頭に申し上げましたように、沖繩の海洋性、亜熱帯性の気候、風土、これは特殊な環境下に置かれておるわけでありまして、それに即応した農業の振興、その一環としてのいまの御提案があったわけでございますが、これらの問題は、総理府の沖繩の開発計画等ともよくにらみ合わせまして、今後検討の課題として進めていきたい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 私は、日本農業を振興してまいりますためには、一つには農用地の確保、土地の問題がございます。もう一つは、やはり農業従事者並びに優秀な後継者の養成、確保、この二つがやはり基本である、このように考えておるわけでございまして、この御指摘の農業従事者の確保の問題と後継者の育成の問題につきましては、農業政策の今後の大きな柱として力を入れてまいりたいと、こう思うわけでございます。 それにはまず農民の方々に明日の日本の農業に対して明るい…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 確かに御指摘のように、経済成長の過程で他産業と農業との間の所得の格差も相当開いておった時代がございます。そして他産業へ若い生産労働力、若い諸君が相当多く流出をしたという事情もございます。そういうような状況下におきまして、いま御指摘になったような深刻な問題が農村に生起してきておるわけでございますが、最近、経済社会情勢も変わってまいりまして、高度経済成長から安定の方向に向かってきておる。農業復帰の傾向も出てきております。また…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 昨年の米価の決定に至る経過につきましては私もつまびらかにいたしておりませんが、いま渡部さんがおっしゃったように、私は生産農民の諸君の立場に立ちまして最善を尽くすつもりでございます。

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 厳しい二百海里漁業専管水域の時代が現実に到来をいたしました。まず私どもは対米交渉に全力を挙げたわけでございますが、これは今後の第二、第三の国との交渉におきましてよき先例をぜひつくりたい、こういう観点で、時間をかけて粘り強い努力をいたしたわけでございます。幸いにして、日米の伝統的な友好関係の基礎の上に立ちまして、実績の八九%、百十九万一千トン程度の実績を確保することができたわけでございます。 ただ一方、ソ連との交渉、これは…

自由民主党農林大臣1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○鈴木国務大臣 私は今後の日ソ交渉におきましても、どうも漁獲量の削減、これは厳しいものがあると思っておりますが、そうなってまいりますと今後魚価に影響をもたらすであろうことは予見できるところでございます。対米交渉の場合も含めまして、この漁獲量の削減というものが直ちに魚価にはね返り、そして国民の家計に直ちに重圧になってくるということは、何としてもこれは最小限度に食いとめるようにしなければならない。また、石油ショック以来石油の値上がり、漁具の…