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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、共通の土俵で交渉ができるということをしばしば申し上げてきたわけでございますが、具体的には条約案の各条をそれぞれ審議いたします場合におきましても、交渉がきわめて明確に整理ができる、わが方の二百海里設定、領海法の成立、これによりましてソ連の漁船も近く今度はわが方沖合いにおけるところの操業につきまして、日ソの間で漁業協定を結ばなければならぬわけでございます。しかも、これは二ヵ月の以内に行わなければならない、こう…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 端的に申し上げますと、ソ連もソ連邦沿岸沖合い二百海里に漁業専管水域を設定をする、わが方もまた本邦沿岸沖合いに二百海里の漁業水域を設定する、さらにソ連も現在すでにその漁業専管水域の中に十二海里の領海が存在をする、わが方も三海里から十二海里の今度は新領海を設定をする、こういうことでございまして、そういう意味で同じような土俵、基盤の上に交渉ができると、端的に申し上げますとそのようなことでございます。

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) その点は、予算委員会等におきましてもしばしば申し上げておるところでございますが、わが国は海洋国家であり、また海運国家であり、さらに近代工業国家として海外から原材料を輸入をし、また自由貿易によって日本の経済の発展を図ってきた、こういう立場から国連海洋法会議におきましても、無害通航よりもより自由な通航制度というものをわが方は一貫して主張しております。また、海洋法会議の議論の方向もそういう方向に収斂されつつあると、こ…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) その点は、小柳先生と私どもの意見が食い違うといいますか、かみ合わない点であろうかと思うのでございます。私どもは、日本の沿岸における漁業の諸情勢、そういうことから、できるだけ早くこれに対応する措置をとらなければならない、そして海洋法会議の結論が出るまでの間、当分の間そういうことをやってまいる、こういう考えでございまして、小柳先生の御質問の趣旨が、まず海洋法会議の方向がそういうことであるならばそれを待った方がいいで…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 今回わが国が領海の幅員を三海里から十二海里にした、また、その領海の外に百八十八海里の漁業水域を設定した、そのことがソ側を刺激をし態度を硬化さしたのではないか、こういう御質問。私は、この点は、三月に参りましたとき、すでにイシコフ大臣との合意書簡でも明らかなように、わが方も近く新しい海洋時代に入ってソ連と同じようなぐあいに漁業専管水域もやろうと考えているということを、明確に私、話をしまして、書簡の中にもテークノート…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) その点は、わが国の漁業水域法はわが国領土全体、本邦の沿岸沖合いに二百海里の漁業水域が設定をされるわけでございます。ソ連は、現在北方四島を占有をしておるという現実の上に考えておるようでございます。この問題を、どういうぐあいに双方の立場を損なわないように処理するかと、これはこれからの交渉の微妙な問題でございまして、閣議でもまだ決めておりませんが、わが方の漁業水域は明確に本邦の沿岸基線から二百海里沖合いと、これは法律…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) この諫早湾の干拓の問題は、大分長い前から取り上げられた問題でございます。この背後には、農地を造成をするというほかに、生活用水あるいは工業用水、地域全体の開発発展の上から必要であると、こういうようなことで取り上げられてきた問題でございます。農林省もそういう計画をいかにして具体化するかということで、これに協力の立場をとってきたわけでございます。 しかし、いま小柳先生から御指摘になりますように、今日の漁業情勢も変わっ…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) わが方としては、基本的に海洋を分割し資源を独占支配をすると、排他的なやり方をやるということにつきましては、遠洋漁業国家の立場からいたしましても進んでやるべきでないという基本的な考え方をとってきたわけでございます。しかし、御承知のように現実に二百海里時代、厳しい情勢下に置かれております。外国漁船の日本近海における操業、いろんな事情もございまして、わが方としては海洋法会議の結論が出るまでの暫定的な措置と、こういう趣…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 秦野さん御承知のように、わが国が絶えずとってまいりましたのは、国連海洋法会議において国際的なコンセンサスが生まれること、これを念願をして今日まで来たわけでございます。アメリカ並びにソ連が理念をうたっておるかもしれませんけれども、この世界のリーダーであるソ連、アメリカ、これが海洋法会議の結論を待たないで先んじてああいうことをやったということは、理念をどううたおうと、私どもは非常にその点は遺憾だと実は思っておるわけ…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 結果論として、この二百海里時代に対するわが国の対応がおくれたということにつきましては、率直に私どもも反省をいたしておるところでございます。しかし、先ほど来当委員会でいろいろ御意見が出ておりますように、この漁業資源、水産資源というのは人類全体のために保存をされまた有効に利用されるべきものだと、このように私は考えております。いま二百海里というようなことで分割をし、それを管轄権を及ぼす、主権的権利を行使すると、こうい…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、過去における日本の遠洋漁業はそういう批判を受けるに十分な欠点があった点も率直に反省すべきだと、そこから再出発をしなければいけないと、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 領海の幅員を三海里から十二海里に広げる、この対応がおくれたために日本の沿岸漁業者の操業の制約もございましたし、漁網、漁具等に多大の被害も出てきた。そういう意味で、私は非常に残念に思っておるところでございます。しかし、このことが日ソ漁業交渉そのものに悪影響をもたらしておるとは私は考えておりません。

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 領土問題と漁業の問題を切り離すということは、領土問題を解決しなければ漁業問題の決着を見出すことができない、これではわが国としては困るわけでございます。二、三千隻の漁船がいま港に係船をして出漁を一日も早くという状況にございます。 〔委員長退席、農林水産委員会理事鈴木省吾君着席〕 そういう際におきまして、まず領土問題を決着をつける、戦後三十年未解決の問題として来た問題を、この一ヵ月か半月の間に決着をつけて、それから…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) いま御審議を願っております漁業水域法、これは本邦の沿岸基線からはかりまして二百海里の海域、もっと具体的に申し上げますと、基線から十二海里、これが領海でございます。領海の外百八十八海里、これが漁業水域と、こういうことに相なります。そういうことにいたしまして、私どもは相互主義ということを考えておりまして、西日本の漁業の安定的な現在の操業秩序を確保するという観点からいたしまして、韓国並びに中国との間には、日韓漁業協定…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、韓国との間にはわが方の漁業水域法、この趣旨を十分説明もし、理解も求めておる段階でございます。私は、したがいまして、いまお話がありますように、また新聞が一部報道しておりますように、韓国側が二百海里漁業専管水域をやる、あるいは経済水域の設定をやると、こういうことを前提といたしまして、予断をもってわが方として具体的にどうこうということを申し上げかねますけれども、しかし基本的には相互主義でやる、相手がやる場合はこ…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど来外務大臣が御説明申し上げておりますように、国連海洋法会議におけるいわゆる国際海峡についての議論というのは、一般の領海の通航、無害通航よりもより自由な通航制度と、そういう方向で議論が収斂をされつつあると、こういうことでございます。そこで国連海洋法会議の結論というものを私ども今後も注視し、これができた場合におきましてこれを尊重するという立場をとってまいるわけでございますが、それまでの間、当分の間現状のままに…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 海洋の研究と申しましても、非常に広範なわけでございます。いま漁業資源の調査あるいは新漁場の開発あるいは海流の状況、そういうようなものは、各水産試験場あるいは水産庁の外郭団体であります海洋水産資源セシター、そういうものの調査船等で行っております。また、これから資源をふやし、育て、とる漁業、栽培漁業を盛んにするということで、国立の栽培センターというものが瀬戸内海にございますし、今後太平洋、北日本に一ヵ所国立の栽培セ…

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 御指摘の点は、確かにおくれております。そこで、先般の閣議におきましてもその問題が提起されまして、今後農林省、科学技術庁、環境庁、運輸省その他の関係省庁で閣僚会議を開き、またその下に事務当局等におきまして連絡機関をつくってそういう方面に力を入れていこう、こういう点を閣議でも取り上げた次第でございまして、今後一層努力をしていかなければいけないと、このように思っております。

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) まだ韓国の公式な方針、態度表明というものがなされておりません。しかし、このわが方の二百海里漁業水域法、これは本邦沿岸沖合い全域に設定をされるわけでございまして、相手国がやらない場合にはそれを適用を除外すると、こういうことでございますけれども、相手国がやるという場合には直ちに政令によってこれに対処する、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(鈴木善幸君) 一方的に漁業協定を廃棄した場合には一年間有効でございます。しかし、そうでなしに、締約国両国が合意をして行う場合におきましては、合意と同時に廃棄されることになるわけでございますが、恐らく合意をするということに当たりましては、日韓なり日中の漁業協定というものをいかように、一部変更するにいたしましても、基本的にはそれを存続をすると、そういうことで協定の改正、まあ改正といいますか、訂正といいますか、そういうような交渉も…