鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) この点は私明確に申し上げておるところでございまして、この漁業水域法では政令でもってどういう情勢に対しましても対応できるように、こういうぐあいにお願いを申し上げておるわけでございます。私は、日韓の間には日韓漁業協定があり、日中の間には日中漁業協定があり、これによって西日本のわが国の漁業はきわめて安定的にいま操業の秩序が確保されておる、このことを大事にしていきたい、こう考えております。したがいまして、わが方から先に…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 前段の御意見は、この二百海里時代に対する対応がおくれたのではないかと、こういう御指摘でございます。この点につきましては、率直に私ども対応がおくれたということを残念に思っておるところでございます。しかし、川村さんも御承知のように、わが国はこういう海によって国を立てておる国であるということで、海洋を先んじて分割をし、そしてこれを管理し支配をするというようなことは日本が先んじてやるべきことではないと、このように考えて…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、現在の漁業法に基づいて沿岸のこの共同漁業権初め漁業権制度というものが確立をし、その上に立って一定の安定的な秩序が確保されておる、沿岸の漁民諸君はこれが漁業協同組合に与えられることによって漁業組合のもとにその漁場の活用等もなされておる、こういうことでございまして、いま直ちに漁業法並びに漁業権制度を根本からやり直すというようなことは考えておりません。ただ、遠洋漁業等新しい情勢に対応したところの許可制度というよ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 川村先生の言っておられるところは、十分私理解をいたしております。今後十分に検討してまいりたいと考えております。 なお、三たび訪ソするわけでございますが、私、しばしば申し上げておりますように、わが国固有の領土であるこの北方四島、この問題は戦後未解決の問題になっておるわけでございます。この問題を抱えた日ソ平和条約交渉、これにいささかの影響を与えてはならない、日本の立場を損ねてはいけない、これを一つの大きな柱にいたし…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 今回の日ソ交渉に当たりまして超党派の御支援をいただいておりまして、この点厚く御礼を申し上げます。また、参議院の農林水産委員会におかれましては異例の審議をやっていただいておると、このことにつきましても厚く感謝を申し上げるところでございます。 私は、先ほど来申し上げますように、漁期の迫っておるサケ・マスの問題もございます。そういうようなことで、当初六日ころ訪ソする予定でございましたけれども、これを繰り上げまして、二…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) それは、私の会談の相手であるイシコフさんの御都合等もいま伺っておるところでございまして、二日ないし三日にはぜひ出発をしてそして交渉に直ちに入りたい、こういう考えでございます。
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、二月の二十八日から三月の四日までイシコフ漁業大臣と会談をして、そして御承知のように合意文書の書簡の交換をいたしたわけでございます。これを受けまして三月十五日から、わが方の代表とソ側の代表の間で暫定措置につきまして協議に入ったわけでございます。こういう段階におきましては、イシコフ漁業大臣と私との間ではこれは漁業の問題として話し合いをし、新しい北西太平洋の漁業秩序をひとつ確立をしようと、こういう基本的な考え方…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、領土問題に直接触れた話し合いをすることにつきまして、この点はいろいろのことを実は考えておったわけでございます。領土問題に触れますと、領土問題が白黒がはっきり決着がつきませんとこの漁業協定が結べないと、こういうことに相なる危険も多分にあると。私は常に頭にありましたのは、北方四島は残念ながら戦後未解決の問題、この問題は田中・ブレジネフ会談、一九七三年のあの会談で合意され、共同声明が出ておりますように、戦後未解…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 今回、超党派の御理解、御支援によりまして、領海法並びに二百海里漁業水域法、これが国会の御決定をいただくと、こうなりますれば、私は交渉に当たって共通の土俵で交渉ができるという新しい立場、条件を付与さしていただいたと、このように認めております。 私は、もとよりイシコフさんと第一回の会談で、わが国も近く二百海里漁業専管水域をやる方針であるということは申し上げてあります。ソ連側もこれは予告として受けとめておったと思いま…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は先ほどもちょっと触れましたように、イシコフさんとの第一回の会談で、わが方も近くやりますよということをはっきり申し上げて、これは交換書簡の中で明記しておるわけでございます。したがいまして、ソ側としてもそのことは織り込み済みの問題である。私は何にも言わぬでおって、今度帰ってきて国会にお願いをして急にやったということであれば、これはどうも信義に反するとかあるいは抜き打ち的にやったとか、こういう批判もソ側から出てく…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 今度は条件、土俵を同じようにつくっていただいたわけでございます。でありますから、ソ連の二百海里の海域にわが方の漁船が伝統的な実績に基づいて入漁をする。同時に今度は、ソ連の漁船もわが方の二百海里水域に入ってくるわけでございます。したがいまして、この協定の全条文にわたりまして、それぞれ、今度はソ連にこっちが入っていくだけのことでなしに、日本側に入ってくることも考えながら、この案文の話し合い、交渉というものが持たれる…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、ソ連とECとの漁業交渉の成り行きにも重大な関心を持っておるわけでございます。と同時に、ノルウェー、デンマークあるいはアイスランド等との漁業交渉にも至大の関心を寄せております。そういうものが、結局わが国との交渉にも微妙に影響してくるであろうということを憂慮するからでございます。しかし私は、イシコフさんに申し上げておるのでありますが、ソ連も遠洋漁業国家であり、わが国も遠洋漁業国家である。この二大遠洋漁業国家が…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 鶴園先生がおっしゃられるように、情勢はなかなか厳しいということも私十分承知をいたしております。しかし、イシコフさんと私との間の数次の会談を通じていろいろ受けとめておる点は、この日ソの漁業関係というのは日ソ友好のかけ橋であると、これが変にこじれてくると日ソ関係全般に大きな影響を持つものであるということ。それからこういう問題はなるたけ早く解決をしないと、日ソ国交全般にも悪い影響をもたらすであろう、こういう認識、これ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほども御答弁を申し上げたところでございますが、日韓漁業協定、日中漁業協定によりまして西日本海域の漁業秩序は安定的に維持されておる、このことは私は大事にしていきたい、そういう前提の上に立ちまして、韓国なり中国が先んじて二百海里をした場合におきましては相互主義で直ちにわが方も二百海里を設定をする、両国がしないのにこちらから先にやるということは避けてまいりたい、このように考えておるわけでございます。 なおまた、いま…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 中南米あるいは大洋州関係、あるいは東南アジアの国々、いずれも日本の遠洋漁業にとりましてはきわめて関係の深い地域でございます。したがいまして、今回のわが方の二百海里設定につきましても、豪州政府とも外交チャンネルを通じまして、その内容を説明をし理解を求めておるところでございますが、これらのいま申し上げました中南米、南半球関係の諸国に対しましては、いま積極的に漁業技術協力等を進めております。きょうもアルゼンチンの計画…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 御指摘のとおり、二百海里時代という厳しい現実が、われわれ漁業関係を担当しております水産庁だけじゃなしに、政府全体としても、また全国民的な立場で、今回はだでもってしっかりと受けとめたわけでございます。私は、食糧政策という観点からも、これは今後一層力を入れていかなければならないと。大蔵省その他財政当局、政府全体としても、この厳しい現実を踏まえて、今後の二百海里時代に対応するところの日本列島周辺の沿岸漁場の整備等につ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私も新聞や週刊誌にそういうことが載っておるということも聞き及んでおります。しかし、私もモスクワで半月ぐらい前後行っておるわけでございますけれども、大手漁業会社とか、あるいは商社とか、そういうものに一度もお目にかかったことがございません。私は、日本の大使館の方にもそういう情報がないようでございまして、果たして四十何社が行っておるというようなことが事実であるかどうかということを疑問に実は思っておるところでございます…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) 厳しい二百海里時代が現実のものとして到来をいたしまして、わが国の漁業に与える影響はきわめて甚大なものがあり、かつ深刻なものがあるわけでございます。こういう二百海里時代に対応いたしますために先ほど来申し上げますように、技術協力、経済協力、いろいろな総合的なこれに対するところの漁業外交を展開をして、できるだけ沿岸国との理解と協力のもとにわが国の漁業実績をできるだけこれを確保するということが第一点でございます。 第二…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) この問題につきましては、イシコフ漁業大臣と私の間では完全に意見の一致を見ておるわけでございます。わが国は領海の幅員を十二海里にした場合においては、この領海の中では一切外国船は操業させない。その際に、いままで三海里領海時代に、三海里と十二海里の中でソ連が上げておった実績というものは、今後十二海里の外の百八十八海里の漁業水域の中における漁業実績にこれを加算をしてクォータを決定する、それを基礎にしてクォータを算定をす…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(鈴木善幸君) いろいろの経過がございます。また紆余曲折もあったわけでございますが、結果的に二百海里時代に対応がおくれたということは私も率直にこれを認め、遺憾に存じておるところでございます。 私は、就任前から長年与党の水産議員連盟の会長をずっとやっておりまして、政府与党の水産政策につきましては常に関心を寄せ、また鞭撻もしてまいったところでございますが、なかなか野にあって自分の思うように全部いくというわけにはまいりませんで、そう…