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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 国際収支の均衡を図る、これは今後の日本の国際経済の発展の上からいってもぜひやらなければならない課題である、こう心得ております。しかし、農産物につきましては、これは国内で生産可能なものは極力生産を伸ばして自給力を高める。そして、国土資源の関係から足らざるところはこれを安定的に輸入を確保して、消費者である国民の皆さんに食糧の問題等についてはいささかも不安を与えてはならない、これが農政の基本だ、私はこう考えております。したがい…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 これはインドネシアからの借款の要請が外務省を通じて政府にあったようでございますが、これは食糧援助でございませんで、借款でございますから、わが国の方でこれを買え、あれを買えというひもつきでやるわけにはいかない、これが一つでございます。 しかるところ、当初インドネシアは、日本から借款を受けてタイ米等を購入をしたい、こういう計画であったようでございますが、タイの輸出余力というものが、今年は、二毛作でございますから今後の推移を見…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 いま佐藤さんから御意見がございました点は、私も全く同感でございます。 米の需給均衡化対策、さらに水田利用再編対策と申しましても、これは米の消費の拡大、さらに日本農業の構造の改善、これが基本になるわけでございます。そういうような観点から、やはり適地適産、地域分担というような、その地域、地域の特性に応じた作目を選んで、そして均衡のある総合的な食糧自給力を達成をする、これが今回の目標でございます。単なる緊急避難的な、びほう的な…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 竹内さんの御質問、御意見の第一点は、国会に対してこういう重要な問題をまず真っ先に審議をお願いすべきではないか、どうも国会軽視のきらいが見受けられる、こういう御指摘でございました。 私どもは、竹内さんも後段でお話がございましたように、農民並びに農業団体等の御理解、またいろいろの御意見、御要望、こういうものを十分伺いまして、そして、この画期的な日本農業の構造改築という大事業でございますから、しかも百七十万トン、四十万ヘクター…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 私は、数次にわたって農業団体あるいは知事会あるいは市町村長会等々と懇談を重ねてまいりました。事務当局だけに任さずに、私自身もそれぞれの会合に出まして直接御意見等も伺い、また御要望等も聴取してまいったわけでございます。農業団体やそれらの関係各方面が、米の需給均衡化、そして日本の農業について、この際国内で必要な農作物はぜひ自給力を高めていこう、そういう観点に立ちまして非常に理解が深まっておる、と申しますよりも、むしろ自分らの…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 米価の問題につきまして、ただいま竹内さんから生産者米価を据え置くのではないか、こういうお話がございましたが、米価につきましては、私は現時点では全然白紙に考えております。米価を決める場合におきましては、これは食管法の趣旨に沿いまして生産費所得補償方式、再生産を確保し、また農家の所得を守っていく、これを基本にして米価を決めるわけでございますから、私は今後食管法の精神を踏まえてやってまいるということを申し上げておきたいと思いま…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 これからの方針でございますから、私から申し上げておくわけでありますが、ただいままで食糧庁長官から、限度数量を超過した余剰米、いわゆる余り米の処理につきましては、自主流通ルートを通じてこれを自主的に販売をしていただく。そのために政府としても金倉その他適正集荷促進費というようなものを助成をしてやっておる。昭和五十年が作況指数一〇七ということで大変な豊作でございました。ことしは作況指数一〇五というようなこれに次ぐものでございま…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 美濃先生がおっしゃる気持ちもわからぬでもないわけでございますが、予約限度数量をオーバーして豊作等で超過米が出る、これはいわばただになるわけでございませんで、やはり一万三千円なり四千円なりに自主流通ルートを通じて販売をされ、それが農家の所得の上積みになるわけでございます。だから、豊作分は、これはおてんとうさんのおかげでそれだけ予定よりも多く所得がふえたんだ。それが政府の買い上げ価格とは若干の値段の格差はあるけれども、やはり…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 御承知のように、今年度、麦あるいは大豆、てん菜その他、いろいろ価格を決定いたしたわけでありますが、その際に、できるだけ米以外の主要農産物の価格関係を米価との対比において向上させていこう、こういう考え方のもとに、従来引き続いて行ってまいりました生産奨励金等定着したものにつきましては、あるものは奨励金全部を基本価格の中に組み入れて価格として処理、改善を加えた、またあるものは、とりあえず今年度は生産奨励金等の半分を基本価格に組…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 畑作共済は、御承知のように、試験実施をやってまいりましたが、それらの基礎データに基づきまして、来るべき通常国会に本格実施のための法案を提出をし、五十四年度から実施いたしたい、そういう方針で進めております。

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 米の需給均衡を図るというようなことで、昭和四十五、六年当時からこれに取り組んでまいったところでございます。あの当時は、大変な古米、古々米の在庫が累積をいたしましたので、緊急避難的に休耕田というようなものまでお願いをしまして、約一兆円の国費を投入してこの在庫の処理をやった苦い経験があるわけでございます。 その後におきましても、水田総合利用対策というようなことを進めまして、生産性の高い水田の生産力を活用して必要な他作目の生産…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 この転作目標の設定の問題は、今月の中ごろに決定をし、発表したい、このように考えておりますが、その考え方は単なる算術計算的にやるわけのものではございません。堀川局長から申し上げたようないろいろの諸要素を総合勘案して、適正かつ公平にやってまいりたい、このように考えております。そのために、各農業団体、都道府県知事あるいは町村長会、さらに県の実務担当者等から、県内事情その他の諸条件等についてのヒアリングも実はいまやっておるわけで…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 米の需給均衡を図るためには、何といっても米の消費拡大ということが重要な一翼を担っておるわけでございます。そこで、先般も当委員会で私申し上げましたが、今度の米の需給均衡化対策、水田利用再編対策、これは閣議了解、つまり閣議で決定をいたしまして政府全体として取り組んでいきたい。その際に、単なる水田の再編対策というだけでなしに、米の消費拡大というものも合わせて二本柱として政府全体の方針としてこれを決定をし、取り組んでいきたい、こ…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 神田さん、先ほど来生産農民の方々の生の声をお話しいただいておるわけであります。私も、恐らくそれが農民の皆さんのいまの心境であろうというぐあいに理解をいたしておるわけでございます。 本来、日本列島は、こういう高温多湿の風土の中で、やはり稲作というものが一番適する農作物である、これが日本農業の根幹になっておる、これは全くそのとおりだと考えております。また、私は、日本の食糧の面からいたしましても、転作等を進めるにしても、依然と…

自由民主党1977/11/02

82衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木国務大臣 第一点は、なたねを今度の転作の際における特定作物に指定をしたらどうかということでございますが、これは青森県、それから鹿児島県の一部、ほとんどなたねの作付をやっております主産県は両県でございます。また、いろいろ調査もいたしておりますが、これが大幅になたねの増反ができるようなことは余り期待ができない。そういうようなことで、全国で青森県と鹿児島県だけという状況下にございますので、いまのところなたねを特定の作目として指定をすると…

自由民主党農林大臣1977/11/01

82衆議院 農林水産委員会 第5号

○鈴木国務大臣 現在の精糖産業、これは何といっても過当競争と過剰設備、また販売面でのこれまた激烈なシェア競争、こういうようなことで御承知のようにコスト割れを生じて、その経営は日に日に悪化しておるわけでございます。もしそれ商社がこれを抱きかかえてやっていないとしましたならば、精糖企業それだけであれば、もうとうに倒産をするような経理内容にまで悪化しておるということは御承知のところでございます。 そこで、政府としては今日まで糖価安定法に基づく…

自由民主党農林大臣1977/11/01

82衆議院 農林水産委員会 第5号

○鈴木国務大臣 田口さんもう御承知のとおり、砂糖精製業界がこういう極度に経営不振に相なっておりまして、九州の大分県あるいは三重県等において倒産ないし破産の宣言をしたというような事態も現実に起こっております。その職場で働いておられる方々も大変な不安に駆られておる。私は、この二つの会社だけでなしに、いまのままで放置いたしますれば相当そういう事態に追い込まれるような企業がある、こういうぐあいに心配をいたしておるわけでございます。 そこで、いま…

自由民主党農林大臣1977/11/01

82衆議院 農林水産委員会 第5号

○鈴木国務大臣 やはり第一の問題はこの過当競争、どうしても需要に見合ったところの輸入なり、国産糖は私はぜひ自給力を高めていきたい、こう思いますが、特に輸入面につきまして需要に見合ったところの輸入が、一定の計画性を持って秩序のある輸入がなされなければならない。 そこで、需給計画の目安をひとつ提示しまして、そして糖価安定事業団が瞬間タッチでやっておるわけでございますけれども、その全体の需給計画と、また自分のシェアを超えて需給計画を乱すように…

自由民主党農林大臣1977/11/01

82衆議院 農林水産委員会 第5号

○鈴木国務大臣 私、冒頭に申し上げましたように、精糖業界の現状は、放置できない非常に困難な事態に当面をしておる。そこで、政府としてなし得ることはどういうことか。いろいろ検討いたしました結果、今回の法律の改正によって需給の関係というものを正常な姿に持っていく、そういう環境条件のもとに過当競争もひとつ是正をしてもらう。また、そういうベースができるわけでございますから、業界は労使を含めてこの際業界の経営が安定をし、回復をするように努力をしても…

自由民主党農林大臣1977/11/01

82衆議院 農林水産委員会 第5号

○鈴木国務大臣 第一点は、砂糖に対する食糧政策上の私の認識の問題でございますが、私は国民生活が多様化し、また向上してきておる中におきまして、砂糖は食糧の問題としても、国民生活の観点から見てもこれは重要な食品である、このように私はとらえておるわけであります。したがいまして、これを消費者である国民の皆さんに量の面でも価格の面でも安定的に供給するということが必要である。また一面、国産糖のてん菜あるいはサトウキビの生産に当たっておる農民の諸君の…