鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほども御答弁を申し上げたのでございますが、私は末端の消費価格ということに対しまして、今回の立法化に当たって大変な関心を持って取り組んできたところでございます。私の認識をもっていたしますと、現在の末端消費価格、砂糖の値段というのは御指摘のように大変な過当競争、また生産面においてはその結果として大きなコスト割れを生じておる、また販売面においても乱売競争がなされておる、下田さんはこれを一つの商社を含めた大きなシェア…
第82回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(鈴木善幸君) 時間もない関係か、いろいろのことを御注文がございましたが、まず雇用問題について、今回の法律の改正案を提案をし、需給のバランスもとれた中において企業努力をそれぞれお願いをしてそして再建を図っていただくと、こういうことでございますが、そういう際におきまして、このいわゆる合理化の中心を首切りその他に向けるようなことのないように労使の間でも十分お話し合いを願い、また農林省としてもそういう犠牲者かできるだけできないように…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 森田さんから日本の当面する農業、非常に厳しい状況に対して切々と御心配をなさっておる諸問題に触れられまして、今回政府が来年度からお願いをしようとしております米の需給均衡化対策、水田利用再編対策、これの実施についての私の決意並びにその裏づけとなる予算その他の施策について御質問がございました。 もう二回にわたりまして、当委員会においてはこの米の需給均衡化対策、水田利用再編対策につきまして、大筋について私の考えを申し上げ、委員各…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 昨日、農民五団体の代表の方々ときわめて短時間で十分でございませんでしたが、お目にかかりまして、御意見、御要望等を拝聴したわけでございます。私はその際に率直に申し上げたわけでございますが、いま日本の農業は大変な厳しい段階に当面をしておる。農民の皆さんが、日本は稲作に適する温暖多湿の風土であるから稲作が一番やりやすい、また食管制度で守られておる、今後とも稲作中心でやっていきたい、こういう素朴な農民の皆さんの御意見というものは…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 日本農業はいまそういう悠長なことを考えておるわけにはまいりません。でありますから、計画を変更する考えは毛頭持っておりません。
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 いま野坂さんがお話になりましたように、閣議で鳩山外務大臣から、インドネシアが食糧借款をしたいということで、これは政府として応ずることに方針を決めておるわけでありますが、その金額は六十五億円でございます。インドネシアは当初、南方地域でございますので、自分たちの好みにも合うということで、タイ米を約十万トンそれによって買いたい、こういう考えであったようであります。ところが、ことしは作柄の関係で、タイには輸出余力がないということ…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 細部にわたっては食糧庁長官からお答えしたいと思うのでありますが、アメリカから食糧庁が買い付けをする、つまり国家貿易になるわけでありますが、その場合には、指定商社を使いまして、指定商社はアメリカのグレーンメジャーが集荷をしたものを積み出し港において規格、品種、等級その他を検認をしまして、確認をして受け渡しが行われる。それを日本の港へ持ってまいりまして、日本の食糧庁がさらに現物を確認した上で代金の支払いを行う、こういう仕組み…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 これはケース・バイ・ケースで処理しなければならない問題でございまして、インドネシアの問題につきましては、農林省としては前向きでこれに取り組んでおるということでございます。 なお、外麦の勘定で食糧庁長官からお話を申し上げたように、五百五十億程度の黒が出るということでございますが、食管会計におきましては、相当赤字が累積をしておりますことは御承知のとおりでございます。と同時に、私はいまのような日本農業の構造を変えるという長期的…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 この食糧援助の問題についていろんな問題があることは、野坂さんよく御存じのところでございます。大体、KR食糧援助の場合におきましてはお金でもってなされる。それから、借款の場合は、これは食糧用だということで借款がある、こういうことでありますが、このKR援助の場合におきましては、その援助国が仮に日本の十万トン分に相当する金額の援助をやろうとしても、相手国は食味の関係また価格の関係からいたしまして、日本の十万トンに相当する金額の…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 まあ農林省としても精いっぱいの努力をしてきておるわけでありますが、この土地改良長期計画、十年計画がこの前半において進捗率が鈍かったということは、これはもう専門家の野坂さんが一番よく知っておられることであって、昭和四十八年以降の石油ショックによって総需要抑制政策がとられ、また、公共事業は軒並みに前年度並みということで抑えられた。賃金、物価も上がったというようなことで、金額的には達成できるにしても実際の面積の面ではそれが十分…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 この問題は、御指摘のように、日本の農業の構造を変えよう、さらに転作は緊急避難的なものでなしに、長期にわたって定着をしていかなければいけない、こういう問題でございますから、非常に重要でございます。そこで、もう二月以上前からいろいろ農業団体あるいは全国の知事会、あるいは町村長会、さらに各県の実際の農政の担当者、あるいは農業会議所、いろいろな関係方面に御説明も申し上げ、また御意見も伺い、御要望も聴取をいたしました。私も国会の合…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 米と戦略作物、主要作物との間の価格の相対的な是正、これはそこに書いておるとおりでございますが、もう御高承のとおり一挙にはなかなか米並みというわけにはまいりません。これは毎年毎年そういう考え方で是正を図っていくわけでありますが、その間、一挙にまいりませんから、転作奨励金というものを一方において出しまして、それを補完的に考慮しまして、稲作経営あるいは麦あるいは大豆等の畑作の経営、転換の作物の営農、その収益性を均衡をできるだけ…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 第一点の米価の問題でありますが、これは野坂さん御指摘のように、いままで農林省が両三年とってきた算定方式、それに農業団体がとってきておる算定方式、算定要素、これとの間ではいろいろ考え方が違います。端的に言うと、物差しが違う、そういうことでございますから、米価決定の際におきましても、どうも議論がかみ合わないというようなことで、私は今年度の生産者米価を決めます際に、米価審議会の会長その他委員の皆さんに提案をいたしまして、米価の…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 この米の過剰基調、したがって米の需給均衡化対策、これはどうしても二本の柱で進めるほかはない。消費者の皆さんには、おいしいお米をこれだけたくさんつくっていただいておるわけでありますから、米をひとつ食べていただきたい。国内で十分生産されておるそういう資源を中心とした日本的な風土に適するところの食生活、これはもう当然考えていかなければならない問題であります。ただ、それを漫然とPRだけをしておってもなかなか進まない。でありますか…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 農政の大家である竹内先生が、百七十万トンのこれを金目に換算すると幾らか、また転作に対してどれだけの金を使うか、こういうお話でございますが、これは銭金の問題だけではないわけでございまして、こういうような、一方においては自給率の非常に低い、外国からの農産物に依存せざるを得ないというような日本農業の体質、これはいつまでもこういう状態に放置できない。これは農業を愛する竹内先生は一番よく御存じのことであって、需要に見合ったところの…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 米価に対する麦、大豆その他の飼料作物の相対価格、これは確かに御指摘のように、私ども農林省としても努力をいたしておりますし、今年度におきましても米価あるいは大豆、てん菜その他の面でいろいろ前進をさせるように努力をしたことは御承知のとおりでございます。しかし、いまだに米価との間に価格差が存在をすることは御指摘のとおりでございます。これは毎年パリティその他で適正に引き上げてきたいと思っておりますが、一挙にはまいりません。 そこ…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 いままでどおりやっていければ農民の方々としては一番いいわけでございます。しかし、先ほど来申し上げておるような、急速に米の需給均衡化を図らなければならない、また一方において、必要な、需要に見合ってぜひつくっていただきたい作物の自給率は停滞をしておる、こういう姿をいつまでも持続するということはできない、これはもう皆さん御理解を願っておるところでございます。 そういうようなことで、ただいままで水田をつくっておって、これか食管に…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 竹内先生は極端な表現をお使いになっておりますけれども、しかし、そうでなしに、麦につきましても大豆につきましても、やはり一つの価格支持政策というものもとっております。先ほども申し上げたように、米価との間にはいまだ均衡のとれない不十分な点がありますが、今後とも引き続き、今年度に継続をしましてその改善を図っていく。しかし、一方におきまして稲作収益との間の所得を縮めるために、価格の完全な均衡化ができない現段階におきましては、補完…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 よくこういう御議論をする場合に、象徴的に取り上げるのがサクランボの問題でございます。これは御承知のように、昭和三十五年にすでに自由化されておるわけでありまして、稲作の転換はその後において出発をしておるわけでありますが、しかし、このサクランボにつきましては、自由化はされておるけれどもコドリンガという害虫が付着をしておる、こういうようなことで植物防疫上これは徹底的に駆除することが確認をされない限りは輸入するわけにはいかないと…
第82回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鈴木国務大臣 美濃先生の御提案の内容、これをお聞きいたしました上で私の考えも述べたい、こう思うわけでございますが、確かに日本列島は温暖多湿の風土であり、稲作に適しておる。古来米飯を主食としてまいりました日本民族としてはやはり何とか稲作というものを基幹作物として守っていきたいという考え方、これは基本的には私は先生と変わらない考えを持っております。ただ、いまのように稲作だけに偏重をし、また一方において必要とする麦とか大豆とか飼料作物とかい…