鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1981/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、選挙によって選ばれた衆参両院の国会議員によって構成されておるこの国会は国権の最高機関であり、正しく運営されておると、このように認識しております。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 憲法前文だけでなしに、憲法全体として私は読んでいかなければいけないと、こう思うわけでございます。日本は日米安保条約におきまして、日本が独力で防衛できないような侵略に対しては、日米安保条約に基づきまして米軍の支援と協力を求めると、しかしアメリカが攻撃を受けた場合においては、日本はこれに、攻守同盟でございませんから、日本が軍事的に協力をするということはできない。これは日本の自衛隊が自衛隊法に基づきまして専守防衛に徹…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま源田先生から、世界観の対立をなくすることが戦争を回避する、なくする根本である、こういう御意見を伺いました。軍事専門家であり戦略家である先生からこういうことを直接お聞きいたしまして、本当に私はその識見に敬意を表するものでございます。 先般私はローマ法王と幸いにして会談をする機会を得ました。ローマ法王から世界平和に関するお考え、また核兵器の廃絶、人類の平和を希求する崇高なお話を伺ったのでありますが、全く相通…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 源田先生が、現在は核兵器が人類を死滅に導く、しかし今後は科学技術の進歩によってもっと強力な、壊滅的な被害を与えるどういう兵器が出てくるかもわからぬ、こういうことを警告されました。私はそういうこともあり得る、こう思いますが、問題は、戦争によって人類が幸福になることはない、戦争こそわれわれは人類生存のためにこれをやめなければならない、やめさせるようにお互いに協力していかなければならない、これが根本だと、こう思ってお…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 中東の真の和平を実現いたしますために、パレスチナ人の問題を抜きにしてはその実現は困難であると、こにような政府の認識、考え方は、いま外務大臣から申し上げたとおりでございます。私は、そういう意味合いで、PLOが国家ないし政府とは日本政府は見てはおりませんけれども、やはり中東の和平の重要な当事者として、その主張、考え方、要求というものは十分会議に反映をされなければならないものだと、こう思っております。 したがって、ア…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 去る九日と聞いておりますが、ソ連大使館から外務省を通じまして大使が私に会いたいと、まあこういうお話があったようでございます。鈴木内閣が誕生いたしましてから、まだ伊東外務大臣も大使にお会いしておりません。最初の機会でございますので、外務大臣がまずお会いをして、そしていろいろお話し合いをしてみると。しかる後に、私がいつどういう形でお会いしたらいいかということを、その上で相談をすることにいたしております。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私はいつも国会で申し上げておりますように、ソ連はわが国の重要な隣国であり、日ソの友好関係を発展をさせるということは、両国の相互の利益になるだけでなしにアジアの平和と安定、ひいては世界の平和にも貢献をするというように私ども重視をいたしておるわけでございます。 ただ、この関係を今後一層発展をしてまいりますためには、日ソ両国の相互の努力というものが私は必要だと、こう考えておりまして、わが方だけが努力をいたしましても相…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 御承知のように、日米安保条約関係の運用、解釈等につきましては、日本では外務当局がこれに当たっておるわけでございまして、ただいま外務大臣が御報告申し上げたとおりでございます。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど伊東外務大臣も申し上げましたように、まだアメリカのレーガン大統領はもとより責任ある首脳とわが方の外務大臣も防衛庁長官等もお目にかかっておりません。だんだん、外務大臣も訪米をして首脳部の方々にお会いしたり意見を交換したりいたしまして、初めてアメリカの国際情勢に対する認識なりあるいは方針なり、いま御指摘の対ソ政策なり、そういうものも明らかになってこようと、こう思っておりますが、まあ私は、いろいろ表現、言葉等に…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま防衛庁長官も申し上げたように、わが国の防衛努力の範囲というものはおのずから制約があり限度があるわけでございます。私は、マンスフィールド大使の記者会見等のことを読んでおりましても、一般によく、レーガン政権になってから日本に役割り分担と称して従来以上に何か新たな任務を要求するのではないかと、こういう風評のある中で、むしろマンスフィールド大使は、日本の置かれておる立場、憲法上の制約なり日本の平和国家としての立…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 寺田さんは、あなたはどういうことを想定していらっしゃるのか。それは、日本のタンカーなりあるいは貨客船なり、そういうようなものがどういう形の、つまり海賊的な行為の攻撃を受ける心配があると、こういうことを想定しておられるのか。あるいはまた、先ほど来日本に対して単独にある国が戦争をしかけることはないだろうということも、むしろあなたがおっしゃっておるようなことでございますが、そういうようなことを想定いたしますと、日本に…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、そこまでは日本の自衛権の範囲は及ぶものではない、制約があると、このように考えております。 そういう問題につきましては、日本は軍事力以外の分野で、やはりこのシーレーンの確保等について関係国の理解と協力を求めていく、そういう外交努力なりいろんな努力を重ねていくのが日本の立場であると、こう考えております。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 外務大臣もいま御答弁を申し上げたように、仮にペルシャ湾等で米ソが紛争を起こす、衝突をするということになりまして、それが直ちに日本が戦争に巻き込まれるというようなことは、私どもは考えられない。確かに、そのために石油の供給が中東からとだえるとか、そういう影響は出てくると思いますけれども、中東で米ソが衝突することが、直ちに日本がその戦争に巻き込まれるというようなことは私は考えられない。また、そういうものに巻き込まれる…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) いま防衛庁長官がお答えをしたとおりでございますが、つまり日本が核攻撃をある国から受けるということは、これは日本の防衛力を超えた外部からの攻撃であるということでございますから、これは安保体制によりましてアメリカの支援、協力にまつわけでありますが、そうなればこれは全面的な米ソを中心とする核戦争ということに発展するわけでございます。これはまさに人類の破滅につながる問題でございますから、私どもはさようなことはあり得ない…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、就任以来、憲法を改正する考えは持っておりませんということを明確に申し上げております。 これは、先般も御質問が玉置さんからございましたが、発議権は国会にある、制定権は国民にある。しかし国会が発議するために原案というものを提案しなければならない問題がございますが、政府としては提案をする考えはないと、こういう意味合いを含めまして憲法改正はする考えは持ってないと、こう申し上げておるわけでございます。さらに、わが国…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は就任以来しばしば「和の政治」ということを提唱し、これを今後も実践をし、堅持していきたいということを申し上げておるわけでございますが、これは自分の長い政治生活の中で、私は信念としてそういう考え方を持ってまいりましたし、特に自由民主党の総裁として、また国政を担当する総理として、そういう信念で政治に立ち向かっていきたい、取り組んでいきたい、こういうことで申し上げておるわけでございます。私はその根底には、まず誠意を…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) まず、先ほどの私が言う「和の政治」とはどういうことかということで、どちらかというと、わが国の現在の憲法の平和主義、民主主義、基本的人権の尊重というこの理念を総称した、それを総合したものに近いと御理解を願いたいと、こういうことを申し上げたわけでございまして、聖徳太子の十七条憲法のことをそう申し上げたのではございませんので、まず御理解を賜りたいと、こう思います。 それから、政治倫理の確立の問題でございますが、大変貴…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) ソ連はわが国の隣国の中でも非常に有力な国でございます。このソ連国と日本が平和友好共存の立場に立っていくということは両国の国民の幸せにつながる、のみならずアジアの平和と安定に私は貢献するものだと、ひいては世界の平和にもつながると、このような認識の上に立ちまして、いま御指摘のように日ソの国交を何とか改善をし、友好を高めていくようにいたしたいものだと、このことを念願をいたしておるものでございます。しかし、日本国民の国…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど私は、私の真情を込めて日ソ友好をこいねがっておるということを申し上げました。と同時に、この一九七三年の首脳会談で、戦後未解決の問題を解決して、日ソ平和友好条約の締結のための交渉をやろうではないかということが合意され共同声明が出されたと、これは私は非常に大事だと思い享す。まずこの原点に立って、そして日ソ両国の代表がテーブルに着く、そしてこういう問題はやっぱり私は相当時間がかかると思いますが、そういう問題をも…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(鈴木善幸君) かつて政府におきましては、憲法調査室を設け、また高柳さん等を中心とした憲法調査会で調査研究を進めたことがございます。その当時の文献も保存されておるわけでございますが、国会におきましては、私はこれは国会自体でこの御判断を選択をさるべきものだと、こう思っております。政府としては、過去において相当綿密な調査研究をした資料もございますので、改めて憲法調査会とかそういうものを設ける考えは持っておりません。ただ、自由民主党…