鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 そうしますと、中曽根総理はそういうふうにおっしゃいましたけれども、結局三代、十年という一つの長期的な問題で、たとえどういう状況があろうとも、先ほどはこれは自民党が続く限りとおっしゃったけれども、どういうふうな形になるかわかりません、わかりませんけれども、それはすべて内閣を拘束する、こう申し上げてよろしゅうございましょうか。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 これからだんだんと入っていくわけでございますけれども、臨調答申としてまとめられた行政改革案がたとえどれだけの内容を持つものであっても、国民の理解と支持がなくては実行に移すことはできません。総理は、今国会を行革国会として位置づけ、テレビや報道を通じてこのように行政改革について国民の理解を求めるということは、私は一応評価はできるだろうと思います。しかし、それだけでは不十分な点もあるだろう。行政改革には何らかの国民に対しての痛みが…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 臨調の答申の基本方針を踏まえて政府として実行に移していくにしても、実際に仕事に携わる人たちが行政改革への協力をしてくれなければ私は真の行革にはならないだろうと思っております。 一昨日のニュースで、実は私の地元なんですけれども、品川区役所では、行政改革に対する役所の機構や定員管理、仕事の簡素化あるいは住民のサービスまで、労働組合傘下の職員がすでに職場討議にかけて、真剣にこれを検討しようとしております。これは一つの例だと私は思い…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 今回の行革国会で、いろいろと野党と総理大臣とのやりとりを私はずっと聞いておりました。ある野党の方が、今回の行革は財界主導の行革ではないかというふうに言われたときに、総理は、少なくとも臨調のメンバーの中に労働界のメンバーが入って討議して出された答申だから反対するのはおかしいという趣旨の答弁をされまして、対立だけが実は鮮明になったわけでございますけれども、労使ともに国民の存在を忘れているというふうに私は痛切に感じました。その点、…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 私はそれはよくわかるのですけれども、実はこの間の総理との質疑の中で、私が申し上げたようなそういうやりとりがあったわけですね。はっきり申し上げまして、私は大変に総理は大人げないな、そう思いました。また、硬軟あわせのむというような、やはりそういう雅量と度胸がなければこういう大きな行政改革はまず不可能だろうというふうに私は感じました。いまのように労使が対立をして行政改革が進むはずはないということは先ほどもお話があったとおりです。 …
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 そのときはっきり申し上げた気持ちはわからないわけではないんですけれども、そういう考え方もあるということも聞いています、聞いているけれども、しかし行政改革を進めていくということは国民の税金のむだを省くということで、少なくとも国民は大変にその点については期待をしているんだ、だから、そんなことを言わないで、どうかあなた方もこの行革に対してぜひひとつ御協力を願いたいとなぜあなたはおっしゃらないんですか。テレビを意識したからやったのか…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 ぜひそういうふうな形でこれからも国民にも呼びかけ、そしてまた、むしろ自分の組織を削られていくことに対して抵抗を示すそういう方々も参加していただくようにお願いをして、そして、よりよい国民の行政改革というものを進めていただきたいなと実は思います。 次に進みます。 行政改革はまず政府みずからが国民に手本を示すことが必要であり、ゆえに、隗より始めよというのはまさにそのことであろうかと私は思います。私は、総括質問で政府の総務庁設置構想…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 行政改革を進める観点として、特に臨調はチェックポイントとして四つの点を実は挙げているわけですね。一つは「変化への対応」、一つは「総合性の確保」、一つは「簡素化・効率化」、一つは「信頼性の確保」という四つであります。この四つの物差し、制度を改革する以上はこの四つの物差しに注意をしなさいよというふうに臨調は指摘をしております。 ところが、正直なところを言って、機構の強化ということだけで制度を改革されるということは、本当の臨調の考…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 それでは、たとえば臨調答申の中で総合企画構想というもの等が発表されておりますね。その総合企画構想の中には、言うならば三庁の統合という問題等も議題に上がっているように私は聞いております。それについて、すぐにというわけにもなかなかいかない問題でしょうけれども、臨調答申がそういう形で出されたということについて、総理は、そういうふうな臨調の問題については最大限尊重されるということであるとするならば、ただ、いまここで考えていないと言う…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 中央省庁の統廃合とか統合再編とかいうのは別として、行政改革をするについては簡素で効率的な行政機構に改めなければならないと言いますけれども、簡素化とかあるいはまた効率化ということは、長官、どういうふうに御認識されているでしょうか。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 確かに長官が言われるように、「簡素化・効率化」というこの二つの文言の中には、実は臨調としては「現在なされている仕事自体の必要度を再吟味し、仕事そのものを減らすことによる人員や予算の節減に力点を置くことが重要である。」こういうふうに言われておりますね。これは先ほど申し上げましたように、四つのポイントの中の一つであります。制度を改革するときは必ずそれをやりなさいよ、こう臨調は言われておるのですが、総務庁はそういうことについてどの…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 そうなりますと、御存じのとおり、そういうふうな政府の考えている形になれば、いよいよ五十九年の七月の一日に総務庁というものができるわけです。となりますと、実は五十八年の末にはいわゆる新しい総務庁に対しての予算を確定しなければならないでしょう。そのときには十分に組織とか人員とか予算とかというものは、現在ありますものよりもさらに削減をされる、間違いなく削減されていくんだというふうに判断していいのでしょうか。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 それにはやはり、私が申し上げましたように効率化あるいは簡素化、こういうふうなものが十分に加味される、それでなければ行政改革じゃないのですもの。ただくっつけて二に割って、看板書きかえじゃないですか。それではならぬので、いま総務庁というものをそれなりに考えたけれども、結局予算面においてはかなり厳しいとらえ方をして減らしていく、こういうことかどうかということを私は聞いているのです。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 総務庁設置について、私がいま申し上げましたように、「変化への対応」とか「総合性の確保」とかあるいは「簡素化・効率化」、「信頼性の確保」、この四つの物差しで制度を変えるということになれば、「変化への対応」ということになれば、これはいろいろと論議の分かれるところだと私は思います。「総合性の確保」ということになれば、人事、組織、定員、行政監察の一元化による総合調整が一番重視しなければならない問題であるし、また臨調答申はそう言ってお…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 いままでの総理府の考え方ですが、総理府は、各省庁間にまたがるものあるいは将来大きな政策課題として政府として検討を要するもの、あるいは総理のリーダーシップを必要とするもの等が実は総理府にいままであったわけであります。 〔江藤委員長代理退席、委員長着席〕 統計局も恩給局も統計センターも実は成熟した機関であるから総務庁にというふうに行管庁長官が言われました。成熟した機関であるならば総理府に置いても一向に差し支えないと私は思うんだ。…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 それは、そういうふうなことをおっしゃっておるわけですけれども、やはり少なくとも総理大臣の判断を要する、あるいは各省庁にまたがるものをこの総務庁に持ってきた。一官庁ですから、一官庁に持ってきますと、なかなかほかの官庁は――それは人事とかあるいは定員とか行政監察、そういうものについては、総務庁はそういう使命があるということであるならば、これはどこでも聞きますよ。聞きますけれども、こういう問題について一官庁がそれを調整しようなんて…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 だから、その一官庁に対して、各省庁との間の問題について説得をするなんてことは実は非常にむずかしいことです。総理がリーダーシップを持って、これはこうしなさいと言えばそれで決まる問題だけれども、それぞれの官庁は、官庁の縄張り争いが実はあります。あなたがおっしゃるように、特殊法人とか認可法人を管理するのは各省庁である、これは私もわかります。わかりますけれども、人事管理の総合調整を総務庁に権限を与えなければ、特殊法人のとかく水ぶくれ…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 総理大臣、そこで総理大臣のリーダーシップが実は必要なんです。確かに特殊法人、認可法人を管理するというのは各省庁であることもわかっております。しかし、せっかく人事、組織、定員管理、そして行政監察、こういうものを兼ね合わした言うならば総務庁をつくろうというのだから、そういうものについては一切総務庁にあなたお任せしたらどうですか、ツルの一声ですよ、ツルの一声。いかがでしょうか。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 それじゃ、今後の検討課題ということですね。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○鈴切委員 今回総務庁を設置するに当たって、総理府の機構改正が行われるなど、総理府本府の事務は内閣官房長官が監督することになります。となると、総務長官のポストが浮くことになりますね。内閣法の改正をしないわけですから、無任所大臣のポストができるということになります。そこで、この無任所大臣を総理としてはどういうふうに活用されるのか、その構想についてお伺いします。