鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 それでは、灰色高官の——その前に聞いておかなくちゃなりませんけれども、きょうは法務大臣もそれから安原刑事局長も、三十ユニットという問題については大変に厳しい顔をされて、そしてガードが非常に固い感じを実は受けたわけなんです。いつも何かあるとそういうふうに顔に出てくるわけなんですけれども、そう考えますと私、何か嵐の前の静けさというような感じを実は受けるわけなんです。そうなって、きょうもいま実は検察首脳会議が開かれているということ…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 先ほどの検事総長の問題もこれあり、なかなか法務大臣の政治的な発言は信用できないわけでありますけれども、何か二本とか三本の令状というようなことまでちまたにあるわけですが、これは時間が一応解決をしてくれるだろうと思いますし、法務大臣はなかなかおとぼけ上手でございますので、それはそれとして、法務大臣、私はやはり、頂上は高ければ高いほど言うならばすそ野は広いという、山のたとえですが、そうなりますと、田中角榮とあとわずかの人の逮捕だけ…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 法務大臣、灰色高官の公表問題については、いままで積極的な御発言をされてきたんですけれども、急にここのところへ来て人権問題とかそういうことだけで、この灰色高官名の公表については本気でおやりにならないつもりですか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 政権が安定して持続されているということが望ましいわけでありますけれども、いまの状況からいろいろな場合が考えられます。たとえば政変による政権交代が行われたとしても、自民党政権である以上、行政の継続性からいって、灰色高官名の公表はその場合でもお約束できましょうか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 政権の交代は、これはあらゆる角度からこういう問題は検討しておかなくちゃならない問題であるわけです。ですから、いまの自民党の抗争の状況から見て、国民はそういう問題についても大変に心配しているわけですから、そうなった場合に、政権が交代されてしまったらうやむやになってしまうなんていうことになると、国民としては困るわけであります。少なくとも灰色高官名を公表する、これは議長の裁定もこれあり、かなり前向きに話があったのが、ここのところ大…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 灰色高官名の公表といっても、政局の絡みからいって、いつどのような形でどのような範囲で行われるかは大きな問題だと私は思います。 それで、丸紅ルート、全日空関係は捜査がかなり進んでいるという見通しも先ほど御報告にあったわけでありますけれども、臨時国会は八月二十八日に始めるというふうに、政府・与党の方はそういう考え方でありますけれども、一応めどがつくかということ、その点が一つと、それから児玉ルートの捜査は九月末までには終了すると言…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 それで、児玉ルートがいわゆる捜査が進んでいないということから臨時国会にずれ込む場合、あなたが中間報告の形で国会に報告するようなことがある、そういうふうに聞いておりますけれども、どの程度の内容になるのか、また、どのような形でなされるのでしょうか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 では、その内容については、取り調べた範囲とかあるいは田中逮捕後の状況、それから今後の見通し、それから第二の逮捕も行われるでありましょうから、そういう意味においての捜査の状況とかいう問題が主として内容に含まれるでしょうか。 それからもう一つは、臨時国会が開かれて児玉ルートの解明が進んでまいりますと、やはり中には逮捕に踏み切らなければならないような状態が出てくる場合、法務大臣としては逮捕許諾を国会に求めて、そして徹底的にやる、こ…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 いや、そうでなくして、捜査が当然これから核心に入ってくるわけであります。十七億数千万円の工作資金が流れたと言われている児玉のことでありますから、当然そういうことで重要な容疑者ということになれば、これは捜査が進まなければわかりませんでなくして、そういう時点になった場合には、許諾請求権というものに基づいてあなたは決断をされるか、こういうことなんです。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 丸紅、全日空、児玉ルートといっても、これは相乗関係がないというものではなくして、やはりロッキード事件としてすべてのルートが解明されなければ捜査は終わらないことになると私は思いますけれども、ロッキード事件の最終的なあれで事件が解明されたときに、何か終了宣言というような形で国民に何らかの形で御報告されるおつもりはありますか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 だから、灰色高官の名前の公表は捜査が終了した後、同時に行われるのか、あるいはその前に中間報告的な形で公表されるのでしょうか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 児玉ルートの解明は相当おくれるということを検察側としては言っているわけでありますけれども、灰色高官の公表は総選挙の公示前になるか、公示中になるのか、あるいは公示後になるのか。これはずれ込んでしまうのではないかということを大変に心配されているわけでありますけれども、そうなると、灰色高官名を選挙後に発表するということになれば、実際にロッキード事件に対する国民の審判ということにならぬわけでありますから、その点についてはどうでしょう…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 公表ということになれば、それは確かに全部資料を持っているのは捜査当局であり、言うならば法務大臣の権限になるわけですから、そういう意味からいいますと、国会で公表せよ、せよといったって、何も資料がなくして公表のしょうがないじゃないですか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 いや、そうなりますと、問題は資料はそちらにあるわけですね。国会が主導権を持って、やれ道義的、政治的と判断を下しながら定義を決めるということになると思いますけれども、しかし、その資料というものはすべて検察側あるいはそちらにあるわけですから、そういう意味からいいますと、当然その資料を提出していただかないと発表のしようもないし、わからないわけですね。ことに抜き打ち解散なんていうことになりますと、公表は全くないままに行われてしまうと…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 それは委員長、過日京都の講演会であなたがおっしゃったことを私はよく知っております。ですから、それを踏まえた上において質問をしておるわけですから、決して誤解もしておりません。 そこで、解散、総選挙ということになれば選挙法とのからみが出てくると思いますけれども、灰色高官が候補者である場合、名前の公表が可能でしょうか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 選挙と関係ないということは、選挙であろうが何であろうが、いわゆる事件が解明された場合には灰色高官名を全部明らかにする、こういうことですな。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 灰色高官の定義、これは国会が決めるべきであるということ、これは私もよく知っておりますけれども、公表の手続についてあらかじめ決めておくべきであるとも考えるわけであります。それは決めておいて、それに事実を当てはめるのでなくては政治的な配慮によってゆがめられてしまうと思いますけれども、この点について法務大臣としてのお考え方も一応聞かしていただきたいと同時に、国会で灰色高官の定義をする場合、捜査当局としてもその材料となる資料を国会に…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 四十七条というのは人権の問題でありますけれども、四十七条ただし書きは公益優先の考え方があるわけですから、そういう問題からいいますと、やはり公表問題についてはただし書きを準用するということは、国会のしかも議長裁定の中においてもかなり論議された問題でありますので、そういう意味においてやはりただし書きというものを準用しての公表であるというふうにならなくてはならないと思いますが、その場合、灰色高官名の入らない資料、そういう具体的な資…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 最後です。 国会で定義の範囲を決めるというのはこれは当然でありますけれども、それとは別に、捜査当局においても灰色高官名の定義は独自に決めておかなければならないんじゃないかというふうに思いますけれども、その検討がなされているというふうに聞きますが、その点はいかがでしょうか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号
○鈴切委員 以上。