金田誠一
会議録に記録された「金田誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,693 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会72 件・72%
- 決算行政監視委員会第三分科会15 件・15%
- 農林水産委員会13 件・13%
※ 全 1,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○金田(誠)委員 何で答えないの。これは困ったな。 局長、この今の答弁、間違いがあります。処方が前提だということがそもそも違うんじゃないですか。 処方が前提なのは要指示医薬品ですよ。これが処方が前提です、この黒い部分。 グレーの部分は通達でやっているだけの話なんですよ。何を根拠で通達しているかわかりませんが、処方が前提でないんです。処方が前提だったら要指示医薬品になるわけですよ。現実に処方せんでやられているというのは、何を根拠かわかりま…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○金田(誠)委員 最初からそうやって答えてくれればいいわけです。 ところで、また報道でございますが、報道によりますと、例えばOTC薬、これは一般薬のことをOTC薬というそうでございますが、このガスター10、H2ブロッカーですね、ガスター10は十二錠で千五百八十円。一錠当たり百三十一円六十銭だそうです。市販のものは百三十一円六十銭。これに対して、同成分の医療用ガスター10、同じく十ミリグラムだそうですが、この薬価は四十一円六十銭。約三分の…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○金田(誠)委員 医療用にもいろいろあるということなんですね。確かに、処方せんなしで使ったら危険であるとか、ふぐあいが生じるとか、副作用があるとかそういうものは、それはもう要指示薬でいいわけですよ。その要指示薬をこれからは処方せん薬ということにするのなら、それはわかるわけです。あるいは、このグレーの部分、シャドーの部分でも、何かの関係で要指示薬から抜け落ちていた、しかしきちんと精査すればやはりこれは要指示薬である、医師の診察を受けて、処…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○金田(誠)委員 それはおかしい。そんなのおかしいですよ。町の薬局でも処方せんなしで買えるようなものを、調剤薬局で買って何が悪いという話を申し上げておるわけです。 大臣、原稿をきちんと読むようになってきていますので、ちょっと時間もないので、これを聞いてください。 処方せんなしで家庭用医薬品の購入ができるということは、OTC薬に比較して経済的にも相当安く、効果も高いということにはとどまらないわけであります。医療機関から処方せんをもらうため…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○金田(誠)委員 今までの通達は、要指示薬でないものも便宜的に処方せんを持ってこいという話なんです。その根拠はわかりません。それが不透明なんですよ。だから、要指示薬というのは本当に処方せんが必要なものなんです。このグレーの部分でも、本来必要だったなというものがあるかもしれません。それはごく限定されて処方せん薬になっても私はいいと思います。しかし、今まで処方せんが要らなかったものは、本来処方せんなしで買えるもの、医療用医薬品であっても処方…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○金田(誠)委員 時間が来ましたので、終わります。
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 おはようございます。民主党の金田誠一でございます。 質問通告に基づきまして順次質問をさせていただきたいと思います。 まず、残留農薬基準についてということで質問をいたします。 今回は中国産の冷凍ホウレンソウが問題になったわけでございますが、それはクロルピリホスの残留基準がたまたま〇・〇一ppmという低い数値であったからでございます。同じ有機燐系農薬で、クロルピリホスより毒性が強いにもかかわらず残留基準が高いフェニトロチオ…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 そういうことで設定をされた数値が、なぜこういう数値になったのかということをお聞きしたかったわけでございます。 ホウレンソウに対する残留農薬基準は、クロルピリホスが〇・〇一ppmでございます。スミチオンは〇・二ppmでございます。ADIからいっても、ホウレンソウに対してクロルピリホスが〇・〇一でなければならないということはありません。ほかのところをきつくして、ここを緩くするというやり方もありますでしょうし、スミチオンにつ…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 それではもっと具体的に聞かせていただきたいと思うんです。 クロルピリホスはシロアリ防除剤として多用されてきた農薬だ、こう伺っております。残留基準は、百二十四の作物について〇・〇一ppmから三・〇ppmに設定されているということのようでございます。それは今答弁にあったように、ADIにおさまるように振り分けられたということだと思います。 ちなみに、その規制値を申し上げますと、大根が最も高くて三ppm、コマツナ、ブロッコリー…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 考え方がわからないわけではないんです。ただ、なぜこういう割り振りになっているかということが今までの中ではどうも明らかになってこなかったというところに、不透明性が伴うのではないかということで、質問をさせていただいております。 これはお願いでございますけれども、クロルピリホスに限ってで結構です、全部ということは言いませんから。このクロルピリホスが、ADIをこういう形で割り振ったんだと。それぞれ数量が積算されて、トータルで許…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 それでは次の質問に入らせていただきます。 次に、小麦の残留農薬基準というのを見てみました。クロルピリホスは〇・一ppmでございます。これに対してスミチオンは一〇・〇ppmでございます。実に百倍という許容量になっているわけでございます。 これについてはポストハーベストというものを意識した数値設定だと推測はするんですが、この辺の理由をお聞かせいただきたいと思います。
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 これはスミチオンが極端に高いですね。ほかの残留農薬の基準などを見ても一〇という規制値はほとんどないのではないかと思いますが、スミチオンだけ、とりわけ小麦にだけ極端に高いということは、トータルとしてADIにおさまるようにほかの部分を下げれば、それでトータルとしてはおさまるんですが、極端に小麦にだけ高いということは、ポストハーベストを念頭に置いた規制値の設定の仕方だということだと思います。 これだけの高濃度で残留させなけれ…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 こういうことで何回も立たせないでほしいなと思うわけでございますが。 こういう「農薬毒性の事典」というものを今回入手いたしまして、勉強させていただきました。その中でスミチオンの方を見ますと、大豆が五・〇、小麦が一〇・〇、小麦粉が一・〇。あとは、米とかなどは、米が〇・二とか、エンドウが〇・二、小豆が〇・二とか、全部コンマ以下になっているんですよ。 小麦だけが、大豆も結構高いですけれども、要は輸入穀物なんです。非常に高い規制…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 ぜひひとつ、世間一般では常識となっていることでございますから、規制当局としても、そうならそうだときちんとオープンにして、明らかにしていただきたい。これは要請を申し上げておきたいと思います。 大臣に総括的に伺いたいと思いますけれども、今のやりとりをお聞きになっていても、今回、中国産の冷凍ホウレンソウのみが問題にされているような形になっていますけれども、実はそれは農薬の規制全般の中では氷山の一角にすぎないということだと思い…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 基本的な考え方はおおむね共通するということで理解をさせていただきました。 次に、今回の中国産冷凍ホウレンソウの残留農薬基準について伺いたいと思います。 ホウレンソウのクロルピリホスの残留基準は〇・〇一ppmでございますが、今回問題となった冷凍ホウレンソウは、加工品という分類をされると聞いております。〇・〇一は生鮮のホウレンソウの基準ということで、加工品の場合の残留農薬基準はどうなっているのか、お聞かせいただきたいと思い…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 あらかじめ仄聞しておりましたのは、下ゆでして缶詰にしたものは加工品であって、それについては基準値というものは我が国にはないんだというふうに聞いていたんですが、今の話ですと基準値があるのかないのか、どうもはっきりしませんが、これは、下ゆでした缶詰ですか、冷凍ですか、冷凍ホウレンソウですね。今回の冷凍ホウレンソウについては、我が国としては生鮮と同じ基準値が適用になるんだと。これは従来からそうだったんですか。それとも、今回か…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 検査前までは、下ゆでしたり冷凍したりというものについては検査基準はなかったんだ、しかし、民間が検査をして問題だということになって、急遽適用できると判断したと。これは何らかの、今まではこれはフリーパスだったわけですね、違反でも何でもなかったわけですよ。それが突如として違反になる。こういう規制の仕方というのはどうなんでしょうか。 私は、規制をするなと言っているわけではないですよ。誤解をしないでいただきたいんですが。これから…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 現在の規制は、現実にされているわけですよね、輸入自粛の行政指導はされている。根拠があると思うんです。今までは生鮮野菜だけの基準であった、〇・〇一ですね、これからは下ゆでして冷凍したものまでは適用する。あるいは、缶詰にしたものはどうなんですか、ちょっと塩気が入っていたらどうなんですかという話になるので、どこまでのものをどういう形で適用するという、きちんとした書いたものというか、手続はどう踏まれて、どうなっているんですか。
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 これは泥縄ですよね。問題があったから、やらないわけにいかないから後でやった。やはり、規制の仕組みに漏れがあったといいますか、不備があったということがはっきりしたと思うわけでございます。 そこで、今回の冷凍ホウレンソウを初めとして、加工食品に残留農薬基準が設定されていなかった、このこと自体が問題だということがはっきりしたわけであります。何か、一部輸入肉類などについて暫定基準があるというふうには聞いておりますが、おおむね野…
第154回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○金田(誠)委員 今回、暫定的に通達で、下ゆでした冷凍ホウレンソウについても〇・〇一、生鮮と同じ規制値でやっているわけですね。しかし、本当にそれでいいのかどうかということもありますでしょう。下ゆでしたものと生鮮が同じ数値でいいのかどうか。これからも類似したものがホウレンソウに限らず入ってくる可能性というのは十分あるわけです。多少手を加えればフリーパスなんということは本来おかしい。確かに、難しい面もあろうかと思いますし、今すぐできるという…