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改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1954/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 中央会のあり方につきましては、農会的な性格は全然持つておりません。それは事業目標にありますように、主として最前申上げました通り、協同組合、産業組合当時における経理、監査の機関として中央会、支会という制度があつた。ああいうような形に、現段階の全国の末端の町村組合乃至は各連合会が、経理上の問題からいろいろの協同組合の蹉跌を来たしておる多くの事例を見たときに、そういうふうな今の指導連を中央会に変えまして、そうして…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 只今前段のお話の、現行の各県の指導連なり或いは全国指導連が非常に農政活動であるとか、その他間口が広い活動をしておつて、直接單位組合なり、或いは加入されておるところの連合会等の指導の仕事が万全を期されるところが非常に不十分であつた。そういうことから会費不納になり、而も経営が行詰つた。そういうような御意見に対して、それが全部ではございませんけれども、全国的にそういう傾向があつたことは今日私どももよく納得ができる…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 今の協同組合が農業会の単なる焼直しではいけない、こういう声もお話の通り聞いておりますが、ただその考え方といたしましては、この協同組合法というものと、御承知のように農業会というものは法律上の性格には非常な変化があつたわけでありますけれども、実際上はあの組織を或る程度まで政府の強制のような形で引継がしたというような惰性がまだ相当あるんじやないか、こういうふうに私ども考えておりますし、そういう場合に殊更に困るのは…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 今度の協同組合法の改正で、協同組合の一般の原則の上には根本的な変化はないのでありまして、ただ協同組合法の中に中央会という制度を入れた。その中央会制度に限つて、今の加入の脱退の全部でなくて、一部の県段階の中央会に入つた場合には、全国中央会にも当然加入するという、このことはあとで申上げたいと思いますが、そういうことが入つておるのでありまして、今お話のありましたような、農業会から現行の協同組合法に移りました当時の…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 農業会がこの戦争遂行のためにと申しましようか、一つの全体主義の立場に立つて制度としていわゆる国家機関下の性格を多分に持ちまして、その自主性というものを全く失なつたと言つても過言でなかつたかと思うのでありますが、それから今度は終戦後に至りまして、経済力集中排除等を通じまして現行の協同組合法になつたのでありますが、その間において非常に反射的と申しましようか、必要以上に連合会等の分立が行われたと、こういうふうな感…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 只今の松浦委員からの御質問の中の最近における町村合併と申しますか、むしろ現実には大都市併呑というような形で非常に猛烈に推進しております。この関係と農業団体との今後のあり方ということにつきまして非常に重要な御指摘と思うのでございますが、これは今後の問題であります。これに直接の関係はありませんけれども、質問でありますのでお答えいたしますが、実はこの問題は農林省初め農林行政をやるものとして、昨年度のあの促進法のと…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 只今の御質疑非常に御尤もだと思つております。そこで提案者といたしまして、これは一つの私案、今私が予想しておりますできた姿に対する私案でございますが、参考のために申上げてみたいと思います。それは各県、例えば北海道の場合においては、道において一つの中央会ができる。併しながら、その県の中央会の一人が仮に県庁の所在地か何かに駐在いたしまして、仮に数十人の駐在員を置いてみたところで適切な指導は私はできないと思う。そこ…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 開拓連の問題は、開拓者自体の連合会としての特殊な事業も持つておりますので、これは勿論別個な立場で置くのでありますが、ただその開拓連が、ここにありますような組合自体の経営監査だとか、指導をやるということを、中央会において開拓連の單位組合もそれに入つたほうがよろしいという場合には、その單位組合が入りますと、その連合会と單位組合の意思によつてその中央会に入るわけでありまして、入る入らないはこれは自由であります。で…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) ちよつと補足しておきますが、構成員の説明が落ちておるようでございます。構成員は以前法人といつて限つておつたのですが、今度は法人でなく、どこまできめるかは別で大体常識的にきめるのですが、その県ならその県の農業の改良発達を図ることを目的にする団体ということです。これは大きな変りでございます。

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) ちよつとお断わりしておきますが、私さつきから……。

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 私は農村の民主化という言葉をまだ一遍も申上げていないのでありますが、従つて農村の民主化のためにどうこうということになりますと、ちよつとお答えしにくくなるのでありますが、今度の中央会をなぜ作らなければならないかということは、最前申上げたように、協同組合の経営の上に結果からみていろいろの支障があるが、その一つとして経営の指導の技術的な問題に非常に欠けた点がある。先ずそれを解決することが差当り重大な問題だという点…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 農業協同組合の現段階の、いわゆる主として経済行為を持ち、そして農村経済の方面の農村自体の自力を団結して行く、そういう形における協同組合の中に、現在の協同組合については、それ自体に今度の法律でえらい変化はありませんので、ただそこに監督権を強化しておることと、もう一つは中央会というものが、一つの今の協同組合の基本法よりも、その中の総合指導に当る中央会というものに限つて、今までの協同組合よりも制度化した点があると…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 協同組合がお説の通り再建整備を必要とするような段階になつておりまして、而も一方においては再建整備をしながら、なお続いてそれを要するような組合ができる傾向に入つておる。こういう際に中央機関を作ることよりも、組合自体の整備をやるべきじやないかというお話だと存じますが、全く同感でありまして、組合自体の整備を行うために中央機関というものを作る、そして中央機関が各県に又支部をおいて、何回も申上げましたが、経営を中心と…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) それじや例を申上げます。私先ほど松浦君の具体的な一つの考え方を話せということで、一つの提案者としての、この法案が通つたのちにおける経営指導の実態がどうなるかということを、提案者として個人の考え方であるが、こういうふうに考えておりますということを申上げたのでありますが、それと同じように、若し国の段階で中央会ができ、県の段階で中央会ができて、この中央会は全国の市町村、末端の農事経営の協同組合が基礎でありますので…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 私はその問題について、ただ単に官製であるとか、民主化というふうなことで実は割切つておりません。そうしてこの組合の育成につきましては、官自体或いは地方自治体の政治的な仕事として、もつと協同組合の育成なり、或いはこれらの指導というものに対してやらなくちやならん。併しながら、それを一切官に任せたとして、それだけの陣容を張つたと仮定しましても、そういうふうな結果でありますと、昼間申上げたように、官庁の監査というもの…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) ですから私が最前申上げましたように、国家から助成をとるべきだという見解です。

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) それは見解の相違ですから、これ以上はもう申上げません。

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 今の農民の実態につきまして、本来ならば組合員個々の自覚によつて組合に入るか或いは人らんか、又組合自体或いはその他の団体を通して農民の団結なり、生活の向上を図るための組織を作ることが、本来理窟としてはありますけれども、実際はいつも政府が農業会と言えば農業会、その次に農業協同組合と言えば協同組合で、殆んど大部分の農民というものはその制度のままむしろ流されて行くような形で来ておることは、今、河野委員のおつしやるこ…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) この問題につきましては、今朝ほど何回か申上げたのでありますが、この農業委員会法の一部改正或いは協同組合法の一部改正ということで、農業の組織指導なり或いはそういつたような団体問題が解決が付いたということは全く考えておりませんので、むしろこの二法案を政府が二カ年に亘つて出しましたときに、政府自体がそうはつきり打ち出したのか、とにかくいつかの間にそういう言葉になつたか、これは別としまして、何か団体再編成という大き…

改進党1954/06/01

19参議院 農林委員会 第49号

○衆議院議員(金子與重郎君) 只今のお話は長い問の経験の結果であるだけに全く適切なお考えだと存じておりますが、それだけに最前も申上げたように、実は現段階の協同組合が信用、購買、販売事業という、恐らく生活全体の仕事を持ち、而もその事業たるや、その事業を通して農業生産の共同化或いは経済の自主化というような大きな目標を持つております。而もその事業が非常に多岐に亘り、又性格の違う世の中の経済行為を全部包含しておるというような結果、月々の資産表等…