金子洋文
会議録に記録された「金子洋文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 213 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第四控室・左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会35 件・35%
- 図書館運営委員会19 件・19%
- 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会19 件・19%
- 文部・外務連合委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
- 外務・水産連合委員会3 件・3%
※ 全 213 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○金子洋文君 外務大臣は曾つて私の質問に対して、或る特定の国家に軍事基地を与えない、こういうことを第八回の七月二十九日に開かれた外務委員会において明確にされておるのであります。かように申しております。或る特定の国家に軍事基地を与えることは未だ曾つて約束したことはないし、そういう考えを持つておりませんと……ところが第六條の(a)項によりますと、「外国軍隊の日本国の領域における駐とん又は駐留を妨げるものではない。」となつておりまして、先の御…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○金子洋文君 これは詭弁です。日米安全保障協定を作つておきながら、軍事基地を与えない、そんなことは何にもありませんよ、外務大臣……。そんな答弁は駄目です。一体そういう先の声明と、この日米安全保障協定によつて軍事基地を与えるということは、明確に総理大臣は国民を欺くものであります。この條約は、結局日本に不完全な独立を私は与えると思います。これは講和会議においてエジプト全権が指摘した通りであります。第二次世界大戰において、御承知のように十二の…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○金子洋文君 條約の前文には、対等の主権ということは申しております。こういう表面の言葉からしますと、屈辱でないかも知れません。併し、合衆国の如何なる提案にも同意するという規定がございます。これは右を向けと言うと右を向かなければならないし、左を向けと言えば左を向くということです。これは対等の主権ではございません。主人と奴隷の関係でございます。であるから私は屈辱的な條約であると申すのです。 あと次に移りますが、これは外務大臣ではございません…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○金子洋文君 そうしますと、講和白書の表現は、国民を惑わす惡文であるということになりますな、よくわかりました。私の質問を終ります。
第12回 参議院 外務・労働連合委員会 第1号
○金子洋文君 只今御説明になりました中に、ジユネーヴで開催された第三十四回の労働総会の直前に至り、漸くこの総会への加盟申請書を提出し得る見通しがつきました。同月二十一日に賛成投票百十七、反対投票十一を以ちまして総会の承認を得ることができました。反対投票十一というのはどういう国々で、どういう理由ですか。それをお尋ねしたいと思います。
第12回 参議院 外務・労働連合委員会 第1号
○金子洋文君 その理由を聞いておるのです。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 私の質問もやはり第三條が一番問題になるのです。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 三章もありますが、三條も簡単に申上げますが、大抵羽仁委員から申されましたので、簡単に不明瞭な点をお尋ねいたします。結局、この三條というものは、いろいろ政府委員のかたがたが弁明なさいますけれども、これは非常に屈辱的なものです。でありますから、前文で如何に立派に対等な権利とか、何であるとか謳つておつても、こういう條約が出て来たのでは、前文はまるで自殺をしておると思います。さつき羽仁君も申しましたように、若しも総理大臣がおつしや…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 今草葉次官の言われたことは、私はその通りだと了承いたします。併し祕密の協定がなくても話合つたことが言えないということでは、この事態が発展して行くと憲法に背反するとか何かの工合の惡い問題が起つて来ると思うのです。それが話合いを言えない問題になつておると私は思うのです。併しこれはこれ以上追及してもあなたのほうで答えもしないだろうし、問答無益となりまするから、これ以上追及いたしません。 そこでこの條文によりますと、「合衆国は、領…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 含まれるのですな。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 それでは六條のほうへ、これも簡単な質問ですが、この六條の後段でありますが、後段によると、一応日米安全保障協定が予想されておるのでありますが、外務大臣の御見解では、この講和條約と日米安全保障協定とは不可分のものである、こういう御見解のようでありましたが、改めて政府の御所見を伺いたいのです。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 そうすると要するにあれですね、民主党のおつしやつている手続上の手落があるとか、行政協定の内容がわからないとか、駐兵費の分担がどうとか、高すぎるとか、こういうふうな観点からは分離を考えられるが、本質的には一体のものと理解してよろしいのですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 では、総理大臣が不可分と声明したのは、あれは間違つておるのですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 もう一点、これは第六條に関連して来るのですが、この後段の文章によると、すでに日米安全保障協定が予想されて、この後段の條文ができて来ておると思うのです。そうでなかつたら、これはおかしいと思うのです、そういう点どうでございますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号
○金子洋文君 私はこの條文から生れたと思わないのです。考え方が逆なんですよ、草葉さん。日米安全保障を構想したからこの條文は生れて来ている、こういうわけなんです。その点誤解なさらないように。以上で私の質問は終ります。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号
○金子洋文君 第一章の(b)の條文ですが、この中に、「日本国民の完全な主権を承認する。」この完全な主権ということは、完全な独立を意味するものかどうかということを、先ずお尋ねしたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号
○金子洋文君 若しこの完全な主権ということが、完全な独立とまあ解し得るとするならば、條約の第六條の(a)項の「但し、この規定は、一又は二以上の連合国を一方とし、日本国を他方として双方の間に締結された若しくは締結される二国間若しくは多数国間の協定に基く、又はその結果としての外国軍隊の日本国領域における駐とん又は駐留を妨げるものではない。」この條約と矛盾すると思うのです。なぜ矛盾するかというと、外国の軍隊が駐留するのですから、これは完全な独…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号
○金子洋文君 形式的にそうおつしやいますけれども、実質的に軍隊が残るのですから、これは完全な独立と言えないと思います。從つてあなたの最初の御答弁による完全な主権の承認ということは、完全独立を意味するというあなたのお答えが間違つて來ると思います。そう思いませんですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号
○金子洋文君 只今例に挙げられました国々は、そうとられる可能性も考えられます。そう考えてもよろしいでしよう。併し私も具体的な例を申上げますが、戰争前には御承知のように、世界で二十カ国が植民地化されております。それが第二次世界大戰後において十二ヵ国が独立をしております。そうして不完全な独立国としては、エジプトとかインドシナとかオーストラリアその他八つの国が示されております。從つて、エジプトの講和会議における発言というものは、不完全である自…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号
○金子洋文君 まだいろいろ意見がありますが、これ以上言うと世界政局に及ぼす政治性を持つておりますから、とても西村さんではお答えできないと思う。であるから外務大臣が來ると思いますから保留しておきます。