P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・市民連合衆議院
総発言数
1,152
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
直近の発言日
2002/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会49 件・49%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会18 件・18%
  • 厚生労働委員会16 件・16%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会3 件・3%

※ 全 1,152 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,152 20 を表示
社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 社会民主党・市民連合の金子でございます。 私、きょうは水俣病にかかわる問題について質問をさせていただきたいと思います。 私、広島におりまして、今広島でも、例えば原爆被爆者援護法にかかわって、医療特別手当の支給をめぐって、被爆者の認定というものが行われておりますけれども、これも最近、今まで行われている認定問題について、どうも被爆者の側に立っていないんではないかというようなこともありまして、大量に認定申請をしようということ…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 その経緯は私が今申し上げたわけで、その判断条件というのは今もって医学的な見地としては間違いなくすべての、例えばメチル水銀被曝に起因する健康障害などにかかわってはすべて包含をしている判断条件として認められているかどうかということだけ端的にお答えください。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 それでは、次にお伺いしたいと思いますが、最近しかし、さまざまな学会などでもこの判断条件についていろいろ意見が出ているというのは御承知だと思います。今すべてを正しく判断されているということですが、例えば日本精神神経学会などが学会誌等で、この医学的根拠となるデータは存在しないで、同判断条件は非科学的な机上の空論だというような厳しい批判も出ているように聞いておりますけれども、そういったことに対してはどのようにお考えでしょうか…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 ということは、今さまざまな学会で出ているような見解は環境省としては受け入れがたいということですね。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 その際、国の場合には、四肢末端に出てくるのが特異的な症状だということが言われておりますけれども、今中枢神経の損傷が原因で全身に出てくるのではないかという意見が出ているということについてはどのようにお考えでしょうか。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 この関係について最後にもう一つお伺いしたいと思いますけれども、昭和五十二年の判断条件ということが、かなり古い時代の、二十五年前の判断。古いからどうこう言うわけではありませんけれども、その後は新たな医学的な見解とか研究とかが進んでくるわけですけれども、そういったことに基づいて判断基準を変更するとか、そういったことは想定は全くできない、ありませんか。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 私は限定して申し上げるつもりはありませんけれども、基本的にこういう問題、先ほど私最初に申し上げました原爆症の認定問題もそうですけれども、それは私は被害者の側に立って本来あるべきだというふうに考えております。 そうしてみますと、もっと被害者の側に立ってこういう判断基準についても変更し、より被害者を救済していくという方向に本来あってしかるべきだ。二十五年間も何も変えない、しかもずっと申請は出てくる、また裁判でも係争されると…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 今部長がおっしゃったとおり、年数がたったと。被爆者の認定問題でもそうですけれども、例えば被爆者の場合、出てくる症状はがんであったり白血病であったりするわけですね。それは高齢になれば出てくるということで、結局、年数がたてばたったということで、一般症状と変わらないじゃないかというようなことで救済が少なくなっていくという問題があるわけです。 だから、確かに特異な存在として顕著にあらわれない場合であっても、それに疑わしきは救済…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 それはちょっと環境省としての発言として、私はそういう発言で認知することはできないと思います。 確かに件数が多かったのは間違いないですけれども、七六年の末に出された熊本地裁の判決で、そういう件数が多いために熊本県の認定作業がおくれたという不作為は違法という判決が出ておりますね。そして、それを受けてと思いますけれども、七七年の七月一日に当時の環境庁の環境保健部長通知というものが出されて、この中で明確に、認定申請後、審査に必…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 それはおかしいんじゃないですか。そういう四千人とかたくさんの人がいらっしゃるから、そのために生きていらっしゃる方を優先的にする、だから死亡された場合にはおくれる場合がある、だからできるだけ早くそのカルテなどを入手して、後で判断するための資料をきちっとしておきなさいという趣旨がこの七月一日の保健部長通知の趣旨じゃないですか。 そもそも、趣旨が何だったかということを環境省として今どう認識されているんですか。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 少なくとも、この件に関しては、熊本県はこの保健部長通知を実行しなかったということは認めるわけですね。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 私が聞いているのは、この保健部長通知が実行されたかどうか。平成に入ってやったというのは何年後ですか。十七年後じゃないですか。部長も専門ではないかと思いますけれども、病院のカルテが大体何年間保存されるのか、十分御承知でしょう。十七年間たって資料収集に行ったって、その資料がないということは明らかで、そんなものはただ形式的にやったということにならないですか。それを、十七年後にやったから、十分にこの通知を受けて処理をしたという…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 しかも、なおかつその上に、翌年の七月三日には環境事務次官通知を出して、さらにこのことを指示して、いつまでも申請者を法的に不安定な状態に置き、行政庁に対する不服申し立ての道を閉ざすがごときことのないように所要の処分を行うことということをあえてさらに一年後に事務次官通知まで出して、こういう事案に対しての対処方をしているわけでしょう。 そのことからして、環境庁のそういう指導に対して、少なくとも熊本県はこの事案については適切に…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 いや、それは努力されたことを全部否定しているわけではなくて、わざわざ部長通知も出し、そして事務次官通知まで出して、死亡された場合のことについてあえて触れて通知を出していながら、それが履行されなかったために不利益をこうむった人がいるとしたら、それは重大な問題じゃないですかということを申し上げているわけです。 では、死亡された方で、すぐに短期間のうちにカルテを取得されて審査を受けたという事例はないんですか。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 それは、できた場合とできない場合があったら、やっていただかなかった人はやはり不利益をこうむったということになるのは当たり前じゃないですか、その当時の事情がどうあれ。それは一人一人の問題として考えなければ、六千人いても六千分の一ですから、一人の問題として考えなければならないので、この人のケースの場合には、残念ながら適切な措置をとらなかったために、今現在資料がなくて、その判定ができないということで却下をされているわけですね…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 それでは、改めて聞きます。 このことによって、本人にとっては不利益をこうむったと思われますか、こうむっていないと思われますか。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 それはないでしょう。現に、自分のところで行政処分を出しているわけですから、既に裁決を。その判断の中で、検討される中で、そういった点について本人が不利益をこうむったかどうかというぐらいの判断はできるんじゃないですか。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 そうしてみますと、七七年の部長通知、七八年の環境庁の事務次官通知というのは、全く拘束力がないということになりますか。

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 時間がありませんので、最後に大臣にお伺いしたいんですけれども、今のようなケースの場合、当時の状況を見て、私は当時言われたとおりの状況があったと思うんですよ。だからこそ、部長の通知が出され、事務次官通知が出されたというのは、そういう状況の中で救済をするという目的のためにそういう通知が出されたというふうに私は理解するんです。にもかかわらず、その通知が正しく履行されなかったために、そしてまた十数年間も放置をされたというために…

社会民主党・市民連合2002/07/16

154衆議院 環境委員会 第21号

○金子(哲)委員 時間になりましたので終わりますけれども、少なくとも当時そういうことに心配があり、部長通知、それから事務次官通知が出されていたわけです。当時、五十二年の当時でもそういうことが危惧をされたために、あの内容のものが出されていた。にもかかわらず、それが実行されていなかった、そして十数年間放置されたというところにこの問題は大きな問題があるわけでして、やはりそういったことを考えてみますと、先ほど私が最初に申し上げましたけれども、も…