金子一平
会議録に記録された「金子一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1979/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
- 内閣委員会32 件・32%
- 商工委員会25 件・25%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(金子一平君) 矢追さんのおっしゃっているのは、もう少し私も詰めてみますが、私どもといたしましては経常収支のバランスにできるだけ努力をしてまいりたい。特にいま関係省の間で緊急輸入その他のことを考えておりますが、何と申しましても構造的に日本の貿易構造が黒字を生むような傾向になっておるものですから、そういう点についてはさらに今後摩擦を避けるように努力してまいりたいと考えておる次第でございます。
第87回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(金子一平君) いまの矢追さんからの御指摘の点でございますが、これは去年の段階と申しますか、ことしの初めの段階ではこんなふうな状況になるとはこれは全然考えていなかったわけでございます。 最近、それこそ最近になりまして大分景気の回復基調も固まってまいりましたし、特に建設資材等の一部の値上がりの状況もございますので、公共事業を従来のような前倒しでやらなきゃならぬかどうか、あるいはもうその必要がないんじゃないかというふうにも考えてお…
第87回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(金子一平君) 日米間で赤字問題をめぐっていろんなやりとりがございますことは御承知のとおりでございますが、いままで私の得ております報告では、アメリカの政府筋は、大体において、日本もとにかくよくやっておると、七%成長にはいかなかったけれども、これは去年の為替のああいう激しい変動のために目標達成にいかなかったけれども、国内の景気刺激策、これは相当の努力をしておるというその努力の跡はどうも買ってくれておるというふうに私どもは認識して…
第87回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(金子一平君) 私はアメリカへちょっと出かける、いろいろなスケジュールの関係がございまして、時間的な余裕はございませんけれども、総理——国会開会中でございまするから、お許しが得られれば五月の連休を利用して隔意なき懇談を遂げるために訪米しようというような意図もあるやに漏れ承っておる次第でございまして、総理が行って具体的な問題を一つずつ詰めるということじゃなしに、私どもの手でできる限りいろいろな問題をこなしてまいりたい、こういうふ…
第87回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(金子一平君) 中村さんのおっしゃるとおり、大変むずかしい経済金融情勢かと思います。まあ卸売物価、じわりじわりと上がっておることは事実でございます。しかし、まあ株式市場は相当それによって高騰しておりまするけれども、まだほかの方へ行っていろいろ荒らし回っている段階ではございませんし、それからM2の指標も前年同期に比べますると若干上がっておりまするけれども、まあ一二%程度で、いま特にこういう対応をしなきゃならぬという段階ではないと…
第87回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(金子一平君) 確かに戦後実施されました取引高税、大変な評判悪い税金でございまして、それは一つには、一々証紙を張らなきゃいかぬというような手間もございました。それから国税犯則取締法の適用の対象になっておりましたから、また税務官吏が一々立ち入り検査やるとかなんか、いろいろやっておったんですが、今後はそういう厄介な手続は全部外しまして、売り上げから仕入れを引いて、しかも法人税、所得税と時期を同じゅうして申告してもらえるような体制に…
第87回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(金子一平君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配慮いたしたいと存じます。 以上でございます。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 専門家の村山さん相手の答弁ですから大変やりにくいのでございますが、これは百も御承知のとおり、いろいろな租税原則がございます。スミスの四原則だとかワグナーの九原則だとかいろいろありますけれども、やはり税制全体としては公平を旨とするということが基本になると思います。しかし同時に、国民経済的な要請とかあるいは徴税税務執行の立場からとかいろいろな要請がございますから、それはそれとして、そのときそのときの情勢に応じてそれらの…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 一般論を先に申し上げたのでございますが、この租税特別措置法に盛られているいろいろな項目は、いわば政策的な国民経済的な要請に基づいておるものが大部分でございます。したがって私は、税を政策遂行の一つの手段として使うことは一向差し支えないと思うのです。ただ、ほかの政策を使わないで税だけに頼ること自体についてはいろいろ問題のあることも多いと思いまするけれども、そういう意味で、租税特別措置法には政策目的のものがたくさん入って…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 措置法だけを取り上げれば同列に考えてしかるべきじゃないでしょうか。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 いま主税局長からるる説明ございましたとおりでございますが、財政当局としては、商法や企業会計原則が認めておる会社経理の原則を税の面から認めないぞというわけにはまいりますまい、やはり角をためて牛を殺すたぐいに陥ってはいけませんから、そこは十分考えながら、特に今日のような経済の変動期にありましては、雇用の源泉はやはり企業活動でございますから、そこら辺も十分考えながらやっていかなければいかぬと思うのです。 ただ、実態に余り…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 安上がりの政府という考え方は世界各国共通の考え方であろうと思います。とにかく結局、帰するところは国民の負担に帰するわけでございまするから、国民の負担を極力軽減して、国としてやむを得ぬもの以外は極力仕事を手放していく、圧縮していくという方向を——ここまで行政機構が大きくなり、国の仕事も地方団体の仕事も大きくなっていったのでは大変なことだろうと私も思うのです。村山さんもその点は十分お考えいただいておるのでございますが、…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 いまの大蔵省の立場は、主税局長が申し上げましたとおりでございますが、ここで一つ考えなければいかぬと思っておりまするのは、高度成長時代と最近のような中成長時代と経済構造が全然変わってきて、税収に及ぼす影響が非常に違ってきておる点でございます。成長時代でございますると、所得税、法人税中心の税制で十分財政が賄い切れたわけでございまするけれども、中成長になるとそれがうまくいかない。それで最近、ヨーロッパ各国なんか見てみます…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 いま主税局長から申しておりまするように、赤字の会社が多くてなかなか御要望に沿うようなものが簡単に私もできるとは思っておりませんけれども、しかし、法人の実態をもう少し的確に調べることは必要でございますので、時間はかかるかもしれませんが、検討さしてみます。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 あの七カ年計画なりそれに基づいてできました財政収支試算は、御承知のとおり六十年度のあるべき租税負担の姿を描いて、それに結びつけるといま仰せのございましたような九兆何千億というような増税が必要だぞという数字を出しておるのでございますが、中身は実はこれは一般消費税の導入を前提にしてこういう数字を出したわけでも何でもございませんで、過去の十年くらいの国税、地方税を合わせたものの比率を延ばせばこういうことになりますよという…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 村山さんからお話しのいまの選択的な経費控除を認めたらどうかということ、これは考え方としては私も一つ成り立つと思うのですけれども、前々からこの問題はいろいろ議論しておったことがあるのでございますが、やはり税務行政の実際として執行面で厄介な問題が出てまいりますし、むしろ給与控除率をある程度引き上げることによってこの問題を片づけようということで、今日のようなことになっておるわけでございますので、これからも検討させていただ…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 最近、株式市場が活況を呈したり、また都市周辺の地価がじわりじわりと上がり出したもんですから、うかうかするとインフレにつながるぞという御心配の声を各方面から伺っております。私どももその点につきましては十分注意をいたしておるつもりでございまして、銀行貸し出し等を見ますと、若干ふえておるようでございますけれども、狂乱物価当時のあの列島改造時代に比べますと、それほど金が動いているわけではございませんで、むしろ動いているのは…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 昨年この制度、投資促進税制を取り上げるときもいろいろ議論があったのですが、とにかく非常な景気変動期、不況期だから、思い切ってひとつ投資促進の意味でこういう税制をこしらえようやということでやったわけでございまして、明年度におきましては、不況産業の産業転換についてということに限定をいたしまして、その制度をそっくり引き継がせるようなことにいたしたわけでございます。私といたしましては、この制度を新年度におきましても生かして…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 あなたのような考え方、まさにあると思うのです。しかしいま一番必要なのは、とにかく投資が減退してしまって景気がなかなか回復しない、それを少しでもお手伝いして民間がひとり立ちできるようにするためにはどうしたらいいかということで、時限立法でこれを出したということでございます。今後の景況、景気の動向いかんによってはそれはまたそのときに考えることにいたしまして、とりあえずこれを十分に活用していただくように通産省を通じてお願い…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○金子(一)国務大臣 医師税制は、たびたび申し上げておりますように、いろいろな経過をたどってやっとここまで来たわけでございます。私どもとしましては、概算経費率五二、それから特別控除等組み合わせて各段階にああいうふうな率を決めたわけで、まあまずまずのできばえだと考えておるわけでございます。したがって、これをここ二年とか三年とかいうことに特定する必要は毛頭ない。とりあえずこれで当分の間進めて、また社会経済情勢が変わってきたら、その段階におい…