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自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
2,619 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1979/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1979/03/22

第87回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(金子一平君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましては御趣旨を体しまして十分検討いたしたいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 いろいろの見方があると思うのですけれども、一つは、日本が比較的石油ショック後物価の安定に努力して成功しておるものですから、景気との関連もございますのは否定いたしませんけれども、日本で一番おくれておった公共投資とそれから社会福祉の増大のために財政規模をふくらましていった、それが赤字累積の一つの大きな原因になっていることは否定できないと思います。逆に言えば世界各国は、石油ショック後の混乱を家計と企業に分担させて、比較的…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 いや、前はケインズなかなかいいことを言うなと思っておりましたけれども、大分今日の時勢に合わなくなってまいりましたので、いま方向を模索している最中でございます。

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 景気が循環してこう動いておる時代には、私はケインズ流の考え方がまさしく適用されたと思うのでありまするけれども、石油ショック後のような経済構造が変わってきました際には、もうそれはそのままいかないのじゃないか。景気が落ち込んだから財政でうんとてこ入れをしろと言っても、それはある程度は動きます、現にここ数年間のてこ入れで今日の景気が持ち直してきておるわけですからそれは否定いたしませんけれども、ケインズの考えておったほどま…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 私も理論と実際とが一致しないということを申し上げておるだけでございまして、昨今景気が大分持ち直してまいりましたのは、おととしからことしの初めにかけての財政の力が大いにあずかって力があると考えておる次第でございます。しかし私もいまのお話のような、経済成長の目標を掲げてそのために全精力を費やしてこういう施策をやりますよと外国に約束することは、これは国内経済情勢だけではなくて日本の場合は、特に外国の経済情勢にも左右される…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 それは大変大事なことでございまして、私どもも大島さんのおっしゃるように、経常収支はなるほど黒字が出るかもしれぬけれども、海外援助をやったり海外の直接投資をやって、結局基礎収支ではプラス・マイナスとんとんかあるいはマイナスになるのですよ、日本の経済構造からいっていますぐ収支とんとんという経常収支を期待するのは無理だ、日本は相当各国に期待されているんだから、もうかった金をどんどん海外援助に回すということで日本の国際責任…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 大変な努力が要ると思います。特に一番こわいのは、やはり石油製品関係の便乗値上げというような問題が出たら、これは大変なことになると思いますので、大島さんも御承知のとおり、物価対策会議等におきましても、この点について十分必要な対策を講ずるような打ち合わせをしておる状況でございます。 何と申しましても物価の安定が一番でございますので、幸いといま卸がすぐ消費者物価にはね返るところまで参っておりませんけれども、今後の動きにつ…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 大変むずかしい問題でございます。増税による税負担を果たして物価の上昇なしにできるかどうかという問題、これは一般消費税を導入いたしましたならば若干のはね返りが出ることは当然でございますが、各国ともとにかく一番大きな問題は、インフレに火がついたらそれこそ大変だということで今日までいろいろ努力をしてまいっており、また現に努力をしておる最中でございます。わが国といたしましても、いま御指摘のもろもろの点もございますから、やは…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 こういう一般消費税というような大きな問題でございますから、その導入を控えていろいろな議論が出ることは当然だと思います。国会でも各党からいろいろの御提言をいただいておりますし、民間からもいろいろな御提言がございますのを、私どもといたしましては謙虚に耳を傾けて、実現の可否について検討をいたしておるのが現在の姿でございます。 法人税の累進課税の問題は、法人実体説をとればこれは当然のことだと思います。しかし世界各国の税制、…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 佐藤さんおっしゃるとおり、もう明後年度の財政運営でそう大量の国債が発行できるとは私も考えておりません。これからよほど考えて、切り詰めて財政運営をやっていかなければいかぬと思います。 それにいたしましても、今後仮にある程度の国債を発行しなければいかぬというような場合に、どういう方策をとっていくか。各国それぞれお国ぶりを発揮していろいろなやり方をとっておることは、佐藤さん御指摘のとおりでございます。たとえばドイツでも債…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 財政の節度についての御指摘、私もそのとおりに思うのです。ここ数カ年は特殊異例の経済情勢でございましたから、財政が相当大きな負担をしょい込んで景気回復のための努力をしてきたのでございますけれども、こんな情勢はもう続けるわけにまいりません。国はもちろんでございますが、企業も家計も地方団体もそれぞれお互いに一汗かいてもらう、そういう努力をしていただかなければいかぬ時期に来ているんではないかと思うのです。 その基準をどうす…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 担当の局長からそれぞれ詳しく御説明を申し上げさせますけれども、いま御指摘のありました各種の税制改正問題につきましては、私どもとしても、これはことしだけではございませんで、従来からいろいろな角度から検討を続けてまいっておりまするけれども、来年度の税制改正として取り上げるのはまだ時期尚早ということで見送った次第でございます。その詳細あるいは理由につきましては、主税局長から答弁をさせます。 それからもう一つ、国債の発行限…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 国民の皆さんの関心も私どもの関心も、インフレだけは起こしちゃいかぬぞということであろうと思います。そういう意味で私どもは、いますぐインフレに日本が突入するというような心配はないと確信しておりますけれども、物価の動きその他いろいろな指標には警戒を要するものはあります。特にOPECの値上げがこれからどう国民生活に響いてくるかというような点につきましては、十分警戒を要しますので、財政、金融の執行に当たっては機敏にこれに対…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 いま御指摘のインフレに対する認識をどう考えているかということですが、私は、いま直ちにインフレに突入するような危険状況にあるとは考えておりません。ただ、先ほど来いろいろな角度から論じられましたように、卸売物価が円の下落のために上がり出したとか、あるいは地価が一部上昇し始めたとか、特にOPECの値上がりの影響がどういう形であらわれてくるか。それから金融面では、マネーサプライの状況が依然一二%台を割らないで引き続いておる…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 大変むずかしい御質問でございます。景気の回復も大事でございますが、最近ややこれは回復して、ひとり歩きまではできぬかもしれませんが、相当の好況感がみなぎってきているところですから、ここら辺でぼちぼち物価についても十分な配慮をしていかなければいかぬ、両にらみよりはやや物価の方にウエートをかけなければいかぬ時期かなという感じがいたしておるのでございます。それは特に石油資源国でない日本でございますために、最近円が下落してま…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 過去四回の場合と違いまして最近は、国際経済的にあるいは政治的にいろいろな問題はありますけれども、この際急いでこの問題を片づけなければいかぬという問題意識は比較的薄れてきておると思います。世界の黒字国、赤字国の調整をどうするかとか、そういう問題は依然ございますけれども、為替レートの問題もかつてのときのようなことはございませんし、そういう意味でむしろ会議の主要目的は、これからの世界経済の円滑な運営を図るために、関係首脳…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 いま景気と貿易というよりも、最近のアメリカの物の考え方は、七%成長とか六%成長ということに必ずしもこだわるべきでない。当面の問題としてお互いの赤字国、黒字国の調整をどうやっていくか。これは日米関係だけではございません、特にこういう状況になりますと、保護主義的な雲行きが、これはアメリカはもちろんでございますが、ECでもそうでございます。そういうことを通じて、もう少し中長期的な見方でお互いに協力し合う方向に行こうじゃな…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 東京サミットの問題じゃなくて、総理が今度訪米いたしますが、東京サミットを開く前の前提としての日米間の懸案をどうさばくかということが、いま高橋さんのお取り上げになった問題だと思います。それはそのとおりで、私どもとしてはできるだけひとつ手を握って、いままでの緊密な体制を続けられるように努力していかなければいかぬと思っておりますが、そういう意味において、たとえば日本の黒字も最近は、石油の値段の引き上げによっていつまた相当…

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 ほうっておけば大変な事態になるわけでございまして、その対策として、これはきわめて単純な方策しかないわけでありまして、財政の圧縮、余分に国債を出さないこと、歳入をしっかり見直すこと、もうこのオーソドックスな方法による以外にこの問題にメスを入れる道はほかにないと私は考えております。

自由民主党大蔵大臣1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○金子(一)国務大臣 とりあえず一般消費税の税率をどうするかという問題、いま政府部内において検討中でございますけれども、恐らく一般に言われているように五%ぐらいが適当じゃないかということで結論が出ると思います。 しかし、それは仮に五十五年度に導入した場合のことでございまして、あと計画の後半なり最終年度あたりにどうするかというようなことは、いま予測できる段階でもございませんし、前もこの委員会でも申し上げたかと思いますが、九兆何千億かという…