P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
2,619 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1979/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 私の感触で申しましたならば、十五兆なんという国債はとうてい来年は発行できません。これは相当大幅に削減しなければいかぬと思うのですよ。かといって、社会福祉を初め当然増の経費は相当たくさん出てきますから、景気のこれからの下期の状況がどうなるか、来年はどうなるか、見通しはまだ困難でございまするけれども、そうなるとやはり三兆台、四兆台というような新しい財源を求めなければいけません。そういう財源をいまの所得税の上におんぶして…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 地方分権と申しますか、これから地方中心の時代で物を考えなければいかぬという空気がだんだんと私は強くなってきておると思います。いままでのような中央集権で、中央の指示で画一的に動くような自治体のあり方では、これは私はおかしいと思うのですが、しかし、やはりその前提になるのは、仕事を移譲し、それに必要な財源を地方に与えることでなければなりません。それをいま補助金とかその他のいろいろな形で中央の各省庁が持っておるわけですから…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 大変むずかしい問題でございます。ただ私は、とにかく当面の問題としては、国はいま一生懸命に財政再建に取り組んでおりますが、地方も更生会社になったり、一歩手前の自治体もあるわけですから、早く減量経営に徹して身軽になってもらうことが一番大事だと思うのであります。人のことを言っておれません。国が事実真っ先にそれをやってお手本を示さなければいかぬわけでございますが、と同時に、先ほども私が申し上げましたように、各府県はこういう…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 ちょっと誤解を招いたようですから……。 国のことを申し上げておるわけではない。私の田舎の話、小さな田舎で二十人も三十人も本当は要らないところでも一律になり過ぎておるということ、だから適正化が必要だ、これは澁谷さんも言っておるようなことを申し上げておるのですから、どうぞ誤解のないように願います。

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 大変残念なことでございますけれども、石油ショック以来、世界経済の成長は、これは日本だけでございません、ぐっと下降線をたどりまして、わが国でも三、四年くらいで上向きになるだろうという見通しで今日までいろいろな施策に当たってきておったわけでございますけれども、特にまた今度OPECが六月に原油のプレミアムをつけるというようなことになりますと、それだけ経済が縮小するわけでございまして、当分この見通しがどうなるかが実はつけに…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 公定歩合の引き上げのねらいは、これは日銀が中心でおやりになったことでございますが、私どもの理解しておるところでは、石油製品が四月の引き上げで値上がりいたしまして、しかも、海外からの輸入物資が各地の地域的な戦争等の影響を受けまして、大幅に引き上げになった。その余波が、どうも買いだめとか二次製品への波及が心配されるような状況がちょっと出てきたということでございます。 そこで、いまのところ卸売物価が月に〇・八%くらいの値…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 これは日銀のおやりになることですから、私からとやかく言うわけにはまいりませんけれども、いまの状況でいけばこれで十分だ、当分動かさぬでいいというお気持ちと私は承っております。

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 公共事業の前倒しでございますけれども、去年は七割五分くらいを上半期に集中的に契約をいたしたのでございますが、ことしはこういう状況になりました。しかも、地域的にはちょっと過熱ぎみのために建築資材が上がるというような地域もございますので、そこら辺を十分考えまして、先般公共事業推進連絡協議会ですか、閣僚協議会で、上半期の契約率は大体六五%から七〇%くらいのところをめどにやって、後、年を通じてなだらかにやっていきましょうと…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 小川さんおっしゃっておるとおり、東京は日本の顔ですから、私どももできるだけのことはしなければいかぬという考え方に立っております。いままでいろいろなことがございまして、国との十分なつながりもできなかった面もあったようでございますけれども、受け入れ体制ができて、そしていまお話しの、ぜい肉ばこういう点は思い切って切り落とすよ、ひとつ国の方もしっかり頼むよというような体制が整えば、これはもう私どもは全力を挙げて御支援するに…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 ただいま自治大臣からお話しもございましたように、今日の制度のもとでできるだけのことはいたしたいと思います。伺ってみると、まだ具体的に案が出てきていないようでございますが、その範囲内におきまして全力を尽くしてやってまいりたいと考えておりますが、新しい制度をこの際つくれとか、何かそういうことになりますと、これはなかなか簡単にまいりませんけれども、だんだん情勢が変わってきますし、経済も動いてきます。それは、そういうときは…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 六分一厘債は八十八円前後になりましたけれども、これは市場の実勢に気迷いがありまして、特に公定歩合引き上げというようなうわさが市中に飛んだものですから、そのうちにもつと高い金利の国債が出るだろうというようなことで低迷を続けてまいったわけでございます。そういうようなことから、やっと今度七分二厘の十年ものの国債を発行することにしたわけでございますが、これは私ども実勢を十分に反映しておると思いますし、すぐまた公定歩合の引き…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 昭和五十年以来の数字はいま次長から申し上げますけれども、そういうことで資金需要が起こりましたときは、成長通貨の範囲内ならば買いオペを日銀が従来からやってまいっております。ただ、成長通貨ではなくて、とにかくこれ困るから日銀で引き受けてくれというようなことは、日銀のたてまえとしてこれは簡単にできることではございませんけれども、経済が伸びましたならば預貯金も当然伸びるわけでございますし、それでもなおかつ民間の企業活動が活…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 これは各国ともディダクトしたもので売るようなことはいたしておりません、それは国債の利払いに直接響く問題でございますから。市場価格が低落しないことが一番大事なことでございまして、低落をさせないようなふうにそのときそのときの市場の実勢に応じた利率を決めなければならぬと思います。最近ここ数年間、八分債から六分一厘債から六分六厘債といろいろやってきておりましたけれども、市場の実勢に応じて六分五厘から七分というような調子でい…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 評価損は帳簿上の損でございますので、必ずしもそれが実損につながるとは私どもは決して考えておりません。 それからもう一つ、永末さん、これは御参考に申し上げておきたいのですけれども、これは最終的な数字じゃございません、役所で幾つかの前提を置いた本年度の資金の需給見通しを立てさしてみたのでございますが、昨年の金融機関の資金増です。三十二兆円増からことしは三十六、七兆円の増になる。民間貸し出しが去年は二十兆ぐらいであったも…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 自治省からいろいろ地方からの御要望が出ておる点も伺っております。これは大事な研究課題である、こう思います。十分検討させていただきます。

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 御指摘をまつまでもなく全く異例の措置と考えます。御承知のとおり、ここ数年国も地方も財政情勢が非常に悪くなりまして、しかも国、地方を取り巻く経済環境が特殊異例の状況になっておりますために、いまお話しのような地方交付税率の引き上げなり行財政制度の改正を行うには余りにも時期的にふさわしくない、もう少し局面が落ちついたところで先の見通しを立てて、改正なら改正に取り組む、税率引き上げなら税率引き上げに踏み込むことが適当である…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 いまお話しのございました政府・与党の首脳会議でございますか、具体的にいまのように地方交付税の引き上げの御検討を命ぜられたという話は聞いておりません。恐らく何らかの誤報であろうかと思います。

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 恐らく、いまの話を伺いますと、足立組織委員長から国と地方の財政問題が取り上げられて、税源の再配分の問題から事務の再配分の問題について、しっかりひとつ検討をしようやというようなことになったんだろうと思うのでありますが、これはもう前々から言っておることでございまして、私どもとしては現状がそのままでいいなんとは決して考えておりません。できるだけ速やかに、経済が安定いたしました暁には、やはり地方といたしましても安定的な財源…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 仮に五十五年度の早い時期に一般消費税の導入が許されるならば、私どもといたしましては、政府税制調査会で提案をしておりますように、地方の財源として地方消費税をつくるつもりでおります。一般消費税の税率はまだ決めておりません。五%になるか何%になるか、最終的な詰めはまだ終わっておりませんが、その税額の五%程度を地方消費税として府県に配分するということが一つでございます。 それから、地方の窮迫度に応じて、財政需要に応じて一般…

自由民主党大蔵大臣1979/04/24

第87回 衆議院 地方行政委員会 第9号

○金子(一)国務大臣 一般消費税の税率が恐らく五%になると思います。その五%の税率のうちの何%かを地方消費税ということで府県に回し、それから何%かを財政需要に応じて地方に回す、その割合がちょっとまだ決まっていない。さっき五%、五%と言いましたが、これは一般消費税の税率の五%の間違いでございますので、訂正をさせていただきます。