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自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
2,619 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1964/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 件中 20 件を表示
自由民主党1964/03/24

第46回 衆議院 本会議 第16号

○金子一平君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案につきまして、修正案並びに修正部分を除いた政府原案に対し、また、揮発油税法及び地方道路税法の一部を改正する法律案に対し、賛成討論を行なわんとするものであります。(拍手) まず、所得税法について賛成を理由を申し上げます。 申すまでもなく、税制は民生安定の根本につながる問題であります。したがって、さきの総選挙におきましても、わが党はいち早く国税、…

自由民主党1964/03/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○金子(一)委員 ただいま議題となりました修正案について、提案の趣旨及びその内容を簡単に御説明申し上げます。 修正案の案文はお手元にお配りいたしてありますので、朗読は省略させていただきます。 御承知のとおり、今回の改正案におきましては、新たに損害保険料控除の制度を設けることとし、その際農協の行なう建物更生共済等長期契約のものについては、年五千円までの控除を認めることといたしておるのでありますが、その限度額を一万円に改めることとするほか、…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 所得税と法人税の改正法に関連して、若干の問題につきまして、政府の所信を伺いたいと思うのでありますが、まず第一に、今度の税制改正にあたって大蔵省がとられた基本的な態度というか、考え方というか、それをまず最初に伺っておきたいと思うのであります。 先般来の当委員会の議論を通じて、政府は所得減税を中心にやるべきであるという税制調査会の意見を無視して、政策減税に重点を置いてやったじゃないかというような議論が盛んに出ておったのであ…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 二十日の日経新聞を見ますと、これは纐纈さんもごらんになったものと思うのでありますが、大蔵省では、従来税制調査会が打ち出しておった租税負担率を二割ということで従来から言っておったのですが、必ずしもこれにこだわらないで、新しい基準を打ち出したいということで作業を進めておる、検討を続けておる、それは今後の財政需要、特に社会保障の充実とか、あるいは公共土木事業の推進だとか、そういった点から、大体四年間に一%くらい上がるのはやむ…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 御承知のように、日本の所得構造と申しますか、所得の分布状況は、非常に急激なピラミッド型の、しかも末広がりの構造をとっております。しかもそのすそ野のほうに重い負担がかかっておることは御承知のとおりなんです。アメリカの例のエンパイアステートビルのような、ああいう真四角の上のほうにだけかかっている税負担と違うのです。国民大衆としては身をもって税負担が重い点を痛切に感じておるわけですが、大蔵省としても、税制の今後のあり方につい…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 国民所得の中で給与所得、事業所得、あるいは農業というように所得別に一体税務署ではどう把握しておるか。最近の納税者の所得の把握は一体どのくらいになっておるか、ちょっとお聞かせください。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 泉主税局長からお話しのように、今後のあり方としては、納税者の課税最低限をうんと上げて、納税者の数をある程度整理していきたいというようなお話も出ておりましたが、全く同感でありまして、特に最近週刊誌等で問題になっておりますような民商の動き、これはあとで長官からもお伺いしたいと思っておりますが、こういった問題とも関連して、税務執行面からも私は相当考えていただきたい、またいくべきであるというふうに考えておるのであります。 そこ…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 いま主税局長は、各国でやっておるような夫婦の所得を合算して二分二乗するというやり方、これは日本に適していないということを言われたのでありまするが、私はむしろ逆じゃないかと思う。おやじの所得は、これはもう半分は細君の所得と考えるのが日本でも常識的であろうし、特に中小企業——まあ大蔵省のお役人は、月給は自分一人で稼いでいられるつもりかもしれませんけれども、われわれこういう代議士稼業をやりますと、半分は女房用なんです。そうい…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 高額所得者が日本の場合特に得をするから、夫婦所得合算、これは困るというお話ですけれども、高額所得者の場合は、大蔵省お得意の徴税方法は私は幾らでもあると思う。むしろ中小の所得者のためにも、これはひとつぜひ今後の問題として、ことしはしようがありませんが——日本の税制の場合は、昔から世帯単位の課税ということが頭にこびりつき過ぎているから、泉さんいまのような意見が私は出るのではないかと思うのです。この点はもう少し御検討いただき…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 開放体制に備えて中小企業に政策の重点を置こうというのが内閣の基本方針だろうと思うのですが、税制面において一体それがどういうふうにあらわれておるか、ひとつ簡潔にお話を願いたいと思います。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 画期的に中小企業には重点を置いていろいろな施策を施すのだと言っておられる。税制面においてもたとえば青色の専従者控除ですが。二十歳以上十二万五千円を今度は十五万円に引き上げる。相変わらずちびっておられるのでありますけれども、一体二十歳以上で月一万円少々というようなことで現実に即した給与を認めたということが言えましょうか。その十五万円と出された計算の根拠をはっきり承っておきたいと思います。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 給与の支給状況に関する資料は調査会のこの印刷物で私拝見しているのですけれども、おそらく主税局としては、各税務署からこういう資料をおとりになっていると思うのですが、あなたのほうにいえば、民間の中小企業の給与の支給の実態はかくかくしかじかとおっしゃるけれども、中小企業者に言わせれば、税務署が認めてくれぬからこの程度しか払っていないというのが多いんですよ。たとえばいま高等学校なら高等学校を出てほかへつとめれば二万何千円もらえ…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 主税局長、中小企業も本来的には法人になっておっても、法人経営は全くの擬制だと考えられるようなもの、これは線を引くのはなかなかむずかしいかと思いまするけれども、法人税の税率でも所得税の税率でも、納税者の選択によって自由にできるようにおやりになる気持ちはありませんか。あるいはまたそういうことを真剣に検討してみようというような気持ちになられませんか、どうでしょうか。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 いま主税局長が言っておられるように、私どもの個人的な気持ちとしていまのような法人税の立て方で日本の場合すっきりした課税ができると言っていいのかどうか、非常に疑問に思っております。そういう面でこれから大いに御検討いただきたいと思うのでありますが、中小企業の課税の問題に関連してひとつ申し上げておきたいと思うのです。相続税の課税の場合に、大企業のほうはそのときの株式の時価で評価しておりますけれども、個人に近い中小企業の場合は…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 直税部長、どうですか。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 今度の改正で譲渡所得について、三年未満の保有にかかる資産の譲渡所得、これを別に切り離して全額課税の方式をとられたことは一進歩かと思うのでありますが、ただこの際これに関連して私伺っておきたいと思いますのは、相続税の物納でありますとか、借金のかたに取られて競売に付されるというような場合には特別の例外措置を講ぜられると思うのでありますが、この件はどうなっておりますか、伺っておきたいと思います。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 それから従来ときどき新聞に出ておりますのは、大蔵省が最近の地価の抑制について、何らかの新しい税金を考えておるのだ。たとえば空閑地の利用とか、不動産の増価税だとか、何かそういうような記事がちらほら見える場合があるのですが、この点に対するはっきりした大蔵省の御見解を承っておきたいと思うのです。私は率直に申しまして、地価の抑制は税金だけの問題ではないし、税だけでやろうと思っても簡単にできる問題ではない。むしろ今回の短期保有の…

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 次に、損害保険料の控除が今度新しく設けられましたけれども、この問題に関連して一つお伺いしたいと思いますのは、これは非常に大きな朗報だと思うのでありまするけれども、従来からありました生命保険料控除の額に比べて最高限がいかにも少ないような感じがするのであります。短期、最高二千円、十五年以上の長期五千円となっておるのですが、この計算の根拠をひとつ明らかにしていただきたいと思います。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 長期の分につきまして平均の共済金額が三十五万一千円、これは私の持っている数字と大体合うのですが、掛け金が平均九千三百円だが住宅部分だけにすると五千幾らになる、こういうお話でございまするけれども、その住宅部分とそれ以外とを区別された根拠は何なんですか。それをちょっと伺いたい。

自由民主党1964/02/21

第46回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○金子(一)委員 もう一度重ねてお伺いしますが、その住宅部分だけは何によってお調べになったのですか。いまの数字を見ますと大体六割近くが住宅部分だということになっておるのですけれども、私どもの持っておる最近十カ年の契約について調べますと、そうならないのです。四割がいまの納屋だとか作業場だとか、こういうことにあなたのほうでは見ておられるのですが、何によってそれをお調べになったか、それをひとつはっきり言ってください。