金子みつ
会議録に記録された「金子みつ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,053 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会67 件・67%
- 社会労働委員会15 件・15%
- 商工委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 社会労働委員会公聴会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 そのお考えを日本の医療制度の中にはめ込んで、厚生省として、日本の医療制度は、かくあるべきだというようなものをおつくりになって、お示しになる御意見はおありでございましょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 医療を受けるということは、私どもが憲法に保障されている人間の基本的権利、国民の基本的な権利だと思いますが、これは無限にあると思います。個人の権利としては無限にあると思うのですけれども、これに有限の医療、医療というものは無限だというようにも考えがたいので、これは有限というように解釈できると思いますが、有限の医療を結びつけるというところに非常にむずかしい点があるだろうというように思うのでございますけれども、この国際会議のと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 いまのお話はよくわかりましたけれども、たいへん抽象的なんで、具体的にどうすればいいかというふうに御計画でいらっしゃいますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 いまのお話ですと、医療従事者の問題と、それから医療を供給する医療機関の問題とが原因だというふうにお話しになりましたですけれども、医療を運営するための経費の問題なんか問題にならないんでしょうか。人と物とが出てきたんですけれども、それだけで体制は整うわけでございますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 医療費の問題が出てまいってきたのでございますが、厚生省が直接御所管していらっしゃる国立病院、国立療養所の医療運営に関する経費の問題として問題になっておりますのは、特別会計にしておられるという問題だと思います。あるいは地方公共団体の病院が、公営企業法に基づくやはり特別会計であるという問題がありますが、こういう問題は、私どもが最初に例として示しました、ことしの学会の統一見解、そうして大臣が御所見をお述べくださいました、ある…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 いろいろお考えになって、スムーズに合理的に運営されれば、たいへんけっこうだと思うのですけれども、それがうまく動いていないからではないでしょうか、医療費の問題として取り上げてみたいと思いますものの一つに、大きな問題として差額徴収の問題がございます。国立病院が赤字になれば、その差額は一般会計で補てんしてくれる、たいへんけっこうだと思うのですけれども、そのほかのところではそういうわけにはまいりませんし、ことに民間病院の場合に…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 ちょっとよくわからないのですけれども……。室料じゃないんですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 病人が病気を療養して健康を回復するために入院いたします場合に、その人の生活の本拠は病室になりますね。その療養生活の環境ということを考えればベッドだけが問題にはならない。ベッドは重要な本拠ではございますけれども、しかし、ベッド及びそれを取り巻く周辺の環境というものが病人の健康回復には非常に重要だということは十分わかっているところでございます。 それが、呼び名として差額ベッドといわれているのかもしれませんけれども、非常に誤…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 非常に高額の差額が取られております。いま国立病院の実態を御説明いただきましたが、そういうのはほんとうにまれな例でございますね。今日では大体平均千円と申しますか、大体三千円くらいになっているようでございます。そして五千円から一万円、一万円以上の差額が、四十三年から四十七年までの間ですから、ここ四年間くらいでございますけれども、もう四・一三倍、四倍以上にふえている。 結局ながめてみますと、四十三年から四年の間に金額の少ない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 厚生省御所管のある事務官が、差額はちっとも悪くはないのだ、ベッドそのものは医療とは直接関係がないのだから、かまわないというふうにおっしゃっていらっしゃいますね、差額ベッドというのは病院の収益をあげるということが目的なんでなくて、むしろ患者の希望があるから、そういうものをつくっているのだというふうに発言していらっしゃるということは、私はちょっと理解に苦しむのでございますが、そういうふうに理解してよろしいわけでございますか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 そうだといたしますと、先ほど局長が、五分の一程度はあってもしかるべきじゃないかと思うとおっしゃいましたが、五分の一といえば、数字としては、かなり大きな数字でございますね。それは差しつかえないというふうに御指導なさっていらっしゃるわけでございますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 厚生省の行政指導のように実態が動いていれば、非常にいいと思うのですけれども、事実はそれに反しておりまして、この差額徴収というのが一般化しつつあるわけですね。 それで、ここにいろんなところの資料が出ておりますけれども、たとえばいまここへ出ていました赤十字病院の場合には、全国に三十五赤十字病院がございますけれども、その中で一〇〇%差額を取っているという病院が数カ所ございます。資料がございますから名前をあげてもいいのですけれ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 一般の人たちは、この問題について非常に疑問を持っているわけでございます。それだから、たとえば診療報酬請求の水増しのようなものが行なわれるのであろうかと思ってみたり、あるいは必要以上にたくさんの薬を飲まされるのであるかと思ってみたり、いろいろなことがいわれております。あるいはまた例の人口妊娠中絶なんかをいたします場合に、これを手術をする人は、できるだけ隠しておきたいわけでございます。ですから、その患者の隠したいという気持…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 公的な財源の投入、いわゆる病院の整備に対する国庫補助、そういうものはお考えになっていらっしゃるのでしょうか。五カ年計画の中では、そういうものもあわせてお考えになっていらっしゃるのでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 では五カ年計画に大いに期待をしたいと思いますので、御計画を進めていただきたいと思います。 その次の質問は、同じ差額徴収の問題でありますが、付添看護料の問題でございます。元来医療保険の診療報酬のあり方といたしましては、一般の入院費のほかに看護の加算料として基準看護の制度がございますね。基準看護料というのを取るようになっています。これは詳しく申し上げるまでもないことですけれども、たとえば今度は特類ができて、六百四十円でござ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 制度上あり得ないと私も思っております。ところが、実際にあるのをどうしたらいいんでしょうかというお尋ねをしたわけです。(「二重払いだよ」と呼ぶ者あり)二重払いです。それを申し上げたわけです。局長が、そういうのがあったらば承認を取り消すというふうにおっしゃっていましたが、実際に承認をお取り消しなさった例がおありになりましたでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 いまの問題でございますけれども、結局、患者が高い負担をしょわされておるわけですね。安くても一日三千円から四、五千円はかかるわけです。そして患者によっては、一人だけでは間に合わなくて、二人の人をつけなければならないということだって起こっているわけでございますね。こういうふうなことは、ことばをかえれば、本来なら病院の看護力を補ってあげているということになるわけで、かわりをつとめてあげているということになるわけでございますか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 たてまえとしては、確かにそのとおりでございます。それが実現できるように十分行政指導をしていただきたいことを、お願いしたいわけでございます。 そこで、たてまえから申しますと、基準看護を実施していない病院における付き添い看護というのは、保険者が必要と認める場合に給付するというふうになっているわけでございますね。これは法律できめられております。そして、それを必要だからとして給付をする、その裁量は保険者にまかされているという問…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 私のお尋ねした御答弁じゃなくて、考え方をおっしゃってくださったわけですけれども、問題は解釈の違いというのが出てきているわけですが、それをお尋ねしたわけなんです。 たとえば患者さんの側から言わせれば、日常生活の世話をしてもらう、療養上必要な看護をしてもらうために付き添いの人をつける、こういうふうに理解するわけでございますね。それから、医師の立場からすれば、療養上必要と認めるときは、行政庁がどういうふうな解釈をしていらっし…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○金子(み)委員 いま不服審査の話が出ましたのですけれども、不服審査によって承認が変更されるということがあるわけですね、不服を申し立てます場合に。そうするとそれがもう一ぺん審査されて、ああそうであったかということなんでしょう。それが訂正されるということがあり得るということは非常にふしぎだと思うのですね。おかしいじゃないかと思う。そうすれば最初にその判定をしたのが不正確であったのか、あるいはきびし過ぎたのか、いろいろなことが考えられるわけ…