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日本社会党衆議院
総発言数
1,788
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,788 20 を表示
日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 そうしますと事務的の手当てというものはあとからいったということになって、はたして政府のそうした大問題解決に乗り出したという政治的方針とそれを裏づけるところの事務的な準備というものがマッチしておるかどうか、これはもう結果的にこういう法案が出てきましたからこの法案によって見る以外にはないのでありますが、私はどうもそうした大問題解決に乗り出すための人的準備、それからことに資金的準備が何かもの足らぬような気が総括的にいたすので…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 それではここでこまかく入ってまいりたいと思うのでありますが、言うところの小口、いま大臣のおっしゃるような年金としての意義を失ったような小口の契約というものは、いまの百十一万件の契約の中でどれくらい持っておられるのでございますか。それからそれは時期的に見まするといつごろまでの契約がそういうものであるのか、これは事務当局のほうからお答えをいただきたい。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 年額千円以下のものは小口と観念して、それらをできるだけ対象にしたい、こういう方針のもとにこの案が立てられたのでありますか。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 問題が、インフレ高進に伴う問題処理、さらに一歩を進めて、それとはまた別に、小口であるから小口のものはもう、たとえば月額百円というものは、老後の生活を保障するという年金契約の目的から遠ざかるから、そういうものはこの際整理したいという、どっちが主になっておやりになったのか。大臣の先ほどの御説明によると、小口のものはもうあまり役に立たぬから、この際どうであろうか。そういう考えのように受け取れた。もちろんそういうものは、戦前の…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 確かにああしてインフレの中において貨幣価値が下がった。それを承知の上で入ったものとそうしたことは夢にも思わなかった時代の契約とについては違うものがあるかもしれません。しかし小口であるがゆえに、いまから考えるとやはり年金としての意義を失うという点については同じように思うのであります。そしてまた、そういうものを切りかえて新しい時代の新しい向きの年金に向けなければならないということも、私は同じに扱っていいんじゃないかと思うの…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 そうしますと、この二十二年十二月三十一日で切った主たる理由というものはどこに求めたらよろしいのか。インフレが一応ピークに達したそのときだ、あるいは制度と言いますか、最低額を切りかえたときだ、いろいろぼくは切り方はあろうと思うのですが、二十二年十二月三十一日、本案はそういう切り方をした。それはどこに主たる理由を置かれたか。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 その切った前の契約のうちの小口と観念するものが六十万件という計算になるのか、それともどこかにありましたような八十万件と推算したのか。これはどちらか。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 そうすると六十万件全部がこの措置の対象にはなるけれども、なお残るものがあると見なければならないですね。全部きれいさっぱりというわけにもいくまいと思う。この点はどういうふうに推算されておるのか。といいますのは、いま原簿面でそういうものが六十万件あると推算しましても、その中にはあるいはすでに死亡しておるものがあるかもしれません。あるものは行くえ不明になっておるかもしれない。これを一々届け出ることは物理的には不可能、にもかか…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 あると思いますということでなくて、そういうものを一応推算して、それはもう考えの対象からのけてもいいわけですね。六十万件のうちのあるいは半分くらいになるかもしれぬ、六割くらいになるかもしれぬというものを推算して対策を練らぬというとたいへんなむだを生ずるのじゃないかと私は思うから、そういう点についてはどういうふうに推算されたのか、原簿そのままを一括していまここに六十万あるから六十万に対する対策を練る、こういうことなのか、そ…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 筋は筋でもたいへんむだな筋があるのじゃないかと思うのですね。たとえば死んでおるところへ案内状を出すとか、勧告文を出すとかということもむだじゃないかと思うものですから、それらについてどういうふうな対策を練られたかということをお尋ねしたかったのであります。 そこで、六十万件をことし来年に処理しようとしますならば、これは原簿の整理検討あるいは案内状の発送だとか、受け付けであるとか、あるいは計算であるとか、相当数の人員及び事務…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 私は、六十万件を対象として用意を進めるということについては、片手間にやる、従来の人員をもってこと足れりというふうな甘い考えでは混乱を起こす心配がありはしないかと思う。もし私が想像するように、この六十万件のうちには多くのものがもう死んでしまっておるとかあるいは行くえ不明になっておるとかあるいは転居しておってほとんどもうこれを、わずかの金ですから当てにしない。長い間にはそういうような——言ってみますれば今回の措置の対象にし…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 四十三年度はどれくらいの用意をなさる計画でありますか。まあおそらく四十三年度に支払い事務は集中していくのじゃないかと思う。それについてはどれくらいの用意をなさるお考えでありますか。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 せっかくこの難問題処理に勇断を持って当たられることになりましたので、この問題処理については契約者との間に、やれ支払いがおくれたとか、計算が間違っておったとか、納得できないとかいうようないざこざのないような形で、これを処理してもらいたいと私は思うのです。もう二十年間も契約者と保険局との間にもめ抜いておったことでもありますし、そういう意味においては準備万端ととのえるという中においてこの問題処理に当たってもらいたいと思います…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 いま年金関係全体としての積み立て金はどれくらいになっておりますか、また剰余金はどれくらいになっておりますか、この際ちょっとお示しが願いたい。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 その三十四億ばかりの剰余金のうちに、問題になっているところの二十二年三月三十一日以前の契約のための剰余金、これはないのかもしれませんけれども、あれば、どれくらいあるのか、同時に、その分の積み立て金はどれくらいになっているのか、おそらく計算されであると思いますから、お示しが願いたい。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 確かそれは、どの分がどれだけということをはっきり何円何銭というまでにはいかないかもしれませんけれども、この問題処理については、考えの中に置かなければならない重大な問題なんです。あるかないかということが一つ。あるならばどれくらいあるかということが一つ。それはおよそどの程度に考えを持っておられたか、ひとつお示しが願いたい。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 古いこの契約については剰余金はないと見なければならぬのじゃないですか。剰余金があるような状況だったら、この問題は起こらなかったのですね。と言いますのは、今回は、インフレの問題もあるのですけれども、もう一つには、戦後の特殊事情として日本人の平均寿命が驚異的に延びている、したがって、これはもう年金加入者の平均余命というものも、契約当時のものよりもある者は倍くらい、ある者は少なくとも二、三割は延びているのです。その延びている…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 その算定をしてかかりませんと、この問題についての解決策を発見することがなかなかむずかしいと思うし、また契約者に対しても、そういう点について納得してもらうのになかなか困難なのじゃないかと思うのですよ。それが剰余金があるかのように観念しておるというと、相手方への説得力というものも弱まりはしないかと思うのですね。事務費は戦後のインフレによってものすごく上がっている。それから平均寿命は延びている。だから、年金事業にとっては、そ…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 くどくていけないのですけれども、これは役所のほうから出された「郵政要覧」の中の一部なんですけれども、年金事業はなかなか経営が困難であるから、「事業費の一部を簡易保険事業に依存する状態からいまだ完全に脱却するには至っていない。」これはあなたのほうで書かれた報告書の中にあるのです。これらから推算しても、いわんや古い年金契約などにおいては、剰余金はあるべしとも思われないが、どうでありますか。これはわからぬと言われれば、一々当…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 逓信委員会 第15号

○金丸(徳)委員 二億ないし三億もしくは四億の剰余金が出だしたのは、大体三十年以降なんですね。それは新しい年金契約をとり出した、そういうことのために、つまり年金事業が正常の足取りで経営し得る状態から初めて出てきたところの剰余金、こう私は観念しなければ間違いだと思うのです。このことはくどくなりますから、そういうことで次の質問を進めるのであります。 剰余金がこの対象契約の中にないと限定いたしますと、積み立て金十二億何千万円というもの以外は、…