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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1978/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 20 を表示
日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 いまの法制局長のお答えでも、宮中で公務があって、それからそのまま総理の公用車で行かれたんだろうと、こういうふうに言われた。そうすると、これはどこで公的行為と私的行為の区別をつけるんですか。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 法制局長官ね、そのときどきで法制局長官の答え方を変えてもらっては困りますよ。まずこの前に、稻葉法務大臣ですか、稻葉法務大臣が自主憲法制定国民会議に出席をしたということが国会で大きな問題になって、本院の法務委員会、それからこの内閣委員会で、私もその問題で直接政府の見解をただしているわけです。あの問題のときに三木総理大臣が、この問題で国会で見解を明らかにされております。ここに議事録がありますけれども、この稻葉法務大臣の行動につい…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 あなたは温和な顔をして、福々しい顔でときどききついことを言うんですがね。ぼくとあなたの論争がテレビへ出ると私は大分損をするんです、人相が悪いから。 三木総理大臣は稻葉法務大臣の問題のときに、閣僚という地位の重みからして個人と閣僚としての使い分けは困難である、こう言っているんです。今度あなたは、宗教的なところへ行くときにはすべて個人なんだと、こう言っているんですが、この閣僚という地位の重みからして使い分けは困難であるということ…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 朝日新聞で当時のことが報道されているわけです、囲み記事で。こういうふうに新聞記者に語っているんですよ。何を祈ったかということに対してですよ、国家安泰を神に祈った、訪米の成功、成田問題の成功、日中の成功すべて祈ったと、それに対して福田がんばれという神の声が聞こえた、こういうふうに言っているんです。祈ったことはすべてこれは国事のことを祈っているんじゃないですか、何がこれが私的行為ですか、どうですか。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 いまいみじくも長官は、総理というものは寝ても覚めても、どこへ行っても国事のことは忘れることはできないと、こうおっしゃったわけです。つまり、これこそ三木総理大臣が言った、閣僚というものはその地位の重みからして個人と公人の使い分けはできないんだと、こうおっしゃったそのことだと思うんですよ。個人の資格で行ったのであれば、個人のこと、三枝夫人の長寿を祈るんならそれでいいんですよ。記者団に発表したのはみんなこれは国事のことじゃないです…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 私はバックグラウンドは同じだと思うんですね。ある日、暮夜ひそかに世田谷の私邸から、だれも知らない間にすっと行かれたんだったら、あるいはあなたの言うように個人としての宗教心のあらわれだと、こういうことが言えるかもわからぬけれども、その日の行動は、宮中での総理としての行事、それからそのまま行かれている。 〔理事原文兵衛君退席、委員長着席〕 しかも、そのバックグラウンドとしては、こういうふうにこの大祭には総理に公的な参拝をしてもら…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 厚生省という国の機関が、靖国神社という宗教団体の合祀という行事に名簿を提供するということ、これは国の機関が宗教行事にかかわっているということになりませんか。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 それじゃこれは私からお願いしておきたいと思うんですが、靖国神社で合祀をしたというこの外国人の戦没者の名簿、これを資料として提供してもらいたいと思うんですが、いかがですか。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 あなたは靖国神社の方からの要求によって資料を提供したと言っているんでしょう、名簿を。それが私にはなぜ承知していないという答えになるんですか。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 合祀の確かに扱いは靖国神社でやるわけでしょうが、これは新聞報道によると、一蓮托生全部やっていると、こうなっているわけですから、だから台湾人、韓国人等、いま日本国籍にない人たちの戦没者というのはわかるわけでしょう。それを出してもらいたいというんです。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 それを出してもらいたい。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 それは私のところへもう一遍、どの部分が必要かということは言いますから出してください。いいですね。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 真田長官に法律的な見解を伺いたいと思うんですが、あの新聞を見ると、靖国神社の池田権宮司というんですか、あの人の見解としては、台湾人あるいは韓国人の遺族から合祀を取り下げてもらいたいという申し出に対して、池田宮司は合祀の取り下げには応じられない、こういうふうに答えられているというふうに新聞で報道されているんですが、この合祀の取り下げには応じられないという宮司のこの発言がもし事実であるとすれば、これは憲法二十条の禁止をしている特…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 憲法二十条は「何人も、」と、こう言っているわけですね、「何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。」こうなっているわけです。池田宮司の発言が事実だとすれば、この何人も強制されないという、この宗教上の行事、儀式を強要していることになりはしませんかと、こう言っているんです。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 そうすると、二十条の場合には国家権力によって強制してはいけない、こうなっているわけですね。だとすれば、いまのいろいろ議論が起こっている靖国神社を国家の神社としてという議論があって、法律でも何回か出された経過があるわけですが、もしああいう形で、国で護持をする神社ということになった場合にはこの条項は明確に適用されて、靖国神社に祭られるのはいやだという者に対しては、これは全部取り下げに応じなければならない、こういう解釈が成り立つわ…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 午前の質疑の中での総理の行動についてわかっておれば御説明願いたいと思います。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 随行ですが、私が承知しておるところでは、あなたの方はあれは公的行為ではないと言うんだったら、荒舩さんということにしておきましょうか、行政管理庁長官をやっている荒舩清十郎さん、郵政大臣をやっておられる服部さん、労働大臣をやっておられる藤井さんと、つまりこの三閣僚が随行されたと、こういうふうに承知をしているんですが、その点はいかがですか。

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 大変忙しい分刻みの日程をこなしておられる各大臣が偶然九段坂で出会わしたと、こういうことだそうでありますけれども、これはどう見たって、真田さんにもう一遍伺いますが、世間に向かって、総理と行政管理庁長官、労働大臣、郵政大臣、こういう職務にある方が行をともにされて、靖国神社の鳥居をくぐったと、これはどう見たって世間では偶然とは考えませんよ。そうして、この四人の私的な行為が偶然期せずしてそこに時間が一致をし、行動がともになったとは世…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 事は憲法の思想、信条、宗教上の自由という問題にかかわることですから、私はそんな説明では納得できませんよ。しかし、その問題だけで時間を費やすのもしょせんは平行線ですからきょうはこれで打ち切りますけれども、そういう説明では国民は納得しませんよ。このことだけは指摘をしておきたいと思います。この問題は終わります。 そこで、恩給年金の改定の基礎になっている公務員の給与制度についてこれから伺いたいと思います。 最近、政府の与党内部あるい…

日本社会党1978/04/25

84参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 新聞等でいろいろ報道されていることについては御承知だと思うのですが、人事院の勧告制度というのは約三十年の期間を経過しているわけですが、いま起こっている見直し論、技術論としては民調のやり方を変えろ、こういうような議論もあるやに新聞に報道されておりますが、三十年間ずっと人事院は、私の承知しておる限りでは現在のやり方を今日まで踏襲されてきたと思うのですが、現在いわゆる見直し論についてどういう見解をお持ちですか。新聞で報道されている…